うい、2週間ぐらいしかないのでやりたいことが出来ないかもですが投稿は2話出来れば良いかと…
魔理沙「妥協するんじゃない!3話はやれ!」
ぜ、善処します…
輝蛍「ま、気楽にやれや。」
うい、それでは本編の方に行きましょうかね!
では、良い幻想を………
輝蛍side
霊夢「あんたにはこれからこの紙を使ってスペルカードを作成してもらうわ!」
霊夢がニヤニヤしながらその白い紙を俺に突きつけてきた。何が何だか分からないが一応受け取った。真っ白なその紙は手に取った時に指先が少しヒンヤリとした。ただの紙ではなさそうだ。
・・・・・・・・・・・・・えっとぉ
輝蛍「ど、どうすればいいんですかねぇ?」
魔理沙「ん?そうだなぁ………。つーかお前、スペルカードってどんなのか大雑把にでも分かるか?」
首を横に振った。
霊夢「ごめんなさい、説明がまだだったかしらね。簡単に言うと………必殺技よ!」
輝蛍「なん………だと………!?」
アリス「もう少し細かい補足をしておくわ。スペルカードは弾幕の種類、軌道、範囲なんかを構成してそれを貴方が持っている白い紙に封じ込めたものと考えておいて。それがこの弾幕ごっこの最も重大なところの”美”を司るところね。ちなみに完成したスペルカードはこんな感じよ。」
アリスはいつの間にか手にカードを持っていた。そのカードはカラフルで、細かいデザインのカードとなっている。
名前も書いてあるみたいだ……
咒詛《魔彩光の上海人形》
マジもんの必殺技じゃないですかやだぁ!
魔理沙「これは必需品みたいなもんだしな、私達も持ってるぜ?ほれ。」
霊夢と魔理沙もカードを見せてきた。確かにカードのデザインや名前は違うようだ。
いいなぁいいなぁ!早く作りてぇ!
輝蛍「ど、どうやって作るんだよ!?早く教えてくれ!」
アリス「お、落ち着きなさいよ輝蛍!?」
魔理沙「全く………ガキだなぁ輝蛍は。」
輝蛍「年頃にしては胸が小さい可愛い魔理沙ちゃんに言われたくはないけどなぁ〜。」
魔理沙「あっ。て、てめぇ!私が気にしてること言いやがったな!!いいだろうそこまで言うならお前がスペルカード作った時の最初の相手は私だ!私が勝ったら、私の言うことを一つ聞く!」
輝蛍「よかろう!俺が勝ったらその逆だ‼︎」
魔理沙「んじゃあ、私は神社の中で茶でも飲んでるから日が暮れる前に完成させとけよ?」
霊夢「ちょっ!?あんた待ちなさいよ魔理沙!」
魔理沙と霊夢は神社の中へと入っていった…………
さて、と
輝蛍「どうしようか………
アリス「全く、何でこう貴方達は先の事を考えずにやるのかしら…」
輝蛍「下げた頭が上がりません。ま、過ぎたことだしパス!さってと…必殺技ねぇ〜。」
アリス「殺しはしないから、どちらかと言ったら奥義かしら。イメージはかたまった?」
輝蛍「まぁね、10個ほどはね。」
アリス「そ、そう。想像力豊かなこと………。」
輝蛍「んで、イメージしたものをどうやってカードにするんだよ。」
アリス「私はそのイメージしたものを筆で描くイメージをしながらカードに魔力を注いだわ。」
輝蛍「よし、その案いただこうか!」
って言ったがイメージにイメージって頭こんがらがりそうな気がするわ…
(君がただバカなだけですby作者)
……今誰かにバカにされた気がするが、放っておこうか。
よし、ここは気合いと根性だ!大和魂見せたる!
俺は紙を持ち、頭の中には痛々しい厨二病見たいな発想とそれを描く筆やペンキをイメージし始めた。そしてイメージを瞬間的にでも忘れることがないように集中し、そのままカードに魔力を注ぎはじめる………
輝蛍「とぉうりゃあああああああ!!」
アリス「ふふっ、気合いだけで何とかするのね。」
バチバチ…
輝蛍「おぉ!?このまんまいくぜ!!!」
俺は魔力を注ぎ続ける、ただひたすらに……
バチバチバチバチ……
カードから雷のようなものが発生しだした。
くわっ!!!
輝蛍「うおっ!?」
一瞬、辺りが白くなった。俺は目を塞いだ。どうやらカードから光が放たれたようだ。
しゅうぅぅぅ~………
輝蛍「で、出来たぞ!!」
アリス「ふぅん、なになにぃ。」
輝符《虹翼天翔》
アリス「素敵な名前ね、おめでとう輝蛍。あとのカードは…」
輝蛍「今終わったぞ!」
アリス「早っ!?」
輝蛍「やべぇ…もっと作りたいわ。」
アリス「それはまた今度にしましょうね。さぁ魔理沙を呼びましょうか!」
輝蛍「おう!!!」
Sideout
〜博麗神社境内〜
魔理沙「いんだな!!私に負けても知らんぞ!!」
輝蛍「ん?なんか言ったか?」
魔理沙「こんのぉ…!残機は2機!スペルカードは3枚だ!いいな!」
輝蛍「よし、やろうか…」
霊夢「合図はもらうわよ………。戦闘、開始!!」
二人は霊夢の合図の後にすぐに飛び上がった。
まだ飛ぶことに慣れてないせいか、輝蛍は若干フラフラしている。魔理沙は箒にまたがり、自由に空を飛び回る。
この戦いにおいて、輝蛍がどれだけ戦えるかが見られる、と期待の目を空へ向けている霊夢。アリスは見てはいるものの輝蛍のことが不安なのか、両手を合わせて握りこんだ。
魔理沙「早速だかひとつ貰うぜ!くらいな!」
魔符《スターダストレヴァリエ》
開始直後のスペルカード。星の形をした弾幕の群れが無作為に輝蛍に襲い掛かる。
輝蛍は、慌てるものの一つ一つの軌道をしっかりと見切り躱しきった。魔理沙の驚く顔が見えた。
すかさず輝蛍の反撃、弾幕を幾つか放つ。魔理沙は避ける、が
魔理沙「ちいっ!よりによって厄介なやつを…!」
ヤバイ、と口で言っている。輝蛍の弾幕は数こそ少ないものの速度が速い。魔理沙はこのタイプの弾幕は経験がないようだ。一度に10発ぐらいしか撃てないのに速度がもの凄く速い弾幕を…
輝蛍「オラオラオラっ!」
魔理沙「ちょ、ちょい!少し落ち着けよ!?」
輝蛍「勝ち負けにぃ…男も女もありゃしねぇ!!」
魔理沙「きゃっ…!」
気迫に押されたのか一瞬怯んだ。そこを逃さずに輝蛍は攻め入った。瞬間的な判断が運を制したのか、魔理沙にヒットする。
ピチューン
(当たり判定を明確にするため弾幕ごっこ時のみ効果音が鳴ります)
魔理沙「し、しまった…!くっそ先手打たれたぁ〜!」
輝蛍「うだうだ言ってないでやり返してこいよ!
お・こ・ちゃ・ま☆」
魔理沙「〜〜〜/// てめぇ!今の覚えてろ!」
魔符《ミルキーウェイ》
今度も星型の弾幕だか魔理沙を中心に帯状に等間隔で放出された。さらに円形の弾幕が円を作りながら広がり、輝蛍に迫る。
輝蛍「くぅっ!」
反撃も出来ずにただ避けているだけで手一杯、次から次へと襲ってくる弾幕達、でもどこか愛おしさがある…
そんな風に考えながら弾幕を避けていたら、反応が鈍り
直撃。
ピチューン
魔理沙「さぁ!あとお前も残機は1!最後はやっぱりこいつで終わりにしてやるぜ!」
魔理沙は八角系の形をした魔法具、八卦路右手に持ちそれをを輝蛍に向けた。左手にはスペルカード。トドメの一撃
輝蛍「………ふふっ、なんだこりゃ面白いな。」
輝蛍涙していた。今までにない体験をして、今までにない生活が始まり、今までにない人と出会った。そして今、今までにない美しさを見た。その感動が涙となったのだろう。
輝蛍「わりぃわりぃ!こんなのらしくねぇわ!!魔理沙、悪いが初陣は白星で飾らせてもらうぜ?」
輝蛍も左手にスペルカード、勝負を仕掛ける。
輝蛍・魔理沙「…………いくぞ、スペルカード!!」
恋符《マスタースパーク》
輝符《虹翼天翔》
魔理沙の八卦路が輝き始めた。一秒も立たないうちに弾幕を放つ。だがそれは弾幕と言うにはふさわしくなく、巨大なレーザー光線と言うのが妥当だった。レーザーは速度を落とすことなく輝蛍に襲い掛かる。輝蛍はそのレーザーに
フルスピードで突っ込んだ…!
魔理沙「自爆か!?だがこれで私の勝ちだぜ!!」
霊夢「ア、アホかあいつ!?あんなもんに突っ込んだら流石に体がヤバイわよ!?」
アリス「…………。」
いくら弾幕ごっことは言え、100%ダメージが無いわけではない。
輝蛍はそのまま、光の中に飲まれていった。だが…
その光の中から七色に輝く翼が見え出した。その翼は円形の弾幕が凝縮されている。翼は羽ばたき、光を消し飛ばすと、そのまま魔理沙に向かって突っ込んでいった。
勝利を確信していた魔理沙は、不意を突かれ避けられずに直撃…
ピチューン
輝蛍「だっしゃああああああああ!!」
天空輝蛍は、初陣を白星で飾れたのである。
はい、ここまで!
アリス「前よりは出番が多いものと思ってもいいのかしたら?暁(怒髪天)」
ヒロインなのに出番少ないと思っていますほんとごめんなさいだからその怒りを鎮めてください………
アリス「はぁ…。次回は期待してもいいのかしら?」
は、はいなので次回予告をどうぞ!!?
アリス「次回予告!輝蛍、挨拶回り!次回は皆にドールズウォー!」
……………今回は素直に喜べないのです。(汗)
それでは皆さん、さようなら!!