Re:ゼロになっても覚えてる精霊生活   作:古明地こいしさん

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これ、7日間毎日書くのか...
いや、これ書かないと大切な事ですからね、なにせスバルが噛まれて死ぬシーンやレムりんに襲われるシーンも含めて書かないと
変に伸ばしたりはしてないです


一巡目 2日目

今日はレムさんが俺の担当だそうだ。でもレムさんがする行動一つ一つは全て完成されたものだった。ラムさんの行動と比べると雲泥の差だ。旅をしてきた中では兄より優れた弟はいないって聞いたことがあるけど、これはその逆だな

 

「レムさん凄いですね、俺の出るヒマがないや」

 

盆栽、料理、裁縫。何から何まで姉より優れてる。昨日と今日で分かった事だ

 

「そんな事ありませんよ。レムより姉様の方が凄いです」

 

機嫌を悪くするだろうからどこがとは聞かない。そうかとだけ...いや

 

「レムさんが思うならそうなんですね」

 

「はい!」

 

満面の笑みで言ってくれた。優しい子だな

悪いヤツとは思えない、大丈夫だろう。一応この屋敷で警戒はしていたのだがここまで姉の事を褒め、俺がそれを同意するかのように話せば笑顔で返してくれたのはいい事だろう

 

「スバル〜、そっちはどうだ?」

 

「おう!兄弟!くれた力のおかげで出来なかった事、少しは出来るようになったぜ!」

 

「それでもナナキには及ばないわ」

 

「その兄弟贔屓はなんなんだよ...」

 

なんでかラムさんは俺の事認めてるんだよな、まぁレムさんみたいにできたらそりゃ認めるか

 

「そろそろエミリアとパックと魔法の勉強の時間じゃないのか?スバル」

 

「っとと、そうだった。兄弟も一緒にどうだ?」

 

「俺がいるとエミリアが一歩ひいちゃうだろうしやめとくよ」

 

そっかと、残念そうにスバルは声に出すと手を振りながら去っていく

 

「それじゃあ俺達は仕事の続きしますか」

 

「ナナキくんは仕事好きですね」

 

「仕事好きというか泊めてもらって、尚且つ勉強させてもらってるからね。それで何もしないのは悪いし」

 

「気にしなくてもいいのに、まぁそこまで働きたいと言うなら働かせてあげるわ」

 

ラムさんはなぜ上から目線

そこからは3人で仕事をした。料理をしていく、この世界では知らない日本料理を作ってみるとスバルは喜んでいて、ロズワールさん達は好評だった

素材が素材なだけ作るのは大変だったが無理ではなかった

 

「兄弟、マヨネーズは作れないか?」

 

「ん?無理じゃないな。けどなんで?調味料としては別に必要ないと思うけど」

 

「マヨネーズが欲しい料理があるんだよ!」

 

「はぁ...まぁ気が向いたら作ってやるよ」

 

夕方、もちろん勉強の時間だ

今日はレムさんが先生なので気が抜けない

でも気になった事があるから聞いてみた

 

「レムさんはさ、ラムさんのこと大好きだよね」

 

「はい。レムの唯一の姉様です。姉様は凄いんです」

 

「そ、そうか。あ、ここ教えてください」

 

長くなりそうだったから誤魔化した

そういえばベアトリスさんとは話してないなぁ

禁書庫だっけ

スバルは入れてるらしいけど俺は入れてないから食事が終わったタイミングで話しかけてみようかな

 

「ナナキくん?手が止まってますよ。分からない所があるんですか?」

 

「あ、いやちょっと文字見てたら俺の故郷の事思い出して」

 

「ナナキくんの故郷....今度聞かせてください!今は勉強です」

 

「はい」

 

文字通り"鬼"教官だった。本当に鬼だからなんとも言えない

原作乖離してハッピーになってもいいか

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