JK悪魔と天才小学生   作:うっめうめ

3 / 5
3話 YouTuberブラックとYouTuberさとしとの会話

真黒荘にて…

 

さとし「お姉ちゃんと何か似てるよね性格が」

 

無ブラックとの戦いの時はネガティブと会った後に居なくなったのでその後のことも話していた

 

女子さとし「いえーい」

 

両手をチョキにしてピースしていた

 

ブラック「やはりさとし君とはあまり似てませんよね」

 

自分の相方のさとしとマルチバースのさとしを見比べ手を形の良い顎に当てジッと見た

 

カメラちゃん「ジジ~!」

 

クルクルYouTuberブラックの周りを飛び納得していた

 

さとし「俺と似てるでしょ!?」

 

さとしは見た目のことを言いたいのか女子さとし(呼びやすいからそう呼ぶ)を指さしながら訴えた

 

ブラック「馬鹿っぽいのは似てますねえ」

 

似ている部分を考え出た答えは馬鹿っぽい所だった

 

JKブラック「 」カチャ

 

JKブラックは無言でブラックの背後に立ち銃を突きつけた

 

女子さとし「落ち着いて~?」

 

YouTuberブラックに銃を突きつけた自分の相方を止めた

 

JKブラック「さとちゃんは馬鹿じゃないから」

 

銃を降ろし馬鹿では無いことを伝えた

 

さとし「確かに…」

 

今まで頭が良い所を見せており天才である事は理解されていた

 

女子さとし「私インフルエンサーであり天才でもあるんだよね~♪」

 

女子さとし自身は天才である事を自覚しており、JKブラックと同じように自分をインフルエンサーだと言っていた

 

ブラック「さとし君と違ってバズってますからね」

 

YouTuberのブラックはその部分が似ていない部分だと分かっていた

 

さとし「いいな~!」

 

チャンネル登録者が少ないこの世界のさとしはかなり羨ましがっていた

 

女子さとし「当たり前でしょ!」

 

自分がどれだけ凄いか知っており自慢げだった

 

さとし「羨ましすぎる」

 

ぐぬぬという顔をして明らかに嫉妬していた。女子さとしがどれだけ辛い思いをしたかを知らずに…

 

JKブラック「アンタの動画正直言っておもんない」

 

JKブラックはやはりブラックであり笑いのツボを同じだった

 

女子さとし「分かる」

 

動画が面白くない事に同意した

 

さとし「失礼すぎ!!」

 

頑張って作っているので面白くないとはっきり言われさすがに怒った

 

ブラック「本当のことですから♪」

 

カメラちゃん「ジ~ジッジwww」

 

さとし「酷いよこの悪魔~!!」

 

ブラック「悪魔ですが…なにか?」

カメラちゃん「ジ~…」

 

女子さとし「悪魔感が強い」

 

YouTuberブラックを見て自分の相方と違い悪魔感が強いことに驚いた

 

JKブラック「確かに~」

 

JKブラックもこの世界の自分を見て悪魔だと思っていた

 

女子さとし「ブラック!」

 

思い切りJKブラックに抱きついた

 

JKブラック「さとちゃん可愛すぎ!」

ギュッ

 

抱きつかれたJKブラックは抱き締め返した

 

さとし「仲良しだね」

 

仲のいい2人をみて微笑ましくなっていた

 

ブラック「性格が似てますからねぇ」

 

JKブラック「ウチらズッ友だし~」

 

女子さとし「ねぇ~」

 

抱き合いながら自慢げにドヤ顔をする二人だった

 

 

だが、女子さとしに至っては心は元気では無くJKブラックだけが心の支えだと思っており今までの元気さは嘘だった。JKブラックにすら打ち明けていない本音があった

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。