星馳せる英雄は空を翔ける   作:MuliPhein

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第8話
USJ脳無って、ぶっちゃけ序盤に出てきていい強さじゃないよね。だから思いっきりボコしてもらいました。


襲撃者の宴 後篇

「うっわぁ……」

 

火災ゾーンにて。尾白猿夫は目の前の光景に唖然とする。

 

……襲撃してきた、十数人の(ヴィラン)が肩から上だけを晒して地面に埋まっていた。

 

なんなら全員、白目を剥いて気絶している。

 

「……これで、よし」

「良しじゃなくない…?」

「手足落とすより、いいでしょ……?」

「それはそうだけとも……たまに竜間が怖いよ、俺」

 

アルスが工術で穴を開けては、先の戦闘で気絶させた敵達をそこに放り込んだ後に工術で元に戻す。それを繰り返して全員埋めたのである。容赦ない。

とはいってもアルスが本気なら、敵の手足があちこちに散らばっててもおかしくないのだが……敵達の手足はくっ付いている。それでも骨や臓器に傷は入っており、二人はその程度で留めている。

怒りに身を任せながらも、すんでのところで加減をしたのだ。

 

「早速、脱出しよう。嫌な予感がする……」

「そうだな……」

 

アルスは尾白の脇に手を差し込むと、尾白を抱えながら翼を広げて飛翔する。

 

「(雑兵は、全体的に鑑みても大した事は、ない。皆でも、対処可能な強さ……でも)」

 

一際強い悪意を放っていた、手だらけの男。

瞬間移動が可能な個性を持つ黒いモヤの男。

そして───

 

「(一瞬だけ見えた……脳みそ剥き出しの奴。アイツが…一番危険。たとえ、相澤先生でも……)」

 

負ける。

 

 

 

◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇

 

 

 

中央の広場にほど近い、水難ゾーンの岸辺。

水難ゾーンに飛ばされ、また脱出に成功した出久、蛙吹、峰田の三人は目の前の光景に言葉を失っていた。

 

黒い、脳みそ剥き出しの大男が、イレイザーヘッド……相澤消太を軽々と押さえつけ、右腕をへし折っていた。

 

「対平和の象徴。改人“脳無”」

 

手だらけの(ヴィラン)は楽しそうに“それ”の名を告げる。まるで、子供が自慢のおもちゃを見せ付けるように。

 

「個性を消せる。素敵だけどなんて事ないね。圧倒的な力の前ではつまり……無個性だもの。…やれ」

 

手だらけの男が降した命令に従う、脳無と呼ばれた大男は、今度は相澤の左腕を掴むと、同様にへし折った。相澤の苦悶の声が響き渡る。

 

「緑谷だめだ……流石にあれは無理だ…!」

 

峰田が怯えきった声で、退散する事を薦める。

しかし出久は迷う。邪魔にならない程度で相澤の援護をするつもりで来たはいいが、個性の制御も出来てない…ましてや決定打になり得ないこの面子で、何ができるのだろう。

 

(ヴィラン)を自分達だけで迎撃出来たという事実による思い上がり。それを、出久はまだ気付けていない。

 

……再び鈍い音。

今度は、脳無が相澤の頭を掴み、地面に叩き付けていた。

あまりにも恐ろしい光景に、三人とも絶句する。

すると、黒いモヤをまとった(ヴィラン)が手だらけの男の元に現れる。

 

「死柄木弔…」

「黒霧。13号はやったのか?」

「…行動不能には出来たものの、散らし損ねた生徒がおりまして……一人、逃げられました」

「……は? はー…はぁー……黒霧。お前がワープゲートじゃなかったら粉々にしてたよ……流石に何十人ものプロ相手じゃ敵わない。ゲームオーバーだ……帰ろっか」

 

黒霧、と呼ばれた男の報告に死柄木弔と呼ばれた男は残念そうに、“ゲームオーバー”だとか“帰ろう”と口にする。

出久は理解できなかった。今回の襲撃を、人の命を奪うのを、ゲーム感覚でやっていたと言うのか。

峰田は“帰ろう”という言葉にだけ焦点を当て喜んでいたが、問題はそこではない。歪。まるで子供の感性のまま大人になったかのような───

 

「その前に」

 

───平和の象徴の吟持を、少しでもへし折ってから帰ろう。

 

突然だった。

誰も反応できなかった。

手だらけの男……死柄木弔が、いつの間にか蛙吹の目の前にいて、その手を彼女へと伸ばしていた。

一拍遅れて出久が、這うような悪意に気付く。

 

まずい。相澤先生の腕の皮膚のように、崩される。

 

───殺される。

 

死柄木弔の手が、彼女に触れる。

 

同時に、死柄木弔の腕から鮮血が噴き出した。

 

「痛ってぇ!?」

 

痛みによって腕を引きつつ、血が流れる箇所をもう片方の手で抑える。

 

「……おれの友達に…触るな」

 

空を切る音。

それが聞こえてきた途端、死柄木弔の身体が吹き飛ばされた。

 

青い体色の三本腕の鳥竜(ワイバーン)

竜間アルスが、死柄木を蹴り飛ばしたのだ。

 

「アルスくん…!」

「緑谷! 梅雨ちゃん! 峰田! 三人とも無事!?」

「尾白ちゃん! えぇ……なんとか」

 

遅れて尾白も到着し、全員の無事を確認したアルスは臨戦態勢となる。

 

「……脳無」

 

同時に、アルスの身体がくの字に折れ曲がれては遠くまで吹っ飛ばされ、施設内の建造物に衝突し、巨大な土埃を上げた。

 

『……え?』

 

四人が唖然とする。

アルスが居た場所には、黒い脳みそ剥き出しの大男……脳無が、拳を突き出した体勢のまま佇んでいた。

 

「(いつの、間に……?)」

「…はぁ。いきなり蹴り付けるなんて、酷い事するなあ、アイツ。ま、もう死んだけどな」

「……ッ! よくも!」

 

死柄木の言葉に、尾白が憤慨しつつも溢れ出す恐怖を押し殺し、強靭な尾を脳無へと叩き付けた。

しかし、脳無は微動だにしない上に無反応。尾白の表情が絶望に染まる。

 

「効いて、ない…!?」

「教えてやるよ。脳無(ソイツ)には、『ショック吸収』の個性がある」

「そんな……うわっ!?」

「……ッ、尾白くん!!」

 

脳無の腕が尾白の尻尾を鷲掴みにすると、グルグルと勢いよく振り回す。

そして大きく振りかぶると、あとは出久達にも未来が分かる。

 

地面に、叩き付けるつもりだ。

 

「やめてぇ!!」

「やめろぉ!! ……え」

 

出久が阻止する為に動き出すより早く、尾白が脳無の腕を尻尾にくっ付けながら(・・・・・・・・・・・・・・・)地面に落下する。

その腕の断面は、円状に抉られている様で……その正体と思わしき騒音と魔剣(・・)が、ある場所に向かって飛んでいく。

 

「……“慄き鳥”

 

その名を呟く声が聞こえたその瞬間、先程アルスが衝突した場所から舞いあがる土埃を切り裂いて、アルスが飛び出した。

それに続いて、手にある鉄筒を脳無へと向け───

 

“ヒツェド・イリスの火筒”

 

魔剣“慄き鳥”がアルスの鞄に取り付けられている鞘に収まるのと同時に、魔砲“ヒツェド・イリスの火筒”が火を吹き、射出された砲弾が脳無の腹に大穴を開けた。

 

「……ごめん。油断した」

「アルスくん!? だ、大丈夫なの!?」

「うん。間一髪だったけど」

 

四人の元に戻ってきたアルスは、その近くに着地する。

すると訳が分からない、と言った様子の死柄木がアルスを指さしながら声を荒らげた。

 

「な、なんで脳無のパンチを受けて無傷なんだよ!?」

「たしかに……あの脳みそ丸出しの黒い男、たしかオールマイト並のパワーがある筈よ。直撃したら、無事じゃ済まないわ…」

「……梅雨は、もう知ってる筈だ」

「……もしかして」

“死者の巨盾”

 

そう、アルスは脳無が動き出す瞬間を、脊髄反射(・・・・)で認識し、無敵の防御魔具“死者の巨盾”を起動していた。

本来なら四人ごと守るつもりで防御範囲を広げるつもりだったが、魔具の特性上、使用者を中心に効果が及ぶようになっているのだが……脳無の矛先がアルスであった事、“死者の巨盾”の防御層がアルスのみに広がっていた事で、運良く無傷で済んだ。

しかし、それでも防御層が全身に及ばず、衝撃を殺しきれず吹っ飛ばされてしまい、飛ばされた先で衝突すれば一溜りもない。そこでアルスは、衝突の手前に力術で自身に逆方向の慣性を与え、衝突の衝撃を可能な限り殺す事に成功。

その直後に脳無の腕へと“慄き鳥”を飛ばしつつ生術で肉体を応急で治療し、復帰してきた、というのがおおよその流れである。

 

「この、チート野郎が……!!」

「チート、ね……おれはまだ、そこまでいってないと、思ってる。……それよりも…そいつ、何?」

「たしか……対平和の象徴……オールマイト対策の存在だって…………なっ!?」

 

脳無の概要を知らないアルスが問い掛けると、死柄木の話を聞いていた出久が答えつつ、脳無に視線を移した出久が、その光景に驚きを隠せず声を荒らげる。

“慄き鳥”で飛ばした腕と、“ヒツェド・イリスの火筒”で開けた風穴が、みるみると塞がっていく。骨、筋繊維、皮膚の順で再生し、何事もなかったかのように無傷となる。

 

「はははっ! 驚いたか? こいつには『超再生』の個性もある。衝撃も無効化し、傷付いても再生する、まさしくサンドバッグ人間さ」

「そう……ほんと、趣味悪いね……死体を改造して(・・・・・・・)、そんなものを作るだなんてさ…」

『……え』

 

アルスの言葉に、四人が呆然とする。

 

「最初殴り飛ばされた時……そいつから、心音が聞こえなかった。…加えて、“慄き鳥”で腕を飛ばした時、出血もしていなかったから……多分、心臓や血管……それこそ臓物を全部……抜いてる」

「そ、そんな……」

「なんて、惨い……」

 

アルスが口にした推測に、出久達四人はあまりにも凄惨な内容に、口を抑えたり、気分を悪そうにする中で、推測を聞いた死柄木達は無言のまま。

それを意に介さずとも、アルスは強い戦意を示す。

 

「……四人とも。相澤先生を連れて、逃げて。おれが時間を稼ぐ。可能なら、ここで()す」

「ッ、そんな…無茶だよ!!」

「それでも、だよ。早く」

 

アルスが急ぐよう促すが、脳無は待ってくれない。

一息でアルスの元に間合いを詰めてくるが───

 

「【───隔てろ(suadee)】」

 

工術で形成した壁が、脳無の進行を妨害する。

理不尽な暴力を前に、何度壁を壊されてもアルスは億さず工術の詠唱を続け、道を阻み続ける。

 

「ッ……気を、付けて」

 

その光景を前に出久は悔しそうにしながらも、相澤を抱えた三人と共に戦線を離脱した。

それを確認したアルスは、工術の詠唱を止めるのと同時に、翼を広げて飛び上がる。

 

「さて……おれも───」

 

 

 

───少し、本気を出そう。

 

 

 

◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇

 

 

 

爆豪勝己と切島鋭児郎は、目の前の光景に呆然としていた。

上空で繰り広げられる戦火。しかし、その戦闘は、あまりにも一方的であった。

脳無の、オールマイトに匹敵するかそれ以上の身体能力は、上空にいるアルスの元に軽々と到達する。

だが、それだけだ。

 

「……遅い。“キヲの手”“摩天樹塔の毒の魔弾”

 

魔鞭“キヲの手”が脳無の上半身と下半身の境目に巻き付くと、軽々と捻じ切る。しかしそれでも再生するが、間髪入れずに魔弾を撃ち込んだ。

“摩天樹塔の毒の魔弾”。根獣(マンドレイク)の球根から抽出した猛毒をを加工した魔弾。その性能は折り紙付きであり、着弾したが最後、生物である限り抵抗の能わぬ絶対致死の猛毒が、やがて全身を侵していく代物。

着弾した箇所から脳無の神経が弾け、そこからドロドロと溶けていくが、脳無は毒が巡る前に着弾箇所を抉り取り、再生させてなかったことにする。

同時に、アルスと違って脳無が空中に滞空していられる時間も限られる。やがて重力に従って地面に落ちるが、アルスは絶え間なく魔具を持ち替えて追撃していく。

 

「(野郎……マジで今まで手加減、してやがったのか……クソがッ!!)」

 

その光景に、爆豪は静かに憤慨する。

それは、別の場所でアルスの戦闘を眺めていた轟も、同様の心境だった。

するとアルスは、鞄から小さな壺を取り出すと、その中にある液体らしきものを一滴垂らす。

脳無が地面に着地するのと全く同時に液体が地面に落ち…………そこを起点に、巨大な炎へと変貌した。

 

「……“地走り”

 

魔具、“地走り”。

それは地形に沿って燃え広がる炎。

そしてその炎は、使い手の意志によって軌道を調整する事も可能であり、“地走り”の炎の全ては脳無へと集結し、その身を躊躇無く焼き尽くした。

 

「た、竜間の奴……容赦ねぇな……」

「…ケッ」

 

切島が引きながら爆豪にそう言うが、爆豪は気に入らなさそうだ。

しばらくして、“地走り”の炎が消失する。

本来ならば有り得ない。しかし、“星馳せアルス”のものとは違って、竜間アルスの“地走り”は一分弱しか“地走り”の炎を維持できない制約がある。

それでも、炎に囲まれた生物を焼き尽くすのには十分な火力で……残ったのは、黒焦げになった脳無のみ。

 

───なのだが。

 

焦げた肌が剥がれ、新しい皮膚が現れると、脳無は何事も無かったかのように復帰する。

 

「(……何度か攻撃して分かったけど……頭の守りは…しっかりしてる。つまり急所は……頭)」

 

アルスは戦闘開始からずっと、脳無を動かす核となる部分を探していた。手足や胸部、腹部や腰部……有り得そうな場所を、魔具や魔剣、詞術を駆使して探っていたのだ。

決め手となる魔剣(・・)は決めているが、チャンスは二回な上に、一撃で仕留められなければ、却ってこちらが消耗する。それを防ぐ為でもあった。

探り当てた脳無の急所は、生きている生物同様に頭部らしい。

しかしその守りは異様にしっかりしている。本能的に避け防いでいるのか、それともそうプログラムされているのか定かではないが、アルスにとっては十分な情報だ。

 

「(……来る)」

 

脳無が再び跳んでくる。ひとつの銃弾の様な速度でアルスの元に飛翔する。

アルスが手にしたのは、古びた短剣。

それを振りかぶるのに伴い、脳無は両腕をクロスさせて防御しようと試みる。

 

……それが、宜しくなかった。

 

脳無の身体が、縦に真っ二つに切断された。

 

「……“ヒレンジンゲンの光の魔剣”

 

アルスはまず、光の刃を伸ばしていない、古びた短剣状態の“ヒレンジンゲンの光の魔剣”を振り被り、防御を誘発させて回避の選択肢を捨てさせた。その直後に光の刃を伸ばして魔剣を振るい、防御ごと切断したのだ。

 

世界最強の魔剣に、斬れぬものなど存在しない。

 

平和の象徴を相手にする事を想定していた改人は、その役目を果たさずに死に、無惨にも墜落した。

 

 

 

「脳無、が……この、チート野郎が……!」

「……アンタらのオールマイト対策は、倒した。潔く投降した方が、いい。……痛い目に遭いたくないのなら」

 

アルスは“キヲの手”と“凶剣セルフェスク”、歩兵銃(マスケット)を持ちながら自首するよう促す。

しかし、その宣告を無視して黒霧が黒いモヤで死柄木を包み込む。

 

「覚えてろよ、トカゲ野郎……次はオールマイトも、お前も! 絶対ぶっ殺してやる……!!」

「逃がすか……!」

 

アルスは飛翔する。魔鞭を振るい、先んじて拘束しようとするも、既に二人は転移済みの様で、モヤの残滓を払っただけで捕らえることは叶わなかった。

 

 

 

◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇

 

 

 

「【───巡る血潮は(qtkkg dfab)背骨を食み(lcghn wyfab)古き戒めは(rtfdd aikbn)双つの仔を(tinw kkafano)……】」

 

相澤の前で、アルスは長い長い詞術の詠唱を口にしていた。

あれからオールマイト含めたプロヒーローが駆け付け、残党をあっさりと片付けていった。

そしてアルスは現在、生術を用いて重症の相澤の治療に専念している。

 

「【───光差す鏡は(qaceof klhhi)移ろい結ぶ(kfaac yoebg)鎮まれ(facipt)】」

 

詠唱を締め括ると、相澤の腕は接合され顔の傷は幾分か良くなる。それでも完治しているわけではなく、あくまでも応急に過ぎない。

 

「……これで、よし。後は…お願いします」

「あ、あぁ……」

 

いつの間にか来ていた救急隊員に相澤を任せ、アルスはクラスメイトの元に戻る。

指の怪我の治療に向かった出久を除く全員が揃っている事を確認され、飛んで帰るアルスを除いた全員警察に送られて帰ることとなった。

 

突然の襲撃。

 

突然の悪意。

 

それらに晒されてもなお、挫ける者は誰もいない。

むしろ皆が、今以上に前に進む事を選んだ。先を見据え、強くなる為に───




【魔具紹介】
【“地走り”】…小さな壺に収まった、炎の魔具。地形に沿って燃え広がり、使用者の意思に沿って動かす事もできる代物。
本来は(キアの詞術による効果を除いて)消える事がない炎だが、竜間アルスの“地走り”は一分弱で勝手に消化され、使用後五分間は再使用できなくなる。

【次回予告!】
出久「なんとか襲撃を乗り切ったね」
アルス「うん。出久、指……大丈夫?」
出久「リカバリーガールに治して貰ったから大丈夫だよ」
アルス「そっか。みんな、無事でよかった。……死柄木って奴が…もし梅雨を殺してたら……あの場にいた(ヴィラン)、皆殺しにしてたから、良かった……」
出久「急に怖いよ!? じ、次回! 新章【熱戦体育祭】、【迫る体育祭と緑谷出久育成計画!?】」
アルス「さらに向こうへ」
二人「Plus ultra!」

ヒロアカキャラで異修羅構文を書くか否か。

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