TS転生者のライザのアトリエでのなんてことない生活   作:雷雷帝王

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 ライザのアトリエ熱が凄くて書いちゃいました、これで執筆中のが3個になってしまいました。頑張って全て完結させますのでどうぞよろしくお願いします




常闇の女王と秘密の隠れ家編
TS転生者のなんてことない始まり


 

 クーケン島っていう、なんてことない島のラーゼンボーデンっていう、なんてことない村そこで、なんてことないボクは暮らしている…なんてことない日々を変えたいと焦がれながらボクはレイガルン·アガタール──通称はレイ──なんてことない村人の一人、そんなボクは今日も今日とてとある場所に来ていた。この退屈ななんてことない日々を打ち破る痛快で素晴らしい計画を実行するために、乾期も迫る青くて深い夏の空は──絶好の魔物狩り日和だ!……な〜んてね

 

ガンッ カキンッ 

 

「に〜しは悪魔の野が迫り〜♪ひ〜がしの城には竜が住む〜♪…の東の城に来てんだけどなぁ〜」

 

ドゴンッ ガキンッ ズバッ

 

「ほいっと、いっちょ上がり」

 

ボクはそう言いながら手に持った大鎌で騎士種の魔物を切り払った

 

「フィ〜ここもそろそろ離れ時かな…原作前に強くなり過ぎたかな?」

 

そう、この世界は【ライザのアトリエ】というゲームの世界だ、そしてボクはTS転生者で……ん?

 

「ありゃ、ボクとした事が気が緩んでたかな、まさか後ろを取られるとは…くっははは、けど甘いっ!」

 

ガキンッ 

 

「フッ!ハァァッ!これで…終わりっ!」

 

ズバッ ガリッ ドゴンッ

 

「これでめでたしめでたしってね」

 

フッ決まった……今のボク、最っ高級にカッコいいだろ!…さぁ〜てバックもいっぱいになってきたしそろそろ帰るか、今世でのボクの故郷に…

 


 

帰る途中で1日休憩してボクは船着き場までの街道まで降りていた、そして船着き場と街道を繋ぐトンネルまで来ていた

 

「すっかり夕方になっちゃったなぁ〜…ん?なんか聞こえるな」

 

「まったく、お前たち悪ガキ三人組はどこまで人様に迷惑をかけたら気が済むんだ!」

「ごめんなさい……」

「ラ、ライザたちを怒らないであげてください。三人が来てくれなかったら、私は魔物に……」

「そうだな。私たちは駆けつけるのが一歩遅かった。捜索を頼まれておきながら、不甲斐ない話だ」

 

あちゃ〜原作の最中だったかぁ〜……まぁタイミング見て出ればいっか。あっでも、少し近寄るか、リラさんやアンペルさんが気づくだろうけど

 

「そう、そうなんだよ、アガーテ姉さん!ドカーン!ってすごかったんだから!!」

「お前は少し懲りろ、まったく……」

「まあ、よいではありませんか、アガーテさん。結果としては、全て上手く言ったのですから」

 

聞き取りづらい…もぉ〜少しだけ近づいてもいいよかな

 

バキッ

 

あっ

 

「ッ!誰だ!」

 

やっべ、どうしよ、このまま出たら怪しすぎるよなかといって出なければ近づかれてバレるそんでもってアガーテ姉さんにこってり絞られる…いやこれはどっちもか…ここはライザに託すしかない!

 

「やあ、アガーテ姉さんあとライザとその仲間たち、久し振りだね」

「レイ!?お前まで島の外に「レイ!?アンタこの数日間どこに行ってたのよ!!」あっおい!ライザッ!!」

 

ナイスだよライザ!よく場をかき乱してくれた!

 

「いやぁ〜ごめんごめん、ちょっとした冒険をしてたんだよ」

「冒険っ!?実はあたしたちもしたんだよ!!」

「へぇ〜意外だね、レントはまだしもタオまで冒険するなんて、タオも男の子ってことかな?」

「ど、どいういみだよっ!!僕はそもそも、気が進まなかったからね……」

「くっはは、あっとそうだった、ボクはレイガルン·アガタールです。気軽にレイとお呼びください」

 

そう言いながら僕は着ていたローブのフードを取った

 

「あぁよろしく、レイ君。っとそうだ、改めて、アンペルさんとリラさん、それに……ライザ君、だったかな?」

「このじゃじゃ馬娘を助けてくれて、ありがとう。時おり、ふらりと隊商を離れる悪い癖があってね……」

「ごめんなさい、お父さん……」

「なに、構いやしない。ここまで馬車に乗せてもらったお返しだ」

「探索と救助の報酬も、別途で受け取っているしな」

 

いやぁ〜、生のアンペルさんとリラさんはいいすっねぇ〜リラさん、ゲームでも思ったけど、生だとよりすごいっすね……ナニがとは言わないが

 

「あなたたちも、村に用事が?」

「私たちはクリント王国の遺跡調査をしていてね。このあたりではクーケン島が有名だと聞いたんだが」

「確かにクーケン島にはその手の遺跡があちこちに残っているな。村の中にもある」

「ふむ……噂通りか。しばらく滞在させてもらえると助かるのだが」

「無理なら、この近辺で野宿するだけだ」

「いや、うちの大事な客人を助けてくれたんだ。粗略に扱うつもりはない、それなりのもてなしをしよう」

「そうか、ありがたい」

 

「大人の話って、なんでこういちいち回りくどいんだろうね」

旅先でもみんなこんな感じだよ。世間体、って言うんだって」

「ホント、いやになるよねぇ〜」

 

「ライザ、お前はあとで説教を追加だ。ミオさんも同伴でな。あとレイも村に戻ったら説教するからな」

「うえっ!?」

「ですよね~」

「ははは、さっそく友達ができたようでよかった。短い間かも知れないが、仲良くしてやってくれ」

「は、はあ……」

「はい、分かりました」

「……」

「それでは、村へご案内します。アンペルさんたちも、ご同行ください」

 





 レイガルン·アガタール…年齢:17歳、身長:165cm、肩書き:大鎌使い(仮)

 ライザのアトリエにTS転生した奴、いつもローブを羽織っておりフードも被っている、理由はカッコいいからである。そして未だにスカートが苦手でいつも足の形が分かりにくくなる長ズボンをはいている。
ライザとは5歳の時に出会った。
13歳にからライザたちにも気づかれないように島を出て魔物を狩る生活を約3年間していた。
容姿は白色(オーレン族の様な色素が抜けた白色ではなく明確に白色している)の髪を腰まで伸ばし、赤色の瞳の整った美少女フェイス、黙っていれば儚げで美しいが一言喋ったり、表情を動かすと胡散臭さが目立つ。
肌はローブや長ズボンを常に着ているせいで白い、が病的ではなく健康的な白さである(クラウディアと同じくらい)
今は大鎌だが一番得意な武器がある、だが壊れていて使えない。
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