仕事も忙しくなかなか執筆できず....こんなに伸びました。
申し訳ありません....
暗い...暗い......
ココは....何処だ...?
「うん....あれ....なんだココ....あぁ...シャーレのオフィスじゃん....」
目を開けるとそこはシャーレのオフィスで、ローアインは仕事が山積みのデスクに座っていた。
「やっべ...仕事の途中で寝落ちしちゃったカンジ?とりま進めねぇと....ん?」
シャーレのオフィスは昼下がりにもかかわらず誰も居なく、ローアインのみだった。
ふと音が鳴りテレビの方を見ると、画面がつきっぱだった。
「....テレビつけっぱじゃん、やっべ....とりま今は切っといて......は?」
画面に映し出されていたのはどこかの高校。
そこは辺り一面ががれきなどで酷い有様になっており、生徒たちががれきによってケガや潰されかけていたりした。
血やがれきが映り、悲鳴が流れ...画面が進む。
「なんだ....よ、コレ......皆...どうして...?」
見ると生徒たちはゲヘナやトリニティの生徒で、この高校はトリニティで有ることが分かる。
そして、画面が新たに映し出す。
"生徒らしき人物に撃たれて倒れている先生と、近くに倒れて血を流すエルセムとトモイ"が映る。
「......あ?なんで.....?」
ローアインが弱弱しく見ていた次の瞬間、先生が"また"撃たれる。
そして、先生を撃った生徒?はローアインに銃を向けて.........
ガッガガガ!!!!
テレビが壊れ、シャーレのオフィスも崩れ、ローアインは落ちてゆく。
闇にどんどん落ちていき.........
「う....うあぁぁぁあ!!!!」
がばっと飛び起きたローアインは直ぐに夢だと気が付き、汗を拭う。
「......はぁ.....いや....マジで......」
息を整え、頭を整理し落ち着く。
耳を澄ませばいつもの日常。
悲鳴は聞こえず、たまに聞こえるのはいつものスケバンたちの元気な声と銃撃戦。
ローアインは嫌な悪夢だったと思いつつもシャーレに向かう。
「おはっす....センセ。」
オフィスに向かえば、何時ものようににっこりと返事を返す先生が居る。
"おはよう、ローアイン。...元気がなさそうだけど..."
「いんや、大丈夫っスよ。...ちょっと夢見が悪かっただけっす。」
"そう...?ならいいけど....疲れてたら休むんだよ?"
ローアインはその言葉に軽く返事をして、エルセムやトモイを起こす。
何時ものように仕事の手伝いや料理をするローアイン。
だがローアインには、朝の悪夢が離れずにいた。