魔族に生まれたが色んな魔法使いたいだろ? 作:王道の展開にニチャつく者
ジョーカーです、勇者の剣とお話をしてからはや数年の月日が経ちましてフリーレンがフランメからアレやコレやを順調に吸収しているみたいだが俺も俺で忙しい。というのも
「オーライ!オーライ!…トォープ!はい下げてー!」
現在、
魔導書が置ききれないというか元々既に積み上げるしか無くなっていたのを解消しようかなと思った次第。場所?海中だが?というかコレは建設というか再現なのよね。
「カリヤドネはほぼ完成クジルマギカは組み上げるだけ、シャコはまだ母体が成長中なので
仕方ないとして…やっぱ私物だしインテリエイルいらないよなぁ…」
現在建設中の図書館、それは水文明が誇る学府のクリーチャーたちとその背や足場になっている
施設だ。管理室としての割合が多いカリヤドネは最優先で作り育てたしクジルマギカは
移動拠点という利便性から実験場として早々に作ったが…研究棟、学術院であるシャコは
正直天脈龍の背にある研究室で事足りるので移設するまでじっくり育てればいいし、そもそも
○○エイルシリーズはガチの学校なので必要ない。
なので一しきりクジルマギカが組み終わったら一旦開発は終える予定だ。
余談だが建設に伴う図面やら何やらはギュウキングに引いて貰った、忙しいのに悪い事したかな?
で、今俺がこの図書館をドコで製造してるのかっていうと
「建築、工程、順調?」
「ん?あぁ勿論。やっぱ改足たちは仕事が速いね。メカニック系クリーチャーだからってのもあるけど流石ソニック・コマンドって感じ…あぁその鉄骨そっちだぞー!」
「重畳。外部運搬、予定、選択?」
「とりあえずカリヤドネは外に持ってくけど他はここで泳がせといてくれ。誰かが使うなら居住区も独断で立てていいぞ。」
「許諾。」
アッチでこんなデカイもん作ったら即バレるのでドキンダンテ管轄の仙界内にある
湖を間借りさせてもらってる。コイツの担当する仙界は規模がデカくてこういう事に使いやすい。
文化的な建造物とかがあんまりない…ドキンダンテの影響で幸福な未来が進行しないから
文化発展してねぇだけだろうけどその点も込みで資材も多いし資源調達にもってこいなのよね。
「あそうだ、ドルファディロムから連絡はきてるだろうがドコに落ちたい?」
「混成王、支配地、北部、魔王城近辺。D2フィールドの展開?」
「ん、あぁアレね。良いけど範囲は絞れよ?」
「承諾」
「じゃあ俺外にでるから完成したら教えてね、んじゃ」
ドキンダンテは思考する。創造主たる個体名ジョーカーは自身の制作物の保管にコレら大型獣を使用する予定と聞く。思考の結果、蔵書の保管能力向上の為クジルマギカの砲台を始めとした迎撃システムの増強を開始する。
「スパナードW、応答、思考を伝達。ギュウキングへ連絡。」
「魔道具も使えず天脈龍も観測できん、奴はどこにいったぁ!!」
フリーレンがフランメに師事を仰ぎ始めて数年、ゼーリエはようやくジョーカーが雲隠れした事に気づいた。そもジョーカーに用が出来たのはある魔族からジョーカーの痕跡が見つかった事に由来する。
「あの魔族がジョーカーを名乗る時点で奴と関係しているのは明白、だと言うのに!」
はっきり言ってゼーリエは荒れていた。フランメが自分の膝元から去った事、魔法協会の前進
施設の運営、ジョーカーを名乗る魔族の登場。理由を考えれば何個でもあるがその全てが
ゼーリエのどこかしらにイライラを募らせ、慣れない書類作業がソレを爆発させた。
とはいえ立場上今までのように好きに動ける訳も無し、鬱憤は溜まる一方だった。
ドキンダンテのD2フィールドはオリジナルの物。砂漠や海辺、原生林や火山が隣合うカオスなバイオーム(モンハンの導きの地みたいな)です。目印はクソデカ砂時計。
魔王討伐後の10年やそこらでフリーレンはゾルトラークを習得できるのか
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葬送のフリーレンやぞいけるいける!
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エルフにとって新しい魔法だし厳しいでしょ