俺と幻想郷とゆっくりしたいお年頃?   作:凛々の暁

16 / 45
今回はマリアリじゃああああああ!!
魔理沙「久しぶりの出番だぜ!」
魔理沙よ、遅くなったなぁ
魔理沙「ほんとだぜ…」
アリス「まぁいいじゃないのよ、さっさと始めましょ」

暁・魔理沙((一番でたがってるのアリスじゃ…))

ギロッ…!

魔理沙「よぉし始めようか!!!」
では良い幻想を!!!


VSリグル 魅せろ!幻想の魔術師!!

アリスside

 

 

 

アリス「魔理沙いるでしょ! 返事しなさい!」

 

まだ外出するには早い時間、私は魔理沙の家の扉を叩いていた。事態が事態なので少しでも時間が欲しかったため

朝早くから動いていた。

彼もなんか言うなり、食べ物も持たずに調査に出てしまったし、心配だわ…

 

上海「シャンハーイ?」

 

アリス「大丈夫よ上海、ありがとう。それより彼奴何してるのよ…」

 

魔理沙「いやぁ悪い遅くなった!!何せ地下室で研究してたもんでな!」

 

アリス「そ、そう…」

 

魔理沙「で、なんかようか?」

 

アリス「あ、そうよ!話が長くなりそうだから入れてもらえる?」

 

魔理沙「あ、あぁ…」

 

私は魔理沙家の中に入った

 

そして今回の異変についての説明をし、協力を仰いだ

 

 

 

 

魔理沙「ようするに、犯人見つけて月を返してもらうと」

 

上海「シャンハイ!」

 

魔理沙「分かったやってやろう!」

 

アリス「まずは、ここら一帯の時を止めないと…」

 

魔理沙「時止めの魔法は禁忌だぞ、無理だ…」

 

アリス「でもどうしろってn」

魔理沙「動けなくすればいい」

 

アリス「え?」

 

魔理沙「動けなくして、五体と感覚器官を麻痺させれば周りからは何が起こったかわからない!しかも、それはこの魔法の森でのみ!何が起こってもおかしくはない!!だぜ?」

 

アリス「…………ふふっ、私が考えすぎてたみたいね」

 

魔理沙「よっしゃ!決まりだな、早速始めよう

時間は欲しいからな!」

アリス「えぇ!」

 

私は何でもかんでも難しく考える癖を直さないといけないかしらね

魔理沙に頼んで良かったと思っておきましょう…

 

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

 

魔理沙「よし、上手くいったみたいだぞ!」

 

オレンジが空いっぱいに広がる頃、術式がしっかりと作動しているかを二人で見回った。

森に住まう者は皆、ピタリと動きを止めていた

 

成功ね…

 

 

 

アリス「さて、じゃあ夜の散歩とでも行きますか?王子様」

魔理沙「おっとお姫様、浮気ですか?」

 

アリス「…………え?」

 

魔理沙「いるやん、輝蛍」

 

アリス「い、いや別にそんなこと考えてないわよ…」

 

 

 

輝蛍が、私の王子様…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かっこいいかも///

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はっ!いかんいかん!確かに素敵だけれどもそこまで彼のことは意識したことがないし、王子様と言うよりかは友達で…あ、でもあんな感じの王子様もいいかも…!それで私の手を取って「そろそろ行こうぜ!お姫様」とかも悪くないかも!あ〜〜〜バカバカバカバカバカ!何考えてるの私///

 

魔理沙「………………あ、あのぉ…アリスさん」

アリス「あ!ごめんなさい!私としたことが!!さぁ行くわよ!魔理沙!!」

 

 

魔理沙(あれで大丈夫なもんかなぁ……)

 

火照る頬を魔理沙と上海に 見られないようにしながら

私は早足で森を歩き始めた

 

 

 

 

魔理沙side

 

 

彼奴輝蛍のこと絶対好きだよな…

流石にもう数ヶ月も共に屋根の下暮らしているわけだし

意識しない方がおかしいよな

 

夜、風が吹いて木々が揺れる森の中

私は箒にまたがり後ろにアリスを乗せ飛びながら移動していた…

 

アリス「ここまでは特にそれといって情報無しね」

 

魔理沙「ま、簡単に見つかったらスゲぇよなって、言っててたら見つけたぜ」

アリス「そうね、まぁ手がかり”らしき”ものだけど」

 

 

?「こんな月夜にデートかな?お二人さん」

 

魔理沙「まぁそんなとこだわな、蛍」

 

リグル「酷いなぁ!私にはリグルって言う名前があるんだよ!」

 

アリス「ごめん、貴女もしかして女の子?」

 

リグル「………………また間違われたのか」

 

アリス・魔理沙「「ごめんなさい」」

 

リグル「まぁ、いいや。で、こんなところでなにしてるのさ?」

 

魔理沙「虫けら、お前この月のこと知ってるか?」

 

リグル「リグルだって!まぁ知らなくはないよ」

 

アリス「ビンゴね…、ねぇ蛍さんそのこと教えてくれないかしら?」

 

リグル「リグルだって言ってるだろ!!もういいよ!私に勝ったら教えてあげるよ!負けたら謝ってもらうよ!」

 

アリス・魔理沙「「上等!!!」」

 

 

魔符《スターダストレヴァリエ》

操符《乙女文楽》

 

 

先手必勝だぜ!!

アリスと同時にスペルカードを使う

これなら、一発KOだぜ!

あ?セコイだ?

最終的に、勝てば良かろうなのだぜー!!

 

リグル「ちょー!!」

 

えぇえええ!?そこ避ける?折角人が心の中でガッツポーズ決めながら、決めゼリフ言ったのにそれはないだろ!?

 

リグル「やったな!!お返し!」

 

 

蛍符《地上の流星》

 

 

うわっと!!

 

アリス「うわぁ!?」

 

魔理沙「アリス!?」

 

アリスが被弾し、落下していく

 

くそったれ!!間に合えぇぇ…!

箒を強く握りしめながら落下していくアリスを追う

 

リグル「貰った!」

 

 

蛍符《地上の彗星》

 

 

おい、ちょっと笑えな…

 

魔理沙「ぐはっ、」

 

 

ち、ちくしょ…あの野郎

 

 

魔理沙「せ、せけぇだろ…」

 

 

リグル「最終的に、勝てば良かろうなのだ!!」

 

 

あぁああのやろぉおおおおお…!!

 

 

魔理沙「ぶっとばしてやr」

アリス「魔理沙ちょっと動かないでね、私がやるから」

 

え?

 

 

被弾して落下していたはずのアリス

服に泥がつき、服が少し擦れている…

やはり落下したことに間違いはないらしい、でもダメージなしなわけないし…

 

アリス「まぁ、そこで休んでいてよ。ちょっと”蛍狩”してくるから…」

 

ボロボロのくせに余裕そうなセリフを吐いているアリスの顔をちらっと覗きこんだ。

 

アリスの目は、いつもはキラキラした蒼い色の目をしていてる

 

けど、こんときは…

 

 

紅魔異変の時のように少し黒がかった紅い色の目が、何かを燃やした炎のように輝いていた……

 

 

 

 

 

 

 

Sideout

 

 

 

アリスは笑っていた、とても清々しそうに

今ピンチなはすなのに何故笑ってられるのか自分でも分かっていない

 

ただ分かること、それは…

 

楽しい

 

 

 

アリス「リグル、貴女なかなか強いのね」

 

リグル「そうだよ!さぁそのまま降参かな?」

 

アリス「……………わよ」

 

リグル「え?」

 

アリス「遊びの時間は終わりよ」

 

 

《鮮血のアリス》

 

 

アリスの背後に術式が出現

そこから大量の弾幕が放たれる

 

リグル「う、うわぁ!?ちょちょ!?」

 

アリス「このスペルカード新作なのよ、試しに使ってみたけどやっぱり強すぎるわね」

 

冷めた顔で放つ言葉、その一言からは慈悲は感じられない

 

リグル「や、やめて!?死んじゃうよぉ!」

 

紅い色の弾幕を避け続けるリグル

しかし疲労からか、はたまた弾幕の密度からか

体に掠り始めてきていた

 

アリス「あら?そう?じゃあ終わりにしてあげるわ」

 

リグル「よかった…」

 

アリス「誰が弾幕を放つのをやめると言ったのかしら?」

 

リグル「………へ?」

 

ダダダダダダダダッ

 

 

リグル「うわぁああああああああああ!!」

 

 

アリス「そろそろ見飽きたわね、終わりにしましょうか」

 

 

光符《虹翼天翔》

 

 

魔理沙「それ輝蛍の…!?」

 

 

 

リグル「ごめn」

 

 

 

ピチューン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔理沙side

 

 

リグル「…………」

 

アリス「ふぅ…」

 

魔理沙「あ、アリスぅ!」

 

私がアリスを呼ぶとアリスは振り返ってくれた

目の色は先程と変わって、いつもの蒼い色の目だった

 

魔理沙「お、お前…!」

 

アリス「あ、目のこと?これは私の戦闘スタイルを変えるものなのよ。欠点は性格も少し変わるところなんだけどもね…」

 

少しどころじゃなかっただろよ…

 

 

私は次からアリスを怒らせないようにしようと心に誓った

 

 

魔理沙「リグル伸びちまったなぁ…」

 

アリス「ごめんなさいね、まぁどっか探していれば皆と合流出来るかもよ?」

 

魔理沙「そうだな、んじゃ行くか」

 

 

 

まだ時間はある、今は情報を多く集めて確実に異変の解決に臨もう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「うぅん、ハズれたなぁ…あのおかっぱちゃんどこだぁ?」




はいこのまで!
アリス「私もこれで悪役ね」
メインヒロイン悪役とか、そんなわけないじゃないすか!?
魔理沙「いや、うん…」

次回予告頼みます…

魔理沙「次回予告!各チームがついに合流!そして気になるあの2人の動向も?次回、輝蛍隊突撃!!
次回は皆にミルキーウェイ!!」

では、さようならぁ〜











輝蛍「まぁ落ち込むなよ」
なでなで
アリス「う、うん///」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。