今日はラムさんの日、やっぱりミスの多い感じだ
こう...ちゃんとできないのだろうか?
いや、本人はしっかりしてるつもりなのだろう
でも
「いや、何も言うまい」
「何か言ったかしら?」
「いえ、こっちやりますね」
「ええ」
共同作業と言えば聞こえはいいのだが
でも助けてあげたいのはレムさんよりラムさんなんだよな
なんでだろ?エミリアの事も助けたけど違う、アレは成り行きだったし守るのは当たり前だ
けど最初にオットーを除いたら手を貸したのはラムさんなんだよな
その点では少し贔屓はしてるのか
恋愛感情があるのかと聞かれたら違うけど、手を差し伸べたのならその手をしっかり握らないといけないって感じだ
っと、そういや今日はエミリアがみんなで話したいって言ってたんだっけ
「ラムさん、エミリアに呼ばれてるから早めに切り上げたいしペース上げていいかな?」
「...好きにするといいわ」
なんか不機嫌になられてるけど仕事放棄するって言われたら当たり前か
「えっと、この埋め合わせはするからさ?」
「言質は取ったわよ?明後日にはそろそろ在庫が無くなるから明後日にレムとバルスに買い物へ行かせるからその日ラムの話し相手になりなさい」
そんなことでいいのか、それくらいならいくらでも付き合うのだが
「分かった。それじゃ約束だね」
「...思ったのだけれどナナキは人によって話し方を変えてるのかしら?」
「そうだね、女性には優しく、男はタメ口、目上の人には敬語かな」
「そう」
えぇ、聞いといてその素っ気ない態度何よ
そろそろ行くか
「それじゃ行ってくるね、また後で」
「えぇ」
向かった先では既にエミリアとパック、スバルが集まっていた
「おう、遅かったじゃねぇか兄弟」
「ちょっと話し込んじゃってな」
「ナナキとスバルってラムとレムとすごーく仲がいいのね」
「そりゃもう心の友よ。エミリアたん!」
たん?スバルは変にあだ名をつける癖があるからな
「スバルとナナキは同じニホン?って所から来たのよね。という事はお友達だったの?」
「いや俺はスバルが来る前から旅をしてたからな。何年も前から旅をしてたな」
「どんな所を旅してたの?」
「一面水しかない世界とか」
「いや息!呼吸どうすんだよ!?」
スバルはノリツッコミをしてくれた。いい所に気がついてくれた
「プルルが泡を作ってくれてフゥフゥが害のない酸素を提供してくれたから大丈夫だったぞ?」
「すげぇな...」
「そういやエミリアの方は勉強の方、捗ってるのか?」
「うーん、パックと一緒にしてるのだけれど、すごーく難しくて」
「そうか。俺達でよければ教えられる事があれば教えるから何でも聞いてくれ。スバルもその辺は習ってるだろ?」
「ん?まぁ歴代の王様の話とかはな、あと星とか」
星とかマニアックだな、でもいい趣味をお持ちで
「それじゃあ聞こうかしら、民のためにどうしたらいいかしら?」
スバルの声を待つ、その後話そうと思う
「一人一人の話を聞いてたんじゃダメだ。ちゃんと自分の意見を通して、民に納得してもらう。これが一番だな。暴君もいたけどそういうのは大抵暗殺されてるから」
「スバルにしてはいい事言うな、まぁスバルの言った事は確かに合ってる。あとは守りたいって意志を民に知ってもらうことかな。直接じゃなくて行動でだな」
「守りたい...行動...意見...うん。少し分かったかも」
『2人ともリアの為にありがとねぇ』
「いやいや、これくらい当たり前だって、エミリアたんの為なら!な!」
「俺はエミリアの為になんでもするって言ってないんだが...でもまぁ助けを求められたら助けるよ。エミリア」
「ありがとうスバル、ナナキ」
スバルがカッコよく見えた。無一文とかダサい発言してたのに
さて、また仕事してきますかね
「んじゃ仕事しに行ってくる」
「おう!」
「行ってらっしゃい」
『行ってらっしゃ〜い』
2人と1匹に見送られ仕事をしに来たら遅いとラムさんに怒られた。しょぼーんだ
エミリアの喋り方は高橋李依さんが言及してる通り、可愛くしてます
こう、ぽわぽわって感じの。変な喋り方って言ったらアレだけどその中では一番やりやすいです
次はまたレムの番です
もちろん魔女の匂いなんてナナキからしないので好感度は普通ですね
スバル?好感度最低レベルですね!耐えてます耐えて耐えてって感じです
原作乖離してハッピーになってもいいか
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いい
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主人公苦痛になれ
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よくない