青空の下、猟犬は求め流浪する   作:灰ネズミ

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やり直し(リスタート)ても周回(ループ)してもいつも悪い事ばかり
ただ、あの人を探す為に
交流(交信)終了…



――私が感じる、これは何?



35.Glayout

◆◇◆◇◆

-ホシノサイド-

 

今まで見た事も聞いた事も無い巨大な重装甲の飛行兵器(ヘリコプター)と、それを相手に飛び回る人型兵器。

人型兵器の方は確か、黒服が寄越した資料にはAC(アーマード・コア)と言うらしいロボットだったはず。

先生が言うには、それにオンちゃんが乗って戦っているという。

言われてみれば、時折被弾を気にせず力押しで突っ込む戦い方は前に見た気がする。

器用に装甲の傾斜を利用して攻撃を受け流す、あの体捌き(ACS)はオンちゃんが良くやっている奴だね。

それでも何故あんな人型兵器を、自身の身体を動かす様に自由自在に動かせるんだろう。

まるで幾千の戦場をあの兵器で駆け抜けて来たみたい。

 

「すごい…まるで踊っているみたい」

 

目視で見るには危ないから、室内で外部モニタに映る戦闘風景を見ているとセリカちゃんが呟く。

時に空中へ跳躍し、ふわりとブースターを吹かせて浮かぶ。足元を攻撃が抜けると、着地して滑り込む様に近付いていく。

四連射(x2)のロケットミサイルを消えるような速度で横にスライドして躱すと、それが隙と見た途端に背面からブースターを吹かして一気に詰め寄る。

距離を詰めれば跳躍とブースター上昇で接近、青緑に光る剣(パルスブレード)を装甲に連続で叩きつけた。

既視感のある珍しい武器…他の突撃銃や肩に乗せたミサイルも、よく見れば普段から使っていたものそっくり、というかそのものだね。

そうなると、オンちゃんの戦い方はあのACを元にしたのかな。

それにしては、ロボットの操作と生身の身体の動かし方では全然違うだろうし、その違いを感じない程に私が負けた時は強かった。

それに…。

 

「でも…なんでしょう。あのブースターの噴出炎を見ると、少し不安に感じてしまうような気が…」

 

胸元で手を組むノノミちゃんの言う通り、おじさんもあの赤い火(・・・)を見ていると不安になる。

まるで資料の挿絵で見た――惑星を焼き、深刻な汚染を残したと言うアイビスの火(コーラルによる大災害)を思い起こさせる色みたい。

 

”…大丈夫、オンちゃんが優勢みたい。そろそろ決着がつきそう”

 

少し前まで乗り込める上に大きい人型兵器にテンションが上がっていた先生も、今は落ち着いてタブレット(シッテムの箱)片手に戦況を見守ってる。

恐らくあれがカイザーの切り札(実際は戦闘開始時に蹴り飛ばされたゴリアテが切り札だった)だろうから、あれさえ壊せばこの騒動も一段落する筈。

その筈なのに、おじさんは胸騒ぎが収まらない。何かを忘れているような―――。

 

皆が見守るモニタの中で、光が瞬く。

ACを中心とした、赤と白のパルス爆発が…オンちゃんごと私を焼いた、コーラルの真っ赤な光が。

 

 

 

◆◇◆◇◆

 

っ、アッサルト…アァァァマァァァッッ!!

特に必要はないが頭の中で叫びつつ、コア拡張機能にセットされていた自機中心パルス爆発機能を焦って起動する。

トドメに叩き込んだ筈のパルスブレードが、妖怪ミリ残し――耐久値がギリギリ残った――した上に反撃されそうだったので無理矢理押し通す。

やっぱり最後にモノを言うのは根性(ゴリ押し)だ。G1(ミシガン)も気持ちが大事だと言っていた。

頭の中で握り拳に親指を立てる(サムズアップした)体格の良い老兵が、豪快に笑った気がする。

代わりに私の考えに対して、エアが呆れたように溜息を吐いていたが。

 

『【…敵機の撃墜を確認。あなたの勝利です】』

 

エアの言葉に一息ついて、そういえばカイザー理事はどうなったのかと辺りを見渡す。

しかしエアの話によると、どうやら戦闘開始時に弾き飛ばしていたらしい。

言われて思い返せば、何かMTっぽいものを吹き飛ばしたような、そうでないような…。

ギリギリの戦いを繰り返していたせいで、記憶が余りなく薄っすらとしか思い出せない。

薄っすらと言えば、何故か最後のアサルトアーマーの色がコーラルジェネレーターを使った時のように赤かった気もする。

システムモニタを確認しても、アセン(装備)されているのは内燃型ジェネレーター(AG-J-098_JOSO)…コーラルを使っていない筈だ。何故。

首を傾げながらシステムを通常モードに移行し、バンカー前へ移動する。

搭乗口を開け地面へと飛び降りて着地すると、背後でどこかへ転送されるかのように青白い光を残してACは消えた。

驚いていると地下へ続く扉が開いて、先生や対策委員会の皆さんが出て来る。

戦闘による被害もなさそうでよかった。

…今更気付いたが、あのアサルトアーマーでホシノさんを重体にしたのに考えなしで使ってしまった。

合流するのに足が踏み出せず、目線が泳いでしまう。

 

ポスッ

 

立ち尽くす私に、ホシノさんが近づいてきたかと思ったらハグをしてきた。

戸惑う私に対して、彼女は顔をぐりぐりと押し付けて来る。

よく見れば身体が小さく震え始めていた。

通信機から合成音声(と交信)でエアが声を掛ける。

 

『【…小鳥遊たかなしホシノ?】』

「…無事でよかった」

 

声色が普段と違うホシノさんはそれきり、黙り込んでしまう。

私としてはこの程度、ルビコンやヒナさんとの闘いに比べれば(ACもあったので)楽だった方なのだが。

心配するような何か(星系を巻き込んだ自爆を危惧)はあったろうかと思いながら、先生達を見れば向こうも不思議そうにしていた。

 

 

 

それから皆さんと私は駐屯基地から幾つかの不正証拠となる資料を探し出し、引き上げた。

ローカルサーバー内に残されていた資料は、先生の持つ小型端末機(シッテムの箱)とエアのハッキングによりあっさりと掛けられていたセキュリティを突破されていた。

エアの評価によれば、どこぞの傭兵支援システムよりも穴だらけのセキュリティだったとか。不憫だ…。

後始末の大体は先生に任せる事になり、アビドス高等学校に戻って解散となった。

しかし、何故か私はしばらくホシノさんの監視下に置かれた。何故。

あ。それとカイザー理事はPMC兵達に簀巻きにされ、引きずり回されながらどこかへと去って行った。

PMC兵達の口ぶりからして普段から余り良い扱いをしていなかったようなので、妥当な末路という奴だろう。多分。

元旧世代強化人間だった私の感覚だと、人として扱われているだけでも良い気もしたが。

 

 

 

数日後にようやくホシノさんから許可を貰い、傭兵業を再開したが驚く事が幾つかあった。

私が持つ小型端末機にガレージ(格納庫)で見慣れた、幾つかの機能項目が表示されていたのだ。

ACパーツのアセンブル(組合せ)、OSチューニングが操作できた。

トレーニングや、パーツショップを始めとした他機能は、文字色が薄く操作不能だった。

ただ、過去に所持していたパーツも全て表示されてはいたものの、何故か殆ど装備不可…薄い文字色で表示され、エラー音と共に変更不可となっている。何故。

とりあえず何が起きるか、どれが装備できるかテストもかねて、ジェネレータを初期(あの人の苦労の名残)から軽量(VP-20S)に変えておく。

ついでにFCS(火器管制システム)も汎用(FCS-G2/P05)のものに変えておいた。

流石に初期FCSはバランスが良すぎ(全性能が低い)なので。

ポチポチと操作すると、何故か体重が増えた気がしたのと、目や身体の調子が良くなった気がする。

軽くアサルトライフルを構えて見れば、中距離でのエイム(狙う)速度が驚く程早くなっていた。何故?

エアが見ていた所、アセンブル変更した途端に動きが変わったらしい。うーん?

よくわからないが、身体能力が上がる分には困らないのでよしとする。確認ヨシ!

 

それともう一つ。エアが言うには、ルビコンで稼いだお金がキヴォトスでも換金できるとの事である。

流石エア。でも確か、最後の戦いの直前の残高は…。

 

【…563COAM(コーム)ですね】

 

うん。ガバ傭兵支援システム(オールマインド)G5(イグアス)コンビにボコボコにされて、全部のパーツを買い漁った結果である。

贅沢肉盛りゴハン(キヴォトスの牛丼:約500円)を買って終わりかな?

当時はあれこれ毎回売り買いを繰り返して各パーツの組合せを試作、(実戦で)検証するよりも全部買い切った方が楽だったのだ。

恐らく彼らとの戦いが最後だと思っていたし、エアには悪かったけれど結局ルビコンではあの人を助ける道はなかった。

少なくとも、私ができる事では道は見つけれなかったので、お金を残しても(私にとっては)無意味だった。

が。何故かそれが少額にしろ、キヴォトスでも引き継がれていた。

 

【換金率ですが、キヴォトスですと1c(コーム)が大体…1万円程になりますので、残高分は約560万円になります】

 

続くエアの交信内容に驚く。それだけあれば弾薬費、生活費にも困らない。

私のやりたい事もできそうだ。

刈らぬミールワームの食肉算用(皮算用)を考えていると、エアが不思議そうな声色で言葉を続けた。

 

【…そこに何故かコーラルリリースの成功報酬である、660,000cが振り込まれています。つまり合計金額は660,563c――換金すれば約66億560万円、ですね】

 

………わふ?

 

 

 

数週間後。先生からの依頼を受けてシャーレに来た。

日に日に疲れが溜まっているという先生の噂を聞いていたので、優先して依頼を受ける事にした。

依頼内容も慰安(モフモフ)だったし。

駐屯基地の一件から気になって、スキャンとエアによる建物調査もして貰う。

…シャーレのセキュリティもガバガバだった。

目についた盗聴器などをエアに無効化して貰いながら、先生の仕事部屋に辿り着く。

因みに後で聞いたら、ミレニアム生徒による設置(イタズラ)だったとの事。

先生の普段の声を録音したかったらしいけど…何故?

 

”いらっしゃい!久しぶりだね、オンちゃん”

「オンッ」

『【お邪魔します、シャーレ】』

 

入室音に気付いた先生が椅子を回して、嬉しそうに振り返る。

今日はお仕事で来たが、名前を訂正する必要もないだろう。

しかも、すでにブラシを構えていた。気が早い。

いつも通り通信機で仕事内容と振り込みを確認し、ソファに移動して先生の膝の上に覆い被さる。

パーカーを背中から大きくまくられ、脇腹付近からわしゃわしゃと楽しそうに先生が撫で始めた。

この身体だと少しくすぐったいが、これも任務だ。先生の膝の上でじっとする。

しばらくの間先生は雑談交じりにやる気補給(だらしない顔でモフモフ)していたが、その動きがゆっくりとなる。

 

”…そういえば、アビドスに獣足おじさんっていう謎の人からの募金が続いているんだって”

 

先生の問いかけに対して、獣耳がピクリと動いてしまった気はするが私は黙り込む。

私のやりたい事…未だ借金が残るアビドスへの募金。

わざわざ別な名義や分割して振込、エアによる偽装工作までしたのは、直接ホシノさんが受け取ってくれないと知っているからだ。

――ホシノさんは私のせいで大怪我をしてしまったのに。だからその償いを少しでもと思った。

 

『【…丁度良い機会です。シャーレには私達の事を話しましょう】』

 

反応を見せない私の代わりに、エアが誤魔化しがてら別な話題を切り出す。

シャーレに来る前に彼女と話し合って、ルビコンでの事をある程度話す事にしていた。

先生の持つカードに描かれた、あの人のエンブレムの事を聞く為にも。

私が起き上がろうとすると、何故か先生は私を横にひっくり返しておなかに顔を埋める。

 

”もうちょっと。もうちょっとだけ。と言うか、このまま聞かせて貰っても良い?”

『【…ハァ…】』

 

目の下の血色が悪そう(目元のクマが濃い)な先生が懇願する。

私はおなかが少しくすぐったいだけなので構わないけれど。

エアはそんな私達の様子を見て、頭痛をこらえてそうな大きな溜め息を吐いていた。

 

 

 

私達はキヴォトスの外、ルビコン3と呼ばれる辺境惑星から来た事。

エアが推測するにはもしかすると惑星外どころか、別な世界の可能性がある事。

私がそこで旧世代強化人間、脳深部にコーラル管理デバイスを埋め込んだ人間だった事。

コーラルとはルビコンで見つけられた万能資源である事と、その危険性。

ただ、エアがコーラル変異波形である事と、引き起こされた二つの大災害(アイビスの火、レイヴンの火)の事は伏せた。

キヴォトスにおいてもエアのような存在は、他に居なさそうなのも理由の一つだ。

最後に私を救ってくれた恩人である、あの人を探している事。

 

『【…その人がルビコンにおいて利用していたエンブレムが、シャーレの持つカードの絵柄に酷似しているのです。何か知りませんか?】』

”…ごめんね。キヴォトスに来る際の貰い物・・・みたいなんだけど、その人の事も、何でこの絵柄が描かれているかも知らないんだ”

 

私の頭を撫でながら、先生はエアの合成音声に答えてくれる。

難しい事を考えているように見えるが、その手は止まる事は無い。かなり疲れていた(ケモ不足だった)ようだ。

しばらく考え込むように唸っていた先生だったが、(書類の塔が乱立している)仕事机に置かれた小型端末機に顔を向ける。

すると端末機から半透明な青い少女がホログラムのように表示された。

 

『先生、ごめんなさい。連邦生徒会長の事みたいに、先生のカードについてもわかりませんでした…』

”大丈夫。気にしないで”

 

申し訳なさそうに項垂れる少女に、先生は首を横に振って見せる。

小さな耳鳴りと共に聞こえた会話に、こちらも丁度良い機会とエアが尋ねる。

 

『【所で、そちらの方はどなたでしょうか。よくシャーレと二人だけで会話しているようですが…】』

『えっ!?』

”えっ。エアは声が聞こえるの?もしかしてオンちゃんも?”

 

質問に対して、二人共目を丸くして驚いていた。エアが肯定し、私も聞こえると頷く。

それでも信じて居なさそうだったので、少女の声に合わせて太腿を掌(肉球)で軽く叩いて見せる。

先生は更にやる気が補給されていた(だらしない顔になった)

気付け代わりに顔面へ軽く掌底をしたが、余計に酷い事になった。

先生、(獣臭の)吸い過ぎは良くないってエアが言ってる。後くすぐったい。

 

 

 

その後落ち着いた先生から紹介された青い少女は、アロナという高性能AI(人工知能)らしい。

先生の持つ小型端末機――シッテムの箱というオーパーツ――のメインOSでもあり、先生の秘書なのだとか。

水色とピンクの短い髪(ショートボブ)に白いリボン。青い目は瞳孔がオッドアイになっており、青と白のセーラー服と首には白いチョーカーを身に着けている。

白いスニーカーを履く足は綺麗な肌が露出されていて、傘を模したようなライフルを愛用している様だ。『これが私の愛用品です!』と見せてくれた。可愛い。

不思議な事にヘイローは彼女のテンションに合わせてか、水色だったり黄緑だったり、先生と話すときにはたまにピンクになったりする上、形状も変化していた。可愛い(再確認)。

ただ長く見続けていると、何となく「青封筒」「最低保証」といった頭の中から妙な声(悲鳴)が聞こえてくる気がする。幻聴だろうか。

彼女はカイザーの不正調査絡みなどの機密情報アクセス関連などの他、銃弾等を逸らすバリアを展開するなど物理的にも活躍しているのだとか。

まさに彼女が自称する通り、スーパーアロナちゃんなのである。スゴイ!

 

『でも先生にだけ聞こえる筈なのに、何故お二人にも私の声が聞こえるんでしょう?』

『【わかりませんが、ゲマトリア(黒服)の話ではコーラルもキヴォトスにおいて神秘に属するようですし、その関係なのかもしれません】』

 

首を傾げるアロナさんにエアが推察を言う。エアの交信が見える時も小さな耳鳴りがするし、感覚として似たようなものなので多分あっていると私は思う。

まぁ違ったとしても私にはわからないが。

納得したように”なるほどね私にもわからん”と言いながら、先生は私の両頬を摘まみ伸ばした。

いつの間にかマッサージに変わっている気がする。いつもの事だ。

 

しかし、結局あの人の手がかりにはならなかった。

少し残念ではあるが、このキヴォトスは広大だ。まだまだ未探索の場所も沢山ある。

だから私は傭兵業をしながら、あの人を求めさ迷い(流浪し)続けよう。

―――この青い透き通る空の下で。

 

 

 

所で先生。そろそろやる気補充(ケモ吸い)は終わった?まだ?そっかぁ…。

 




ご閲覧にしおり、いつも感想やお気に入りを頂き、本っ当にありがとうございます!!
御好評も頂いており、筆者感激です!


本話を執筆中にホシノの反応について、筆者の中で解釈の乖離がAP限界を超えたので一部構成を書き直してました…。
代償としてサブタイトルとイメージが乖離してしまった気がしますが、対策委員会編を執筆するのに聞き続けていたEDbgmイメージのもあるので…もっと表現力や構成力がほしい。
書き直し前のボツ案は、供養として活動報告に後日載せようかと思ってます。


今回も少しずつ、御名前記載をさせて頂きます。
一部時間順ではない場合もありますが御了承の程、お願いします。
(閲覧、しおり、ここすきは御名前が表示されず、感想は今の所個別で返信するため割愛とさせて頂いてますが、いつも感謝しております!)

Erlösung様。
好評価を頂きまして、ありがとうございます!
解放者の方にも評価して頂けるなんて…素敵だ…。

虚無音様。
更に評価を上げて頂き、ありがとうございますっ!
本作を楽しんで頂けたのなら、筆者冥利に尽きます。


ハマタケ様、huwonn様、他羅湖牌須田様、mr4様、もっちぬす様、
MaklNA様、非人型無人兵器様、文月 哲兎様、ポンプステッキジャンク様、白絶狐夜様。
お気に入り登録して頂き、本当にありがとうございます!
これはタラコパスタと読むのですね。レッドガンなら鉢巻きとかに描かれてそうな気がします…!
確かにヘリなら非人型ですね…!?言われてなるほどとなりました。
多様な小説を読んでいる方の目に本作が止まったのなら、光栄です!

後述の理由によりこちらに記載しきれなかった方々も、暫くは活動報告の方で御名前記載させ続けさせて頂ければと思います。



ここまでで一旦、対策委員会編は一段落になります。
2月から人生初の投稿を行わせて頂き、長い間ご閲覧頂き誠にありがとうございます!
木っ端傭兵(物書き)が手掛けた本作が、ひと時でも皆様の楽しみの一つになれたなら私は本望です。

この後も本作を続けるつもりではありますが、不定期になる可能性があります事を先に謝らせて頂きます(土下座)
他にも別作品を手掛けてみたい事、リアル都合などありますが一番は…途中でプロットが役立たずになった事です()
話数と共に概要レベルでメモしていたのですが、銀行襲撃辺りからズレまくってました。
その上、元々15話位の目安だったのが、キリの良い所で区切っていたらあれよあれよと…。
どこぞの傭兵支援システムを超えるガバチャートっぷり
なので、もう少し構想を固められたらなと思った次第です。

皆様にはお待たせするかもしれず、申し訳ございません。
気が向きましたらまた、閲覧しに立ち寄り頂けましたら幸いです。
他にもまだ何か書き忘れている事がある気もしますが…一旦ここで筆をおかせて頂きます。

長々とここまでお読み頂き、本当にありがとうございます!
最後に、本作での書きたいシーンをチラ見せしておきます。





―――よぉ、野良犬英雄。待ってたぜ

621…お前を………頼らなければならない…

■■■■■、先生。私は貴方達に救われました。私は貴方達を救えましたか?


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