俺と幻想郷とゆっくりしたいお年頃?   作:凛々の暁

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今回また書き方少し変えてみようかと思います
レミリア「理由は?」
自分でも見てみて見にくいと思いした
レミリア「なるほど、ならやってみたら?私が見てあげるわ。」
では、本編の方へ行きたいと思います
では、良い幻想を………


VS白玉楼組!た、ただの勘違いだ!!!

輝蛍side

 

 

さぁて………、動いたはいいがどうしたもんかな(笑)

 

 

 

十数分前……

 

 

 

アリス「手伝ってとは言ったものの、貴方やることないのよね。」

 

輝蛍「泣いていいですかアリスさん。」

 

アリス「これから魔道書漁ろうとしたのだけど、ここにあるものじゃ少ないからなぁ。」

 

輝蛍「あははは(泣)」

 

アリス「……………! そうよ、輝蛍お願い。」

 

輝蛍「俺は単独行動で情報収集ってとこですかいね?」

 

アリス「えぇ!?………はっ、えぇそうよ!お願いしてもい、い…………かしら………っていないし。」

 

 

 

とまぁこんなだったなぁうん。さてどうするかな。

 

当てもなくフラフラと歩いている俺。

 

取り敢えずは動き回るのが1番か!よし、うろうろしてみるか!………

 

 

 

 

 

…………一方

 

 

 

 

 

アリスside

 

 

 

アリス「輝蛍、さっさと飛び出して言ったけども今日の夜まで体力残るのかしら。」

 

いやいやまてまて、私らしくないわね。私も作業に取り掛かりましょうか。

 

………とは言ったものの、うちにある魔道書じゃ時を止めるものなんてないのよねぇ。人の手はあまり借りたくないけど魔理沙の所に行くしかないみたいね。どうせパチュリーの所から借りた(盗んだ)本の中に混じってると思うし。

 

上海「シャンハーイ?」

 

アリス「ええそうよ、あの子の所に行くの。ついでに今回の月の事も話して協力を仰ぎましょう。今回の”異変”はかなり大きいから。」

 

上海「シャンハーイ!」

 

 

 

 

輝蛍side

 

 

輝蛍「いやぁマジでやばいやつだこれ。」

 

朝からずっと探し回ったり情報収集したのに、有力な情報収集がなんにも無かった。もう夕方だしよ………

 

答えてくれた人達や妖怪達には何も罪はないからあれなんやがな…

 

ん?あっこになんかあるな…、行ってみっか!

 

 

 

 

 

”この先人里、人と妖が住まう里”

 

と言う看板が立っていた…

 

臭う、臭うぞよ?ここが怪しいと、臭うぞよ!

 

俺はただならぬ”臭い?”を辿って人里へと入って行った。

 

まぁ幸い俺人間なんで疑われることはないかと思いますよっと…

 

 

 

村人「今日の晩御飯は何しようかしらね〜」

 

村人「今朝朝起きたらよぉ……」

 

村人「はっはっ!そりゃあ愉快だ!続きは酒の席ででも聞こうかいね!」

 

子供「またねー!」

 

 

 

 

意外と賑わっているなぁ…。好きだなぁこーゆーの。

 

 

?「お前達気を付けろよ!」

 

子供達「さよーなら!けーねせんせー!」

 

ん?寺子屋?って言うのかな。やってるんだ。そうだ今晩の月の事を聞いてみようかな?

 

俺はけーねせんせいと言う人物に近づき声をかけてみた。

 

輝蛍「こんばんは!少しお尋ねしたいことがあるのですがよろしいでしょうか?」

 

けーね「ん?若者、この里じゃ見ない顔だな。名は?」

 

輝蛍「輝蛍、天空輝蛍。」

 

慧音「上白沢慧音、ここで寺子屋の教師をしているものだ。よろしく。」

 

右手を差し出された。快く思ってくれているのであろうか、余所者なのに………

 

ま、まぁ行為には行為で答えましょうかね。

 

俺は右手を出し、握手を交わした。

 

……………!

 

慧音「ん?どうかしたか?」

 

輝蛍「いやぁ…、はい、別になんでもないです。それより質問のことなんですが。」

 

慧音「おお、そうだったな。で、何の話だ?」

 

輝蛍「今夜の満月についてですが…。」

 

慧音「…!そのことについてはまた夜に話したい。日が暮れたらまた来てくれ。今はまずい。」

 

………ビンゴ!この人は何か知っている。

 

輝蛍「分かりました。ではまた来ます。」

 

俺はその場を立ち去った………

 

 

 

慧音「彼は何者なんだ?」

 

 

 

 

 

アリスside

 

 

 

ドンドンドンッ!

 

アリス「魔理沙、いるかしら?私よ、アリス。」

 

ガチャ………

 

魔理沙「私を訪ねて来るなんて珍しいなおい、でどうしたよ?」

 

アリス「貴方に話があるのよ。中に入れて頂戴?」

 

魔理沙「おう、いいぜ!入りなよ。」

 

まずは中に入れたわね………って

 

アリス「ええええええええええ!!??」

 

ま、ま、魔理沙の部屋が片付いてるぅ!?嘘どうして!?

あんなに埃っぽくてガラクタが散らかっていた魔理沙の部屋が、床はピカピカ家具も見えているぅ!?

 

魔理沙「あ、あぁ…これはな、うん。」

 

アリス「話してよ、話してよ魔理沙!」

 

魔理沙「ほ、ほらぁ前輝蛍がお前の作ったケーキを届けてくれた時あったろ?そんときに…」

 

こんなきったねぇ部屋でなんか食いもん食わさんぞ!

文句があるなら掃除しろ!1人で無理なら手伝ってやる!

 

魔理沙「ってな感じです、はい。」

 

アリス「………………」

 

輝蛍って、潔癖症なのかしら…?

 

魔理沙「研究は地下室でやってるよ。」

 

アリス「なるほどねぇ。」

 

魔理沙「で?話とはなんですかねぇ…」

 

アリス「そのことなんだけど…」

 

私はここ最近の月の変化、今日起こるであろうことを全て魔理沙に話した。いつも人の話をへらへらしながら聞く魔理沙でも、こういった話の時は真面目に聞いてくれる。

 

魔理沙「だから私に協力を仰いだ、と言うことか。」

 

アリス「どうかしら?」

 

魔理沙「………面白そうだからやろうじゃねぇか!アリスとタッグとかすごいことだしな!」

 

アリス「は、はぁ……」

 

魔理沙「さぁ取り掛かろうかアリス君!時間は無いのだからね!ふぉっふぉっふぉっ!」

 

アリス「全く、ちゃんと魔道書あるんでしょうね!?」

 

 

約半日で、時を止める……

 

やるしかない………

 

 

 

 

輝蛍side

 

 

 

輝蛍「うっし、行こうかな。」

 

日も暮れ、辺りは暗く覆われ始めた。里の人達は家で明かりをつけて各自の夜を過ごすだろうな。

 

慧音「待っていたよ。さぁ、中へ…」

 

 

 

 

輝蛍「誤解を解く為に先に言って起きます。俺はこの月を戻す為に動いてます。」

 

慧音「そうか、ならいいさ。しかし何故私を訪ねて来た?」

 

輝蛍「最初はただただ単純に美人さんに声を掛けたかったと言う下心でしたが、握手をしたときに若干違和感がありましてね。」

 

慧音「違和感。」

 

輝蛍「慧音さん、握力相当ありますよね?俺の握力と同じぐらいなのは不思議でしてね。なにせその細くて美しい白い腕から出てくる力とは思えないもんでね。」

 

慧音「……………はぁ。参ったなぁ、力は制御したつもりなのになぁ〜」

 

頭を抱えている慧音さん、可愛い。

 

慧音「そうだね、話をしても大丈夫そうだね。」

 

輝蛍「本当ですか?」

 

慧音「君も只者じゃないことぐらい、胸ポケットのスペルカードが言ってるさ。」

 

輝蛍「目が良くて…」

 

慧音「さて、本題に入ろう。まず私の事だが私は、半人半獣だよ。君の言った通りただの人間じゃない。人と獣のハーフだ。」

 

輝蛍「ちなみに、なんのですか?」

 

慧音「白沢と言う神獣だよ。」

 

輝蛍「神獣も月の変化には…」

 

慧音「それなりには敏感さ、私の場合は満月の夜になると髪の色が変わるのと頭に日本の角が生える。あ、あと何故か服の色も。」

 

輝蛍「月の変化は、いつ頃から?」

 

慧音「二ヶ月前くらいからだ…。身体の変化が見られないのは。」

 

輝蛍「ふぅむ、なるほど…」

 

慧音「私も詳しく調査をしていて最近分かったことがあ…!」

 

話を止めた慧音さん。どうやら、お客さんのようだ。妖気かな?この感じだと。

 

輝蛍「……………はぁ、先に倒す相手がいるようですね。急ぎましょうか、こんなところで暴れられたら困りますからね。」

 

俺達は寺子屋を出て、急ぎその妖気の方へと駆けていった………

 

 

 

 

 

………………いた!

 

輝蛍「止まりな!」

 

?「………?妖夢、止まりなさいだって。」

 

妖夢「幽々子様、それは幽々子様もですよ…」

 

幽々子「あら?そうかしら?」

 

女が2人、1人は刀を二刀、1人は浮いてる………

ただもんじゃなさそうだなぁヤダヤダ。

 

俺は問う。

 

輝蛍「お前らは何者だ!」

 

妖夢「魂魄妖夢、白玉楼の庭師兼幽々子様の護衛をしている。」

 

幽々子「私は西行寺幽々子よぉ〜。白玉楼の管理者をしているわぁ。」

 

慧音「何故ここに来た!」

 

幽々子・妖夢「「フラフラしてたら、ここに来た。」」

 

………………あれ?俺と同じじゃね?

 

慧音「目的はなんだ!!」

 

妖夢「月を取り戻しに。」

 

なっ…!

 

妖夢「だからここで、貴方方を…………斬る!」

 

……………は?

 

妖夢「はぁあああ!」

 

妖夢が抜刀しながら突っ込んで来た!?ちぃっ!

 

妖夢「てやっ!!」

 

輝蛍「ふっ!」

 

縦に落として来た刀を、お手製の手甲で防ぐ。危ない危ない。

 

慧音「輝蛍!?」

 

輝蛍「慧音さんご心配なく!ここは少し見ててください!」

 

そのまま押し返し、相手を後ろへ下げる。

 

輝蛍「何故襲って来た?」

 

妖夢「大体の奴は、斬れば分かる。」

 

輝蛍「いっつもそうなのか!?」

 

妖夢「いや、今からでした。」

 

…………え?

 

え?なに?なんなん?久しぶりの戦闘、しかも生身の真剣勝負を俺は初対面の女の子1人に殺られそうになったの?

完全に舐められとる、あかんあかん。

 

輝蛍「おいおい妖夢さんよ、それは少し相手を見くびってないか?」

 

妖夢「大体なら、一撃で分かります。」

 

輝蛍「まて、俺達は何もしとらんぞ?」

 

妖夢「いや、私の刀に間違いはない!」

 

輝蛍「まて、人の話ぐらいき」

 

妖夢「敵の言葉など、聞くにも値しない!」

 

ダメだ、完璧勘違いされてるよ俺達。慧音さんも頬が引きつってるしよ、幽々子さんは…あ、はい。

 

幽々子さんは両手を合わせてこっちに謝って来た、妖夢の後ろにいるから妖夢は気づいてないが…

 

ようは、満足させるまで戦わせて、ってことか…

 

………そうかぁ

 

輝蛍「なら、珍しく真面目になりましょうかな?」

 

左足を大きく前にだし、そのまま左腕も前に出した。

右手は拳を作って、顎の近くまでもっていく。

 

これでいい…

 

輝蛍「来いよ!その馬鹿げた脳みそ叩いて修正してやらぁ!!」




はい!ここまで!
妖夢「やだよぉ!暁!私輝蛍さんと戦いたくないよぉ!」
妖夢、仕方ないじゃないかねw
妖夢「この話終わったらぶった斬ってやる!!」
はいはい、じゃあ次回予告をどうぞ!
妖夢「次回予告!始まった私との激戦!輝蛍は誤解を解くことはできるか?次回、輝蛍煌めく刃! じ、次回は皆に閃々散華!」
では、さようならぁ〜
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