「うぇぇえ...治らないよぉ~...なんでぇぇぇー」
正直に言って...まったくきれいじゃない...ご主人様の家...オブラートに包んでも...掃除を1年はしていない人の家......そこで...私、Ju 88は、愛機のJu 87を修理していた...でも...
「なんで?...なんで...直らないの?」
直らない...部品は全部変えた...でも...直らない...
「あ...種...種ない......どうりで直らないわけです」
そんなこと...だったんですね!つまり...
「種を用意...するだけ...です!」
だったんですが...
「あれ?...種...ない...なっ...なんで?」
「最後に見たときは...いっぱいあったの...に?」
...足跡があった...私より...少し大きい...もしかして...ネズミ?
「そん...な...どうすれ...ば」
私じゃ...モンスターは倒せません...体も小さいですし......
「自分で...直さないと...何とか...して」
15分後
「おじゃましまーす......汚いね...うん、オブラート?に包んでも、ゴミ屋敷...包まないなら...」
誰か...入ってきた?...いや...そんなわけない
「ここを...こうして...こうやって...うぅ...直らないよぅ」
だから...こんなことも...口に出せる...だって...多分今...ご主人様の家の外壁は...ボロボロのはずだから...入ってくるもの好きはいない...はずです...多分...きっと...おそらく
...な....ん...です?...この......気配...?...人...間....?
人間が......こんな...こんな...不安定な気配を発することなど...できるんです...か...でも...悲しみが...一番強い...どうして?
入ってきた人間?は私に気づいていたようですが...気づいてないふりをして...出ていこうとしていました...なぜでしょう...ここで...彼女をそのままにしておくと...壊れてしまいそうな感じがします...
だからでしょうか...
「あっ...そっ...そこのかた...お願いです...手伝って...くだ...さ...い...」
そんなことを...口走ってしまいました...
でも、もう止められません...
「あ...あの...手伝って...ほしいんです...けど...やっぱり...ダメ...ですか?」
彼女が振り返りました...その顔は...驚くほどに...無表情でした...
「...私に...言ってる?」
どこか...信じたくないような声色で...そう、話しかけてくる彼女に...私は...
「そっ...そうです...あなたに...言って...ます」
お互いがが逃げてしまわないように...そう...答えた...覚悟を...決めた
「あなたは...私に何を求めているの...私に...何ができるっていうの...」
「ヒッ」
一瞬で後悔しました...めちゃくちゃ怖いです...ちょっと...そんな目で見ないでください...
「ほんとに...なんなの?...あなたは?」
ふぅ...落ち着いてください...私...
「...」
あの...ほんとにやめてください...目が怖いです...
「あ、急に話しかけて...ごめん...なさい...迷惑...でしたよね」
ああ...本当に情けない...なんで...したに出てるんですかね...もう...ダメかも...ですね...
「...はぁ...わかった...手伝ってあげる」
幻聴かなって思った...手伝ってくれるとは...思わなかったですから...だから私は...
「...え...?...本当...ですか?」
...答えるのに...1分ぐらいかかりました...とほほ...
中途半端なので、また次も番外編ですね...