Re:ゼロになっても覚えてる精霊生活   作:古明地こいしさん

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ベア子編、いやベア子編というかベア子とお喋り(´・ω・`)


一巡目 3日目

朝起きて顔洗って、食事の用意をする

これが既にこのロズワール邸でのルーティーンになっている

そして食事の時だけ出てくるベアトリスさん

 

「ベアトリスさん、この後少し時間もらえませんか?」

 

「なんでお前なんかと」

 

「ウチの精霊達と遊ばせますから」

 

そう言うと目を輝かせてコチラをむいた。元々目がキラキラしてたのだがソレが更にキラキラと

 

「それは本当かしら!?」

 

「嘘はつきませんよ」

 

「なら禁書庫に案内するかしら」

 

初めて禁書庫に入れる

 

「ズルいぞ兄弟!オレはいつも入れても吹っ飛ばされるってのに!」

 

「それはスバルが何か悪いことしてるからだろ...」

 

案内されて入った部屋は書庫と言うだけあって本が沢山あった

これはこれで凄いものだ

おれはそこまで読書家じゃないし、本の虫ってわけじゃないけどこれが素人目でも凄いのは分かる

 

「みんな、出てきてくれ」

 

『ベアトリスだったな、アチャチャだ。よろしく』

 

『プルルです。よろしくお願いします』

 

『フゥフゥ』

 

『ドっジリ、よろ、しく』

 

『ライトニングだ。よろしく頼むよ』

 

ロードは出てこない、というかアイツは滅多に出ないし認めた相手しか話すらしないからな。あとドンヨリはスバルに貸している

 

「それぞれ属性があって素晴らしいかしら!」

 

「そう言ってくれるとみんなも喜ぶよ。な?」

 

頷いている。ベアトリスさんの周りにぷよぷよと浮かんでいる。見た目はたまっころのような感じだが形は好きなように変えられる

粘土と思えばイメージはつきやすいだろう

 

「そういえばスバルを何度も追い出したりしてたみたいだけど、何されたんだ?」

 

「アイツが常識を知らなかったのを話してやったら上から目線だったから追い出しただけなのよ」

 

「常識?」

 

「魔女の事とかよ。まさか貴方も知らないなんて言うつもりじゃ」

 

「いや、それは知ってる。けどよりにもよってここで聞くのか...」

 

ロードが教えてくれた事だ。教えてくれたとはいえ、何を考えてるのかまでは分からない

覚えておけとだけ言われた

 

「今日の間はみんなここにいといてくれ。ベアトリスさんと話したかっただけだし、お礼としてね。それじゃベアトリスさん、また」

 

「待つかしら」

 

「?」

 

ベアトリスさんが寄ってきて手を掴んできた

そして何か力が働いた。なんだろう、よく分からないが加護のようなものか

 

「これでお前は好きな時に禁書庫に入れるかしら」

 

「ありがとうございます。それじゃあ...みんな、仲良くね」

 

『おーう』『はい』『うん』『あ、ああ』『分かっている』

 

さて、ベアトリスさんと話したはいいがこれから仕事だな

あっ、ラムさんとレムさん...スバルは...凹んでる所を見るとボコボコに言われたんだろうな

 

「3人とも、手伝うよ」

 

こうして3日目を過ごして行った

原作乖離してハッピーになってもいいか

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