俺のピカチュウだけでんき技使えないんだけど 作:イリノイ州の陰キャ
・ポリカボーネ山
ハドリア南部、ポリウマ半島にある活火山。3000メートル級の霊峰は活動が激しく、ここ数年で標高が200メートル低くなっている。特に危険な噴火はない。
山麓北部は森に囲まれており、水はけのいい登頂付近から流れる川がいくつも支流を分けている。山麓南部には民家と果樹園が広がっており、ハドリアに流通するワインの原材料に、ここの果実がよく使われている。
「なぁ、うまい? それ」
エルレイドは器用に指の先でスプーンを挟み、俺が作ったガラル風カレーを食べ進めていた。非常に品のある所作には、思わず見入ってしまうものがある。
生態に謎の多いラルトスの系列だが、食生は雑食に近い。らしい。
ルガルガンとかニャースとか、四足歩行だったり上に耳がついてたりするようなポケモンは大体、ナンチャラ(名前忘れた)とかいう化合物が血液に悪さをするので、玉ねぎなどが食べられない。とりポケモンも同様。
ピカチュウは……食べられることは食べられるが、あまり多く与えるのはよくないとか。大抵の場合、省庁が発表している「ポケモンに食べさせてはいけない食品ガイドライン」に従っておけばいい。
「相変わらずだな……」
エルレイドは何も反応を示さなかった。それどころか食器の音すら立てない。その代わりとばかりに、上品な振るまいからは考えられないほどの早食いで、すっかり皿を綺麗にしてしまった。
そしてその皿を差し出してくる。いいのかよお前。固形物食べるの、久しぶりじゃないのか。
「ほら、今度はもっとゆっくり食えよ。体に悪いぞ」
鳴き声も、身振りも示さないが、食べるペースは見るからに遅くなった。
「カレー好きか?」
エルレイドは何も言わなかった。その代わり、またいつの間にか食べ切っていた皿を差し出してきた。
「ダメだ……全然わかんね〜〜ッ」
思い切り背もたれに寄りかかった時、椅子の前の脚が浮き上がって、カタ、と音を鳴らした。
やっぱりこいつのことはさっぱり分からない。十年以上一緒に過ごしてきたのに。昔はもっと無邪気な気持ちでこいつと生活していたのかもしれないが、いつからだろう。
「俺も食うか……」
ポケモン達の食事にばかり気を取られて、自分の皿を用意するのを忘れていた。今日はカレーのあまりでいいか……。
「はよーっす」
「珍しいね、シラン。君が僕より遅いなんて…………何それ」
レブンは、後ろに伴って歩くエルレイドを見て固まった。
「何って、エルレイドだろ」
「そうじゃなくて、君、いつの間にエルレイドなんか……っていうかなんで一緒に歩いてきてるのさ」
「昨日捕まえた。歩くのは趣味」
レブンの左隣に座り、さらにその左隣にエルレイドを座らせてから、俺はノートを開いた。もう前にやった内容は全部忘れている。
「え……座らせるの?」
「大人しく座らせてたら先生も人間と見間違えるんじゃね」
「大胆だね。褒めてないよ」
いつものように、前回のノートに殴り書きされた謎の文字列を解読する時間から始まる。きったねー字だな。誰が書いたんだよこれ。とか言うと、またレブンに皮肉を言われるので言わない。
「シラン、あの、怖いんだけど……」
「え?」
「そのエルレイド……」
エルレイドはいつも通り、無表情で佇んでいるだけだ。特に周囲を威嚇しているとか、頭から血みどろになっている訳でもない。
「普通じゃん」
「いや、そうなんだけど、何かこう……」
レブン以外にも、周囲の生徒達が若干気後れしているように見えた。
「何だよ……悪いことしてないだろ」
「いや、まぁ、うーん……」
口ごもるレブンは、あからさまにエルレイドを見ないようにしていた。
何をそんなに怯えることがある? 人に手を上げたことなんて一度たりともないし、いつも借りてきたチョロネコみたいに大人しいんだけどな。
「そこ! 授業中にポケモンを出さない!」
やべっ。バレた。
理解するためにやることが四六時中一緒にいることって言うんだから、俺も大概ミヤコと思考のレベルが変わらないみたいだ。
「こっちは? 違う? こっち?」
今は昼休憩の時間に、雑誌の詰将棋を解いているところだ。一手詰めがギリの俺とは違って、エルレイドは複雑な問題もズバズバと解いていく。
なぜ詰将棋? と疑問に思われる向きが多いだろう。購買に売ってあった「エイパムでも分かる詰将棋」を、エルレイドが凝視していたので、気になるのかと思い、試しに買ってみた。
「これ飛車で王手じゃないの? あ、ホントだ。上に逃げられる」
ポケモンに知能で激しく劣っているトレーナー、意外と多そうだ。俺は今それを実感しているところだ。
「シラン……?」
少し青ざめた表情のアコニが、様子を窺うようなか細い声で話しかけてきた。
いつもの呆れた表情とは違う、正気を問われているかのような視線を向けられている。俺を何だと思ってるんだ。
「アコニ。授業終わった?」
「え、えぇ……さっきね」
彼女は噴水前にくれば俺がいると知っているので、最近は連絡もなしにとりあえずここを確認するということが多いらしい。
俺はそれを聞いてから、ますますこの場を使わなければならないような気になっている。突然気分転換で他の場所にたむろしていたら、彼女を混乱させてしまうかもしれないから。
「詰将棋……?」
「そう。詰将棋」
容赦なく紙にペンで答えを書き込み、自分のペースでさっさと次のページに行ってしまうエルレイドを放っておいて、アコニのほうに体を向けた。
彼女は近寄り難いものを見る目でエルレイドの顔色を覗いていた。
「やっぱり……シランの手持ちだったんだ」
やっぱり?
「何で知ってる? エルレイドを見せたことはないよな」
ハドリアにおいては、という前提が付くものの、事実だ。いや、あの鼻に付く女には見られたけど、少なくとも学内で(今日を除いて)見られたことはないはずだ。
「…………あなたからもらった映像で見たの。ほら、あのUSB」
確かに彼女には、128ギガを丸々バトルの映像で埋め尽くしたUSBを、譲渡するつもりで渡している。
各所で俺が集めた著名なトレーナー達のバトル映像だ。公開映像が6割、非公開、というかプライベートマッチが4割の動画群で、一日一本見ても半年以上はかかる量があったはずだ。
「ジムリーダーのグリーンと、エルレイドが戦ってる動画があって……」
「あー……」
懐かしいな……。
「8回くらいボコボコにされてるヤツだろ? それ」
「あ、う、うん……」
同意していいものか戸惑ったのか、アコニは目を逸らしながら曖昧な返事をした。
なるほど、あの動画群には俺の試合も少しは混ざっていた。あとで反省するために、動画を回しておくなんてのは、どんなスポーツでも見られる手法だ。
それにしても、トレーナーの姿は切ってるはずなんだけどな。内装がトキワジムなので、グリーンが相手というのは類推できても、挑戦者が俺だとは分からないはずだ。
「気になってたの。9本目の動画で、ピジョットと相討ちになってたエルレイド。なぜかは分からないけど、その……戦い方が似てたから」
二ヶ月以上トキワで足踏みして、何とかバッジを手に入れた時は、結構壮絶な死闘だった。
結果は判定勝ち。エルレイドのほうが、ピジョットよりも2秒ほど倒れずに持ち堪えていたから。それだけの、勝利とも呼びたくない危うげな合格だった。
「戦い方って……よく分かったな。そんだけの情報で」
そもそも、手持ちにエルレイドがいたこと自体を話したことがない。俺とエルレイドという存在を結び付けること自体、知らない人間には無理な話ではないか。
それを試合を見ただけで、俺の戦歴だと気付いたのは、審美眼の為せる業なのだろうか。
「なんとなく……半信半疑だったけど」
アコニはそう言うと、恐る恐るエルレイドに近付いた。こいつ、詰将棋に夢中で彼女に全然気が付いていない。
知らないことばかりだ。普通のトレーナーとポケモンの関係性なら、一週間もあれば知れることを、俺は何も知らない。
「怖いね……このエルレイド」
俺を挟んだところで接近を止めたアコニは、レブンと同じようなことを言い出した。
「怖い?」
「…………怖いわ。殺気立ってる」
エルレイドのほうを見た。別にいつも通りだ。穏やかな目をしているし、初めておもちゃを買ってもらえた子供のように、詰将棋に夢中になっている。
「やっぱり普通だって」
「シランが見てる時だけよ。それ。私があなたと話してると、何かこう、すごく警戒されてるような気がして……」
何だそれ。俺が目を離した隙に本性を表してるってことか? それとも、他人が嫌いとか? いや、俺が知る限り、誰かに敵意を抱いたり攻撃をしたことはない。
「気のせいだろ」
そう言っても、アコニはまだ納得がいかない様子だった。
確かに、アコニだけじゃない。複数人がこいつに恐怖を抱いているらしい。恐れるだけの何かがあるのか? それとも単に目新しいものに興味を惹かれているだけではなく?
「…………あのね」
最近は聞き慣れた、アコニの切り出しにくそうな、遠慮するかのような前置き。俺は無言で手を差し出して続きを促した。
「話半分くらいで……その、聞いてほしいんだけど」
そう言って保険をかけると、アコニは意を決したように息を吸った。
「エルレイド、何というか、あなたを守ろうしてるみたいで……」
守る? 俺を? 何だそれ。
「根拠はないの! ただ、その、そう見えただけ……ううん。ごめんなさい、変なこと言って」
「いや……」
もう一度エルレイドのほうを振り向いてみた。特に変わったところはない。普段通りの赤い目に、平静を表すかのように鈍い光の線を横切らせていた。
よく分からないや。そもそも今だって、詰将棋にこんなに興味を示すということを初めて知ったところだ。
「ねぇ、なんで外に出してるの? 一緒に歩いてるみたいだけど」
今日はよく質問される日だな。なんて。これ見よがしに知らないポケモンを歩かせていれば、疑問が湧くのも当然だ。
「…………親睦を深める、みたいな?」
まずは知らなければならない。トレーナーとして、ポケモンのことを知るのは当たり前の義務だ。
今更と思っているかもしれない。あるいはラルトスの系列のポケモンは、トレーナーの考えていることが分かるんだったか? だったら俺の女々しい懊悩も、最初から全部お見通しなのかもしれないけどさ。
「何それ。変な言い方。他人事みたい。カントーにいる頃からの手持ちなんでしょ?」
アコニは首を傾げた。普通はそう思うよな。それは多分、彼女がトレーナーとして健全なモラルを持ち得ているからなのだろう。ほぼ失格の俺とは違う。
「…………そうだな」
変だよな。俺もそう思う。長い間見ないフリをしてきた。
でも、あのメガストーンといい、もしかしてグリーンさんは、彼なりの方法で俺を叱咤しているのかもしれないと、そう思い始めていた。
だったらこのままではいられない。あの人もよく言っていたじゃないか。ただ強いだけのトレーナーなどはごまんといる。それは一流のトレーナーではないと。
「でも、安心した」
アコニは相変わらず、エルレイドに対しては怖がり気味だが、ここ数日、俺に見せていたあの怯えた目は消え失せ、いつも通り、暖色の気丈な光を反射していた。
「ごめん、俺、気付かない間に、君に何か気を悪くさせるようなことしてたかな」
「違うの。ただ、表情がすっきりしてるから」
本当に目敏いな。遠慮がちに微笑む彼女が眩しく見える。多分、逆光のせいだ。
誰も彼も、重要なことをぼかして教えてくれないので、いい加減俺も吹っ切れてきた。
覚悟してろ。そっちがその気なら、口開くまで突っ込み続けてやるから。グリーンさんも、エルレイドも。
という訳で、俺は現在、ハドリアにあるとある山の麓に来ている。名前は何だったっかな、ポリさんみたいな名前の山。
「はぁ……はぁ……やっぱ、無茶、だったか……?」
仲を深めるなら、二人きりで(手持ちは全員連れてきているけど)語り合うのが一番だ。だから、一日早く休みをもらい、次の週までの三日間、誰にも邪魔されない自然の中に身を置くことにした。
今のところ、一方的に俺から話しかけるだけになっているが、それでもいい。
「あ゛ぁ〜……疲れた……」
近くに川のせせらぎが聞こえる木の下に腰を下ろして、波打つように激しく鳴る心臓をガンガンと叩いて沈めながら、俺は荷を下ろした。
「エルレイド、荷物、その辺に置いといて」
こうしていると、旅をしていた頃を思い出す。金なしの俺は他の挑戦者達のように、オニドリルタクシーや車での移動にかける金はなかったので、地道に歩いてジムを巡っていた。
今時そんなことする奴は修験者呼ばわりだ。いや、修験者を愚か者呼ばわりしている訳ではない。これはよくない例えだった。
「こんなところでいいか……」
テントはない。荷物が多くなるので、寝袋も持ってきていない。一人分のシートだけだ。ここに座って寝る。早速シートを敷いた場所に重しを乗せ、歩き詰めのエルレイドを座らせた。
「今何時だ……?」
電波が繋がらないことも予期して、一応腕時計も持ってきていたが、スマホロトムが自慢げに画面を見せてきた。どうやらこの辺りは、まだ圏外ではなかったか。
午後5時か。早いけど、飯にするか。さっきからボールの中でライムがうるさい。ポリさんもうるさい。腹ペココンビめ。
「エルレイド、手伝ってくれ」
ガラル地方で最近売り出し始めた、ポケモンも食べられるシチューのルー。ポケモンとカレーを食べる習慣のあるあの地方ならではの商品だ。
昔使っていた(錆び錆びの)シングルバーナーに小さな鍋を置いて、火をかける。そこにエルレイドが慎重に水を注ぎ始めた。
近くの川にシロミを放して思いっきり泳がせたり、人がいない環境で、いつもより上機嫌なハイネの毛繕いをしたり、はしゃぎ回ってどこかに行ってしまいそうなライムを、エルレイドと追いかけたりしているうちに、東の空に月が上り始めた。
月や太陽は、旅をしていた頃には心の支えだった。綺麗だからとか情緒的なことを言うのではない。時間が分かっている状態なら、対応して方角も分かる。
「おぉー。星がたくさん見える」
故郷のトキワシティでは見られるはずもない景色だ。おつきみやまで明かした夜を思い出す。あの時は血まなこになってピッピを探したが、結局会うことはできなかった。
ゲームコーナーでポリゴンを交換できるくらいコインを集めてただろって? そうじゃないんだよ。野生で見つけるからいいんだろ。こういうのはさ。
「エルレイド、見えるか、ヒメグマ座。隣のはアレだよ。キリンリキ座……リキキリン座だっけな。どっちでもいいか」
俺が指差す天体を、エルレイドは無言で眺めていた。どちらもカントーからは年中見られる星座だ。他地方から見上げていても、そこまで特別感はない。
「遠くに来たな……」
それでも空の景色が大きくズレて見えるのは、ここがカントーとは違うという証明にも等しかった。
空気の感触すらも違う。カントーと違ってどこでもアスファルトや人の匂いがする訳ではないし、丁度いい塩梅に乾燥している。
いい場所だ。あるいは一年も住んでいない新参者だから出てくる感想なのかもしれないが、今のところは居心地がいい。
「エルレイド。俺さ、カントーに帰ったら、また練習して、リーグに挑みたいんだ」
正直、まだ俺自身、リーグに通用するレベルだとは思っていない。
ミヤコについても、死ぬ気でチャンピオンロードを突破して、三度ほど得た挑戦権は、すべて一度勝利したはずのカトレアに散らされたという。
『それもね、2体目のシンボラーも倒せなかったの……ウチは六体フルに使ってるのにね。意味分かんないよ……』
一頻り語ったのち、彼女は俺に話したことを後悔したような表情を浮かべていた。最近は特に顕著な対抗意識のために、弱みを見せたくなかったのだろう。
気持ちは……よく分かる。
「だからさ、またエルレイドも――――」
二の句を続けようとしたところで、体育座りをしていた俺の腕を、右からエルレイドが掴んできた。
「ど、どうしたんだよ」
エルレイドは、見たことない真剣な眼差しで、俺を真っ向から見つめてきた。うしろ姿しか見たことはないが、多分バトルをしている時もこんな表情をしている。
「な、何?」
エルレイドは腕を離してくれない。痛くはないが、力強かった。非常に繊細な加減で、抵抗しても抜け出せない力で押さえ付けてくる。
今の話のどこに、エルレイドの癇に障る要素があったのだろうか。俺が話したことといえば、興味なさそうな星座知識か、つまらないホームシックめいた呟きか、バトルの……。
バトル?
「もしかしてお前……」
これを聞くのは怖かった。そうでなければいいと思っていたし、何なら、そんな訳がないとも思っていた。
「俺に、バトルしてほしくないって……?」
半信半疑、いや9割疑いながら聞いてみた。こいつに限ってそんなはずはない。強さ以外興味ないんじゃないかってくらい、勝利に飢えていたんだぞ。それこそ、グリーンさんのジム戦型ピジョットを相手に、気合いで引き分けに持ち込むくらいには。
エルレイドはゆっくりと、しかし、確かに頷いた。
俺は自分の目を疑った。こいつが俺の質問に明確な答えを用意したことなんか、キルリアになった頃くらいから一度もない。
それなのに、一番ないだろ、と思っていた質問で、こいつは頷いた。
「それ、まじ…………?」
エルレイドは再度頷いた。今度は、表情に影を落としながら。
クリムガンのレアーレ・リボッリータ・ビアンカ
味 :★★★★☆
栄養:★★★★☆
他 :★★☆☆☆
総合評価:★★★☆☆
古くから食べられているハドリアの家庭料理。王室の白いリボッリータの意味。元は硬くなったパンを食べるための煮込み料理。
玉ねぎ、セロリ、ニンニクなどの香りの強い野菜と、トマトペースト、ビエトラ(ビートの一種の葉野菜)白インゲン、ブイヨンなどを入れて煮込む。
その昔、王宮の料理番の手伝いをしていたクリムガンが、誤って鍋の中に牛乳を混ぜてしまったことに由来する。
偶然その時のリボッリータは塩が多く振られており、強い塩気にまろやかに和む乳味が好評だったことから、現在まで残っている。
ワルビル評:★★☆☆☆
備考
グァ、グゥ……(野菜がいっぱい……)
アコニ評:★★★☆☆
備考
ハドリアでは馴染み深い家庭料理。クリムガン云々の話は、最近の研究では後付けのエピソードではないかとも言われているそう。
自作。シランがよく自分でポケモンも食べられる料理を作っているのでやってみた。もちろん、ポケモン達の分は別の鍋で、材料を変えて作っている。
あまり褒められた出来ではない。ムクホークは美味しそうに食べてくれたが、ワルビルは野菜を嫌がって食べるのが遅かった。
レシピ通りに作ってみたが、火を入れすぎたのか、あるいは野菜を小さく切りすぎたのか、つまらない食感になってしまった。