シャングリラ・フロンティア 〜神ゲーのモンスター共を天誅しに参ります〜 作:YY:10-0-1-2
なるべく速く投稿したいな〜。という訳で初投稿です。
帰還、帰還!!!
俺が兎御殿に帰ってきたのは、ウェザエモン討伐後の2日経ったあとの夜だった。
俺が転移魔法入りスクロールで帰ってくると、そいつはそこに居た。
プンプンっと怒りの表情を露わにして。
「おそいよ、おにいちゃん!!!」
「うわっと、ごめんごめん」
そう、我らが妹ゼッタちゃんだ。
ゼッタは俺に頬を擦り付けて来る。わははやめてやめて。痛ってててて。
「そういえば、パパがお兄ちゃんの事呼んでたよ?」
「……あっ。ふーん……」
なんか察せた気がする。
俺はガクガクと体を動かして、歩き始める。目標は……もちろん、ヴァッシュの師範のところだ。
「そんじゃあ聞かせてぇもらおうかい……と言っても、もうサンラクから聞いてるんだがなぁ……」
「エッ」
じゃあなんでワイ、呼ばれたんでっか?
俺の問いを読んだかのように、ヴァッシュは「わっはは」と笑う。
「で、あの刀ァ……どうだったぁ?」
「……これっすか?」
俺は『墓守ノ刀:穹天穿』を取り出して見せる。
ヴァッシュはゆっくりと頷いて、それを見つめる。
「……ウェザエモンからは、『後継者』だとか『我が決意、託すぞ』とか言われました」
「……そうかい……。ならぁ、満足して、逝けただろうなぁ……」
なんかそんな目ぇするのやめてもらっていいですか。俺の涙腺って意外と脆いんすよ。
というか、後継者だとかよく分からないんだよなぁ。
「……サンラクも言ってたと思いますけど、天晴と……」
「あぁ。聞いた聞いたァ。育み、拓く……か」
えっ。何の話?
「そうさぁな。おめぇさんにも聞くかぁ……世界の真実を知りてぇかい?」
俺はその言葉に、ニヤリと笑って答えた。
「おっす!!」
サンラクが必要なものを持ってくるんだとか。はて俺は何をしろと?
俺は首を傾げていると、ヴァッシュは言った。
「その刀、上手く扱えるようにしてみろ。おめぇさんなら、やれるだろうがな」
ヴァッシュはそう言った。
なるほど、なるほどなるほど。
つまり、レベル上げしてこいってな!!?
◇◆◇
俺はとりあえず、と部屋に戻ってからえげつない悪い顔を浮かべる。
なぜならば……報酬確認の時間と洒落込むからだァ!!!
「げひ、げひひひ……」
「お兄ちゃん、なんか……キモイ?」
やめてくれどストレートに言われるのが1番傷つくんだ。
俺は、まず……とステータスを見る。
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PN:マオウガ=ドキ
JOB:戦士
SJOB:傭兵(二刀流)
8,5000マーニ
HP(体力):55
MP(魔力):20
STM (スタミナ):70
STR(筋力):90
DEX(器用):70
AGI(敏捷):85
TEC(技量):75
VIT(耐久力):1
LUC(幸運):95
・獣横無尽 → 無尽連斬
・牙突 → 新牙突
・パリングプロテクト → セツナノミキリ
・スケートフット → ドリフトステップ
・ジェットストライクス → ジェットストエキサイト
・グレイト・オブ・クライム
・オプレッションキックLv.3 → Lv.MAX
・クライマックス・ブーストLv.1 → LvMAX
・陸艘飛び → 八艘飛び
・シャープターン → 選択可能
・ライオットアクセル
・
・
・
・
・ベストステップ → ムーンジャンパー
・
・
・
左:リュカオーンの呪い
右:兎月【
頭:なし
胴:リュカオーンの呪い
腰:無し
足:リュカオーンの呪い
アクセサリー:無し
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へぇ。結構レベル上がってるじゃん?
ユニークモンスター倒すと、別でポイントが貰えるのか、レベルアップした時よりも、ステータスポイントが増えている。
美味すぎるなユニークモンスター。報酬も見て見ないとなっと!
まずは【晴天流奥義書】だ。
・晴天流奥義書
神代の剣豪が残せし天の剣術の奥義を記した記憶媒体。解読には神代の設備が必要。
その一太刀は天を斬り、大地を穿ち、暗雲を晴らす。
……これって、晴天流が使えるってことか!! いやぁ、嬉しいな!!
最後の最後には天晴も使えるのかなぁ。どうなんだろうか。いやぁ、ワクワクしてきたな。
「次は「世界の真理書「墓守編」」……あぁ、成る程要するに運営側からの答え合わせか」
こういうのは考察班に渡すもので……待てよ、これってもしかして金になる?
ペンシルゴンに要相談として、最後のアイテムを見る。
「いかにもお宝って感じだからなぁ…どんなもんか……な……??」
・格納鍵インベントリア
格納空間への鍵であり扉でもある神代の時代においても一部の者のみが持っていた特殊な腕輪型アクセサリー。
装着した時点でアクセサリー欄を一つ消費するが、装着者がPKされても略奪されない。
魔力を消費することで格納空間内へと転移可能。
空間拡張術式携帯アクセス装置。神代において、肉体情報と同期することで一体化し装着者の
容量制限:無し
格納限界:縦横高さ50mまでの非生物
内容
規格外戦術機鳥【
規格外戦術機虎【
規格外戦術機龍【
規格外戦術機亀【
規格外特殊強化装甲【
規格外特殊強化装甲【
規格外特殊強化装甲【
規格外特殊強化装甲【
規格外武装:太刀型【ハービンジャー】EMPTY
規格外武装:鋼線型【キープアウト】EMPTY
規格外武装:穿拳型【バタリングラム】EMPTY
規格外武装:撃槍型【ファランクス】EMPTY
規格外武装:轟鎚型【エレバス】EMPTY
規格外武装:双剣型【ヒエロス・ロコス】EMPTY
規格外武装:大砲型【レグルス】EMPTY
規格外武装:双銃型【カストル・ポルクス】EMPTY
規格外武装:長銃型【サジタリウス】EMPTY
規格外武装:収束機構型【コメットカタパルト】EMPTY
規格外武装:拡散機構型【メテオディフュージョン】EMPTY
「…………………………………………………………」
「お、お兄ちゃん??」
「ちょっとねてくる」
「えっ、う、うん?」
セーブしてからログアウト。
その後に、流れるように『幕末』にログインしてログイン天誅を返す。
目の前に紅蓮寧土がやってくる。
「おっ、逢魔刃! 今日こそはテメェを爆殺天誅してや……」
俺は目の前の紅蓮寧土をノールックで天誅する。
その後に、大きく叫んだ。
「はああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
!!!???」
Q.他の幕末イベントも見たかったりする?
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書け!!!!(無慈悲)
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書かなくてええんやで…(慈悲)
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リクエストさせてクレメンス(慈悲)
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面白いの待ってるね(超無慈悲)