シャングリラ・フロンティア 〜神ゲーのモンスター共を天誅しに参ります〜 作:YY:10-0-1-2
※「スキルを見落としていたものがありました許してください」と書いてあるプレートを持っている。
「ここだよ! お兄ちゃん!」
「へぇ、こんな場所にあったのか」
ゼッタさんに案内され、
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PN:マオウガ=ドキ
JOB:戦士
SJOB:傭兵(二刀流)
85,000マーニ
HP(体力):55
MP(魔力):20
STM (スタミナ):70
STR(筋力):90
DEX(器用):70
AGI(敏捷):85
TEC(技量):75
VIT(耐久力):4
LUC(幸運):95
・獣横無尽
・スパイラルスピニング
・ドリルピアッサー
・パリングプロテクト
・スケートフット
・ジェットストライクス
・ループスラッシュLv.MAX
・アクセルLv.MAX
・グレイト・オブ・クライム
・オプレッションキックLv.3
・ニトロゲイン
・陸艘飛び
・居合【我太刀】
・シャープターン
・
・
・
・辻斬りLv.MAX
・ファイティングスピリッツLv.MAX
・ベストステップ
・ハイランナーLv.MAX
左:リュカオーンの呪い
右:兎月【
頭:なし
胴:リュカオーンの呪い
腰:隔て刃のベルト(VIT+4)
足:リュカオーンの呪い
アクセサリー:無し
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なんか漢字増えた気がする。まぁいいか。
とりあえず、レベル上げは完了。ほとんど用意は出来たが、やはりと言うべきか、スキルは大事だ。
スキルが多いことは悪いことではないが、30も40もスキルがあっては邪魔臭いだけだ。
そういう点でいえば、合成とかの機能はとてもとても嬉しいし、便利。
過去の俺を殴ってぶち天誅してやりたいがとりあえず落ち着く。
「いらっしゃあーい、あらぁゼッタちゃんと侍の人じゃなぁい」
「侍の人……半裸侍……」
俺は自身の身体を見ながら自嘲するように言う。おのれ
間延びした口調の、所謂「おねーさん感」が強い兎が俺とゼッタを出迎える。
「エルクおねーちゃん! お兄ちゃん、エルクおねーちゃんはエムルおねーちゃんともう一人のおねーちゃん……三つ子のおねーちゃんなんですわ!」
「わぁ、また新しいうさぎだ〜」
エル、エム、……と来たら、次はエヌか? はっはっはっ。ピザ留学はいやだ……!!
いや待てよ。思考を戻せマオウガ。俺は何をしに来た? そうだ。スキルの話をしに来たんだ。
「あー、ここでスキルの合体とかが出来るんだよな?」
「ええーそうよぉ、ワタシぃそういうの得意だからぁ、お父さんにぃ言われてぇ私が担当しているのぉ」
へぇ。
まぁ確かに、ビィラックもそういう風に言ってたな。なるほどね、それぞれの兎で色んなことが出来るんだなぁ。
さすがユニーク。さすが兎。さすが七つの最強種。
「じゃあ早速スキルの合体を頼みたいんだが……」
「はいはぁい、じゃあどのスキルを繋ぐか教えてねぇ」
エルクがそう言うと同時、俺の前にウィンドウが表示される。
なるほど、そこには、俺が習得したスキルが羅列されており、二つ選べばどのようなスキルが生まれるのかを事前に見ることができるらしい。
えぇ〜……これとこれを混ぜてこれになって……。
エルク曰く、「スキルはレベルが高いもの同士で組み合わせた方がぁ、より良いスキルになるわぁ」なんだとか。
とりあえずこれとこれと……あとこれも…………。
結果。
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PN:マオウガ=ドキ
JOB:戦士
SJOB:傭兵(二刀流)
8,5000マーニ
HP(体力):55
MP(魔力):20
STM (スタミナ):70
STR(筋力):90
DEX(器用):70
AGI(敏捷):85
TEC(技量):75
VIT(耐久力):4
LUC(幸運):95
・獣横無尽
・牙突
・パリングプロテクト
・スケートフット
・ジェットストライクス
・グレイト・オブ・クライム
・オプレッションキックLv.3
・クライマックス・ブーストLv.1
・陸艘飛び
・シャープターン
・ライオットアクセル
・
・
・
・
・ベストステップ
・
左:リュカオーンの呪い
右:兎月【
頭:なし
胴:リュカオーンの呪い
腰:隔て刃のベルト(VIT+4)
足:リュカオーンの呪い
アクセサリー:無し
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……ふむ、いい整理となった。
というか、ドリルピアッサーと居合が消えて牙突が生まれるって何事??
まぁいいや。
とりあえず、要は……アクセルとファイティングスピリッツを合体させたクライマックス・ブースト。
あと、
……これ何がとは言わないけど、
いやぁ、便利便利。
なに! こんな便利なものを知らない奴がいたんだって!? なんだってマイケル、それは本当かい!?
「時にマオウガさぁん?」
「ファッ!? な、なんすか?」
うおっ、せ、背すじに鳥肌が。
いや、普通にウィスパーボイスとでも言うべきエルクの声に不意打ちされたのが原因。なんて声を!
「ラビッツでしか取り扱っていないスキルの秘伝書とかぁ、いかがですかぁ? ゼッタちゃんのお気に入りってことでぇ、お安くしておきますよぉ〜?」
なんだ?
「お兄ちゃんったら運がいいよ! エルクおねーちゃんは基本的にぜにげ……」
「ゼッタちゃぁん? 少しあっちで遊んでなさぁい?」
「…………は、はぁーい!」
おい待て。
今なんて??
「……と、とりあえずねぇとりあえず……」
・致命剣術【半月断ち】 50,000マーニ
・致命刃術【水鏡の月】80,000マーニ
・致命槍術【月光突き】70,000マーニ
・致命柔術【三日月巴】90,000マーニ
エトセトラエトセトラ………
「高っけぇ!!?」
◇◆◇
……なるほど。
「いやぁ、高かったなりに中々強いんじゃないか?」
致命刃術【水鏡の月】。
お金、おかしいな。俺、色々と売って、やっと8万だったのに。アレ、ナンデヘッテルンダロ。
買わされたものは仕方がない。
とはいえ、攻撃判定が後ろになるという面倒臭い手法なのは頂けない。どうにかして進化とかしないか……?
というわけで来てます千紫万紅の樹海窟。
「……まぁ、目当てはこっちだけどね」
あの時に、見つけたもの。
それは、ペンシルゴン達と共にセツナの元へ向かった時のこと。
俺は特に言及しなかったが、確かに光らない苔があった。
そう、
「ここか」
満月の夜、あいつは光らない苔があると言った。
俺は記憶力がいい方だ。ウェザエモンのいる場所が隠しエリアとして存在するなら、こちらも隠しエリアと呼べるだろうな。
ウェザエモンのいる場所へと向かう道……の、右横上らへん。
変に苔が生えてるところがあったので気になったのだが、苔が光らないという説明を聞いて確信した。
「よっこいしょっ、と。ビンゴね」
ここにも隠しエリアがある。
隠しエリアの近くに隠しエリアとは……。恐れ入ったな。
俺は先に進んでいき、とある場所につく。
「……お、おぉ……」
それは、滝であった。
圧巻というか、なんというか。
そして何よりも、目の前の岩に突き刺さっている刀。
まるで封印されているかのように刺さっている刀。その前に、なんだか壊れたかのようなロボットのようなものが置いてある。
……守り人ってとこか?
「「秘匿の
なるほど。確かにこりゃあ朧瀧だわな。
そう思っていると、目の前のロボットがブォンと音を鳴らして立ち上がる。
……こいつァ……。
「へっ、刀を取りたきゃ俺を倒せってか? 上等だ。やってやるよ!!」
その刀寄越せ!!!
このゲーム、カンストって……(震え声)
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9999ぐらい?
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1万は飛んでそう(白目)
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10万……?(遠い目)
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私のカンストレベルは53万です()
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↑そのさらに上……!?(100万以上)