Re:ゼロになっても覚えてる精霊生活   作:古明地こいしさん

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さぁ死ぬまであと2日!(なんて縁起でもないこと言ってるんだ)
流石に最初はね...


一巡目 5日目

朝食を作ってると、日本食の作り方を教えてくれとレムさんから言われたので教えることに。その間ラムさんはスバルと仕事をしていたが相変わらず失敗ばかり

教えた通りしたあとその失敗の埋め合わせをするため直してレムさんの方に戻ってと忙しかった

これをレムさんはいつもやってたのか

凄いな

 

「どぉだい?屋敷での暮らしにぃは慣れたかい?」

 

「もう完璧に慣れました。仕事も何をすればいいのか大体把握してきましたし...スバルの方はちょっと怪しいですが」

 

「そこ!俺の株落とすのやめてくんない!?俺だって頑張ってんの!」

 

苦笑いで返した。そこでベアトリスさんがまた俺の精霊達と遊びたいと言ってきたのでライトニングとフゥフゥを向かわせた

 

「それでは行きましょうかナナキくん」

 

「はい」

 

お風呂掃除をすると言われた時、少し邪な考えをしてしまった。濡れ透け、もしくは薄着になるのではと

しかしやらないわけにはいかないので

 

「お風呂掃除は俺がやりますからレムさんは他をお願いします!」

 

「ですが」

 

「大丈夫です!スバルみたいに失敗しませんから」

 

スバルの名を出したらしかめっ面になった。うん?スバルと何かあったのだろうか

それともスバルのこと気にかけてるとか?だったらスバルには本命のエミリアがいるから難しいぞ

 

風呂掃除がこんなに大変とは、腰が痛い

女の子にここまでさせるのはどうかと思うぞロズワールさん

メイドだから仕方ないのだろうが

ラムさんがすればどうなるのか少し気になる

滑るのか

 

「終わった。かなり濡れたな」

 

「終わりましたか?」

 

ちょうどレムさんがやってきた

入るつもりはないようで靴は履いている

「はい、今終わりました」

なか

「それでは着替えてください。そのままだと風邪をひきますよ」

 

「そうですね、ではお言葉に甘えて」

 

着替えて歩いて他の場所へと向かってる最中、スバルとラムさんが仲良く....仲良く?ラムさんに言われてスバルは言い返している

いつもの構図だな

 

「ラムさん、あんまりスバルを虐めてやらないでください。あとスバル、相手は女の子なんだから優しくしないと」

 

「うっ...」

 

「やっぱりレムさんとスバルの方が相性いいんじゃ」

 

「......」

 

明日にはラムさんとゆっくり話をするから大丈夫だろうけど

 

「今からでも交代するか?」

 

「いえ、バルスには少しでも慣れて貰わないと困るわ」

 

「そっか、でもあんまり言い過ぎないでくださいね?」

 

「保証はしかねるわ」

 

苦笑いで返すことしか出来なかった。そういえばさっきから黙ったままのレムさんは大丈夫なのだろうか...見ると俯いている

 

「レムさん?大丈夫?」

 

「っ、はい。すみません」

 

「あ、いや。話し込んだ俺達が悪いだけだから...さ、行こう」

 

嫉妬...だろうか?

少し危ない気がする




呪いで死ぬまであと2日!
なんで喜んでるんだろ...
みんな、知ってるかい?これまだ一巡目なんだぜ?

原作乖離してハッピーになってもいいか

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