紫「ほんと、遅いわよ!」
まじすんません紫様(涙)
リアルが異常な忙しさでしたので…
紫「…………これからは?」
8月までは暇?というか基本空いてますね
紫「ならそこら辺りで書くだけ書きなさい?」
わかりました!じゃ、本編行きますか!
紫「では、良い幻想を………」
紫side
輝夜「あら?賢者様が私のお遊びの相手?」
生意気な小娘、そっちのお陰で幻想郷のバランスがややこしい事になってるのに……
霊夢が切なそうな顔をしているのも……
魔理沙が大怪我をしたのも……
輝蛍が命の炎を燃やして皆を守ろうとしているのも……
どいつもこいつも、全部……………
紫「……えぇ、そうよ。但し…………」
輝夜「ん?」
紫「少し危険な、大人の遊びよ」
輝夜「!?」
結界《夢と現の呪》
多少の殺気を彼女にぶつけてみたが、なるほどホントの小娘か………
下級の妖怪でもあまり怯えないような殺気に彼女はかなりびくついていた。戦闘慣れはあまりしていないと見た。
捕まえることは可能そうね…
輝夜「くぅっ!?こんの……」
紫「あら、こっちなのですけれども」
輝夜「しまっ…!」
スキマを使って背後に回り、弾幕を20発程度放つ。
背後に回られた相手は反応出来なかったのか、放った弾幕全弾直撃する。
そのまま回転しながら落下していくが、体勢を立て直し地面への垂直落下を避けていた。
輝夜「っつつつつつ!!何するのよ!」
紫「あら?さっき言わなかったかしら?大人の遊びって」
輝夜「私を子供扱いなんてっ!」
紫「子供よ、子供。あんなしょうもない殺気ごときでヒビっているようじゃまだお子ちゃまなのよ。」
輝夜「な、なにを…」
紫「じゃあ本気だそうかしら?そうね、さっきから少しイライラしてたから」
輝夜「ふん、その前に私が貴女を倒しちゃうわ」
新難題《ミステリウム》
全方位に高密度の弾幕、無作為だったらかなり危ないスペルカード。
輝夜「そらそらそらっ!これなら反撃出来ないでしょ!!」
紫「ううっ…!」
彼女の言う通り、この高密度の弾幕。単調ではあるものの反撃を出来るか出来ないかで言えば後者だ。
単調であるが故の難しさ…………
そしてあの目、口調こそ変わってないものの目は完全に勝ちに来ている。
ここへ来ての成長か。
これも月人の為す力か、それもと個人の覚醒か……
どちらにせよ辛いわね、だけれども…
私の可愛い子達を虐め苦しめた罪は重いわよ!
紫「この幻想郷において、私はあの子達の最強なのよ!くらいなさい!!」
結界《生と死の境界》
輝夜「ははははっ!!まだ私のスペルを押し返せてないわよ!」
紫「そうね………… だけども、これで終わりとは思わないで!!」
境界《四重結界》
輝夜「うっ!それなら!!」
新難題《エイジャの赤石》
スペルの応酬、肉体も精神もすり減らし目の前の悪を互いに潰し合う。
それは互いに正義があるからであって、どっちが良い悪いじゃない。
それは分かっている、けれど私の幻想郷は……
紫「何故この幻想郷に降りてきた!」
輝夜「ただの避難よ!丁度良かったのよ!」
紫「月をすり替えたのは!」
輝夜「月の使者が私達を裁きに来るから次元を歪めたのよ!!」
紫「貴女達の私情でこの幻想郷に生きる者を苦しめるのか!?」
輝夜「そんなの知らないわよっ!!」
パァアアアアアアアアアアアアン!!!!
輝夜「うっ!」
紫「くうっ!!」
…………………………
紫「確かにそっちの知ったこっちゃないことなんだろうけれども、ここは私の創った世界。この世界には確かに種族が違うだけで喧嘩は起こるけれども、必ず収まるのよ?」
輝夜「私達と貴女達を一緒にするつもりかしら?」
紫「貴女達のは、彼等よりも醜い」
輝夜「…………は?」
紫「憎しみに囚われ、己の憎悪を敵にぶつけ続ける。しかも、不死身の貴女達がこんなに美しい世界を自分達の都合で穢そうなんて…………」
輝夜「妖怪ごときがぁ………………」
紫「貴女は、醜い!!」
輝夜「月の姫の私を侮辱するかぁああ!!」
《蓬莱の樹海》
紫「この幻想郷を、守る……!ラストスペル!!」
《深弾幕結界 −夢幻泡影–》
輝夜「このっ…!このっ!このっ!このぉお!!」
紫「………………幻想郷は全てを受け入れる」
ドォオオオオオオオオオオン!!!!
輝夜「………………あ、あ」
紫「それは時として残酷ですわ」
ほい、ここまで!
輝夜「お疲れ様」
うい、輝夜さんもお疲れ様です
輝夜「紫にいいとこ取りされたわ」
お許しください、宴会の時までしばしお待ちを……
では、次回を
輝夜「次回予告、妹紅の暴走を止めようと対話を申し込む輝蛍。妹紅の怒りを鎮め、月夜を完全に取り戻せるか?
次回、輝蛍対話
貴女は、私を助けてくれるの?」
では、さよならぁ〜