神様から原作改変GOサインが出たのでシナリオぶっ壊します   作:星を見るパイ

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何となく書きたかったから書いた
葛城艦長ぐらい暖かい目で読んでください()


1.シナリオ破壊RTA

どうも、幽霊です

 

死にましたー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

...無理やりテンション上げようとしたけど無理だ

 

面白みのない人生だったけど、せめてシンエヴァは観たかったなぁ

 

「なら少し手伝って欲しいのだけど、いい?」

 

何も見えない...誰?

 

「まあ...いわゆる神様かしら。」

 

神様?手伝って欲しいって...俺死んでますよ?

 

「大丈夫、私が生命の書に書き込めば転生できるわ。」

 

また生きれるんですか?なら手伝いますよ

 

「そう...ありがとう。」

「私は大事な時しか出れないから...あの子を、シンジをお願いね。」

 

シンジ...?まさか碇?

 

そこで意識は途切れた

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

というわけでエヴァの世界に転生しました

 

それで神様(ユイさん)、一つ言わせて欲しい

 

 

 

 

転生先日本じゃないんかい!

 

生まれも育ちもアメリカ

それが今世の俺...浦波(うらなみ)・サラ・エヴァーツだ

 

改めて思ったけど名前厳ついな

 

あと何故か女になりました

 

...何で?ユイさんの趣味とか言いませんよね?

 

眼は茶色、ツヤのある黒髪

我ながら美形に分類されるされるビジュだと思う

 

手入れめんどくさくて髪は短めにしてるけど

 

Sara,it's time.(サラ、時間だ)

OK.(わかった)

 

準備が終わったようだ

行くとしよう

こっちも下準備は終わらせてある

 

モノリス(ゼーレ)共には申し訳ないな...

 

 

 

 

 

 

 

こんな序盤から、シナリオをぶっ壊すんだから

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

『Start entry sequence.(エントリースタート)』

 

『Initializing L.C.L. analyzation.(LCL電荷を開始)』

 

『Plug depth stable at default setting.(プラグ深度固定、初期設定を維持)』

 

『Terminate systems all go.(自律システム問題なし)』

 

『Input voltage has cleared the threshould.(始動電圧、臨界点をクリア)』

 

『Launch prerequisites tipped.(全て正常位置)』

 

『Synchronization rate requirements are go.(シンクロ率、規定値をクリア)』

 

『Pilot, Please specify linguistical options for cognitive function.(操縦者、思考言語固定を願います)』

 

「日本語でお願い。」

 

『Roger(了解)』

 

 

さあ、ここ(北米NERV第二支部)での細工の集大成

無事に動いてくれよ!

 

 

 

「エヴァンゲリオン4号機、起動!」

 

眼部ユニットが橙色に輝き、純白に赤の線が走るエヴァが起動する

 

しかし直後、苦しむようにうずくまる

 

「ッ!アンチATフィールド!まだ残ってたか!」

 

突如ケージに複数生えてきた赤い機械的な槍によって4号機のATフィールドが崩れていく

完全に崩壊すれば消滅してしまう

文字通り、第二支部ごと4号機が消える

 

それを避けるために、この4年間に細工と努力を尽くした

 

自爆プログラムの解除

作中で描写されなかったエヴァの具体的な動かし方

そして4号機のATフィールドをより強固にするためのシンクロトレーニング

 

「こんなところで消えるわけにはいかない!そうだよな、4号機!」

 

バギン!

 

口元の拘束具を破壊し、エヴァが俺の意思に応える

 

『ウオォォォォォン!!!』

 

両腕のレールに取り付けられた穿孔ユニット『ラピッドボーラー』を装備する

 

ラピッドボーラーが腕と一体化し、その先端に取り付けられた3つの突起と根本の本体がそれぞれ高速回転を始める

 

「こんなコピー品なんぞに負けてられるかァァ!」

『ウオォォォォォン!!!』

 

巨大なドリルとなった両腕を振るい、ケージ内壁ごと簡易式ロンギヌスの槍を破壊する

 

4号機のATフィールドの崩壊が止まる

 

「ハァ...ハァ...上手く行ったな...」

 

ゼーレも自爆プログラムが無くなったからって、仮設5号機の予備分まで持ってきやがって...

 

『Evangelion Unit 4, stable(エヴァ4号機、安定)』

 

『Stop signal, not accepted!(停止信号、受け付けません!)』

 

「Thank you for raising me until now(いままで育ててくれてありがとう)」

 

米国政府には悪いが、このまま逃走させてもらう

エヴァ4号機はそれができる機体だからね

 

潜伏場所はどうしようかな...40mの人型が隠せる場所なんてそこら辺にはないぞ

 

最悪エヴァ以外の最大火力であるN2系の攻撃じゃなければ人類は気にしなくていいかな

どうにかして日本に行きたいけど...エヴァって泳げるかな?

浸水とかしたらシャレにならないんだけど

 

「まあ、なんとかなるか。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「エヴァ4号機が逃走した?!」

「一体何故?!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「エヴァ4号機の起動実験時の衛星写真です。」

 

テーブルに投影された立体映像では、支部の発令所である四角錐付近から地面を掘り抜き走り去っていくエヴァ4号機が映っている

 

「暴走?」

「...これだけじゃ、判断できないわね。エヴァ4号機は、稼働時間問題を解決する、新型内蔵主機のテストベット...だったらしいわ。」

「北米NERVの開発情報は赤城先輩にも十分に開示されていないんです。」

「仮に稼働時間問題が完全に解決できていたとしたら、あのような逃走をしても停止することはない...か。」

 

「4号機パイロットは一体何が目的なのかしら...。」




不定期投稿だと思われ
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