俺と幻想郷とゆっくりしたいお年頃?   作:凛々の暁

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やっと10話だなぁ〜。いやぁ長かった長かった。
輝蛍「なんだかんだ頑張ってたな、まだまだだが。」
アリス「こら、輝蛍!貴方は出来るのかしら?」
輝蛍「無理だわ………。」
ま、まぁこの辺にしといて、今日はいつも?より短い話になるかな?
ま、頑張ってださいよ?皆さん
輝蛍・アリス「おう!(えぇ!)」
それでは行きますか!
では、良い幻想を………


飯、食おうぜ!!!

輝蛍side

 

 

 

輝蛍「だっしゃああああああああ!!」

魔理沙「う、うっそだろぉおおおおお!?」

霊夢「そこまで!勝者輝蛍!!」

 

うおおおおお!俺勝っちゃったよ勝っちゃったよ!?

凄いよ、初白星!!正直最後のスペカのタイミング間違えてたらやられてたぞ…

俺は両手に握り拳を作り、力強く叫んだ。

叫んだときに喉仏が上がってきて、声が裏返ったので変な雄叫びになった。すごく恥ずかしい///

 

魔理沙「ちぇっ、まぁ負けは負けだしな。いいぜ約束だ、輝蛍!なんでも言えよ。」

輝蛍「んじゃ、飯奢ってくれよ!!もう腹減ったよ〜。」

魔理沙「よかろう!!!」

 

俺は勝利した約束で飯を奢ってもらうことにした。いやぁ

腹減ったし、疲れたしよぉ………

疲れたので、俺はゆっくりと降下して境内に足をつけた。

 

アリス「おめでとう輝蛍。なかなか良かったんじゃないかしら?」

輝蛍「ありがとアリス!!しかし楽しいな弾幕ごっこ!癖になりそうだぜ!また鍛錬やら何やらして強くならなくてはな………」

霊夢「そんなことより飯よ飯!あんたたちがこんなことしてたらあっと言う間に日暮れよ。」

 

霊夢に言われて気づいた。空はオレンジと薄紫が混ざりあったような色をし、その色からはポツポツと星の光が見える。俺は今日、時間を忘れてこんなにも弾幕ごっこに没頭してたのかと思うと、笑えてきてしまう。まるでガキの頃に戻ったようだ、今でもガキなんだけどね。

 

魔理沙「じゃ、ちょっと待ってろ!美味いもん食わしてやるからさ!」

 

それだけ言って彼女は何処かへ言ってしまった。

 

霊夢「ま、あいつのことだしなんか用意してくるでしょう。中に入って茶でも飲んでましょ。」

 

と、霊夢が言ったので俺達は神社の中に入って彼女の帰りを待つことにした。

 

 

 

数十分後………

 

 

 

魔理沙「ただいまなんだぜ!!」

 

魔理沙が帰ってきた。脇にそこそこ大きい包みを抱えて。

 

霊夢「あらお帰り。早速で悪いけどご飯にしたいわ。」

魔理沙「OK!今日の晩飯はこれだ!!」

 

魔理沙は包みを開けた。入っていたのは………肉まんでした。

 

魔理沙「人里で買って来た、私の行きつけの店の看板メニュー!!」

 

魔理沙がない胸を張ってい言ってきた。

 

魔理沙「おい輝蛍、なんか言ったか?」

輝蛍「い、いやぁ別に?」

 

おっとあぶねぇあぶねぇ………

 

魔理沙「さぁ、食べてくれ!」

三人「いただきます!」

 

俺たちは肉まんを手に取り口に入れた。

モチモチの生地に、肉とキノコが良く合う。

この肉まんにはキノコが多めに入れてあるなぁ…

そんなことは気にせず飲み込んだ。

すっからかんだった胃の中が満たされていくのを感じた。

 

魔理沙「私も食うかな、いただきまぁ〜す!」

 

 

 

数分後………

 

 

 

四人「ご馳走様でした!!!」

魔理沙「もう食ったら動きたくねぇぜ〜。霊夢、今日泊まってもいいか?」

霊夢「しょうがないわね〜。いいわよ。」

魔理沙「ラッキー☆ 二人はどうするんだ?」

アリス「私たちは帰るわよ。ここにいても邪魔になるだけだしね。」

輝蛍「だな、そんじゃあここいらでお暇しますわ。」

霊夢「またいらっしゃい、今度は奢るわよ。」

魔理沙「輝蛍!次は負けねぇぞ!!」

輝蛍「俺だって負けねぇからな!あばよ!!」

 

俺たちは星煌めく夜空を見ながら帰ることにした。

 

 

 

 

 

 

 

アリスside

 

 

 

私達は今家にいる。

今日はたくさん発見があったわねぇ…

彼の能力はまだまだ未知数だけども、これから分かることよね。

 

”光”ね…

 

彼には丁度いいかもね、年齢と体格の割に心はピカピカだのもね、笑えてくるわ。

私はそんなことを考えながら紅茶を飲んでいた。

彼は部屋に入ってると言ったのでお風呂が沸いたら呼ぶと言っておいた

 

上海「シャンハーイ!」

アリス「あら?お風呂が沸いたのね。」

 

じゃあ彼を呼びましょうか…

私は腰を上げ、動いた。

本来なら上海に呼ばせればいいけれども、まだ彼は上海のことはよくは知らないから、言葉もわかりずらいでしょうね。っと、そんなこと考えてたらついたわね。

 

コンコン…

 

アリス「輝蛍、入るわよ。」

 

私はドアを開けて、中に入った。

そこには、ベットの上でうつ伏せになり涎を垂らしながら

笑みを浮かべてぐっすり寝ている輝蛍の姿があった

 

輝蛍「……………っしゃあ~…おれのかちだぁああ〜…」

 

可愛い寝言ね。今日はこのままにしておきましょ。

 

 

 

………………

 

 

 

少しだけ、彼の寝顔を見ていましょうか。

 

私は部屋にあった椅子を彼の寝ているベットの近くに置き、彼を見つめていた。

明日はどんなことが起こるかしらと、

 

 

 

期待と希望を胸に秘めながら……………

 

 




はい!ここまで!皆さんお疲れ様でしたぁ〜
輝蛍「お疲れ様!やっと一区切りだなおい。」
はい、次回からは新章ですね
アリス「永夜抄ね、また難しいところから…」
挑戦することに悪いことはないかと
紫「ふふっ、期待してるわよ輝蛍。」
輝蛍「おう、任しとけ!」
霊夢・魔理沙「まて!主人公は私達だろ!!??」
輝蛍「この小説の主人公は、この俺だ!!!」
はいはい、皆主人公ですよ!!
ったく…、それじゃあ輝蛍次回予告!
輝蛍「次回予告!綺麗な満月の夜に起きた異変、妖怪達は動き出す…!俺達も、一応は動くが何がなんやら…
次回、満月の夜には月見じゃろ?次回は皆に虹翼天翔!!」

ではこのへんで、さようなら!!
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