輝蛍「上等だ!」
ヤバイ!巻き添え喰らうのは勘弁だぞ!?
輝蛍「うらぁあああああ!!」
それでは良い幻想を!!
輝蛍side
輝蛍「上等じゃおらぁ!!」
光符《閃光の輝蛍》
はなっから逃げる気も待つ気もねぇよ!!
闇鬼「特攻かい?いいね」
輝蛍「これでも喰らってろ!」
ふらっ…
ちぃっ…!普通に避けられたか
奴は黒いロングコートみたいなもんで体隠してやがるからなにしてくるかわかんねぇし、さっさとケリつけたいな
そのためには
輝蛍「幽々子さん!」
幽々子「?」
輝蛍「これを!!」
俺のポーチの中の医療具や薬で2人の手当てしてもらってるついでに下がってもらうこととしましょ!
幽々子「輝蛍貴方1人じゃ!」
輝蛍「そんなことより早く鈴仙と妖夢を!ここは任せて!」
幽々子「……………これが終わったら奢りだからね!」
ごめん幽々子さん…!ありがとう!
闇鬼「そんなに余裕でいいのかなぁ?」
ヒュッ!
暗器かっ!しかもこれバタフライナイフかよ!
輝蛍「物騒な物仕込んでますね…!」
闇鬼「まだ他にもあるから気をつけて…ねっ!」
輝蛍「おおぉら!」
カァァァアアアアアアン!
sideout
輝蛍「んぎぃ!」
闇鬼「ふっ…!」
拳VSナイフ
輝蛍は違和感を感じていた…
輝蛍(でも謎だ、鈴仙を背後から斬ったときは長刀のような物だったはず、しかも俺の攻撃を防いだ時もその長刀のような物だった…)
でも、今は
輝蛍(なんで今はバタフライナイフなんだ…!?変える必要などないはずなのに!?)
輝蛍「光牙!」
輝蛍の能力2人の絡め技
単純な足払いなのだが、光の能力により速度を錯覚させる
初歩の技でも応用を効かせると、不気味なほどに凶悪な技に早変わりする
闇鬼「おおっと?」
ジャンプで躱す闇鬼
その回避は囮である
輝蛍「華飛翔!!」
体制そのままに、払った足のつま先を上に向けそのまま蹴り上げる、そして素早く逆足も蹴り上げる
空中で、受身が取れない状態の蹴りはかなりのダメージ
ましてや、格闘戦術が基本の輝蛍が放つ蹴りは
鈴仙の蹴りなどでは比べようがない
闇鬼「おぉっ!?」
流石の相手も受けきれずに吹っ飛ばされる
しかし
闇鬼「いたたた…」
ダメージがない
そうとしか言えない
輝蛍「どうなってんだてめぇ…!」
闇鬼「どうもクソもないよ?見たまんま」
輝蛍は察した
輝蛍(さっきのは小手調べに威力低めに決めたつもりだが全くダメージがないとなると、全力で殴っていかないとダメみたいだな)
そして、動く
輝蛍「打々輝々!!」
その場に立ちっぱなしの闇鬼の懐に潜り、右足の蹴り連打
しかし、右太腿を先ほど鈴仙に撃たれているためか力が入らない様子
応急措置を施してもすぐに負荷をかければ傷口は開く
輝蛍「くぉっ!」
闇鬼「……………」
輝蛍「烈破掌!!」
フィニッシュに相手に掌底を打ち込み、さらに光を小規模で爆発させ闇鬼を飛ばす
輝蛍「どうだおら!」
手応えはあったのだろう、渾身のガッツポーズを決める
しかし
闇鬼「良い攻撃、良い連打、良い光撃だよ」
ダメージは、輝蛍の感じられるほど見られない
闇鬼「さて、僕も攻めるよ?」
輝蛍side
闇鬼「ふっ、はっ」
輝蛍「いっ…!」
どうなってんだよ!こいつ硬いなほんと!
どうしたらいんだよマジ!?
翔星拳をここで使うのは体力的にマズイし足にもかなり負担かかっちまうから使い時間違えたらお釈迦だ…!
闇鬼「考えてる暇あったら避けないと、当たるよぉ〜?」
チッ…!チッ…!
か、かすり始めやがった!!??
輝蛍「〜〜〜!!??」
ど、どうしよう…!?こ、こうなっらぁああ!焼き付け刃だけど…!
輝蛍「奈落払い雷神拳!!」
闇鬼「うそっ!?」
こんなら!
闇鬼「ぐぉっ!?」
よし、ダメージあったぞ!
闇鬼「やれやれ、このナイフは悪くないけどやっぱりこっちじゃないといけないかな」
しゃぁぁん…!
出して来やがったな、太刀!
あ?でも鍔がない?もしかして両刃か!?だとしたら厄介だな
闇鬼「さぁて、行くよ!」
手甲に若干のヒビがあるように見えるが、間違いじゃないかな?あの太刀受けられるのかな俺?
白羽取りなんて神業はまだ体得してないから無理だし
ここは…
気合避けだ!!
闇鬼「疾っ!!」
輝蛍「すっ…!」
なんとか躱せてるな、ゲームやアニメとかの戦闘シーンとか大河ドラマの殺陣とか見ておいて正解だったかな?
ほんと、能力取得前の俺に感謝しなくちゃな
闇鬼「なかなかっ…!」
シュ!
闇鬼「当たらないねっ…!」
シュ!カキィィン!!
輝蛍「だって、痛そうだもんねっ!」
闇鬼「じゃ、意地でも当てるよ!」
なんだ?引き下がりやがって…
闇鬼「さてこれから能力使うけど、僕の能力わかるかな?」
能力………
ザシュ…!
輝蛍「がぁあっ!!」
闇鬼「どう?僕の能力」
いつの間に後ろ回ってやがったこのキザ野郎!
輝蛍「んぬぅ!!」
闇鬼「よっと」
くっそ、腹の刺突はキツイ…!
輝蛍「治癒功!」
簡単な回復だけでも
ザシュ…!
輝蛍「んなぁあ!?」
闇鬼「回復なんてさせると思うかい?」
ち、ちぃっ…
闇鬼「どう?僕の能力、凄いでしょ」
後ろに回って攻撃出来るってなんだよ!さっきの鈴仙の能力と同じなのか!?
くそっ、わからん、わからんけど!!
輝蛍「攻める!」
輝符《天ノ海王》
弾幕ならどうだよ!
闇鬼「むぅぅうん!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ!!!!!
嘘だろ!?このスペル高速弾幕の追尾式だぞ!?
来たやつ全部撃ち落とすなんてほぼ不可能だろ!?
闇鬼「さぁて、反撃終わったなら僕の方からも行くよ?」
輝蛍「まぁてやい、もうちょい考えさせろや」
流石にこんなの相手に余裕は持てないぞおい…
闇鬼「あらら、君の弾幕が灯りに当たっちゃったのか…」
ん?灯り?いや、まさかな
闇鬼「さて、もう待てないから行くよ!」
ブン…
今度は目の前で消えやがった!?
ギロン
やばっ!
ガガガガガガガガッ!!!!
やべっ!?手甲がっ!?
闇鬼「ふん!」
ブシャアアア!!
輝蛍「あ、っあぁ………」
はい、ここまで!
輝蛍「今回は少し早いのな」
インスピレーション?が湧きましたので思いついたうちに書いたまでです
輝蛍「本音は?」
モンハンやりたいだけですごめんなさい
輝蛍「まぁいいや、じゃ行くぞ」
次回予告!!
輝蛍「闇鬼との戦闘に倒れる輝蛍!一方アリス達は!?」
次回、アリスの魂!!
輝蛍「次回は皆に天ノ海王!!」
では、さようなら〜〜