こちらは敵編です。
エレオノール・デュノア
享年 50歳
所属 元デュノア社
イメージCV 井上喜久子
フランシスの元妻。常に不機嫌そうに顰められた目つきが特徴のキツめの美人。フランシスとは政略結婚で、互いの間に恋愛感情は無かった。
デュノア社の資産の私的運用、フランス政府高官への贈賄、部下の業務上横領の黙認、下請け業者への強要や脅迫、多額の脱税など、大小合わせて数十の犯罪行為に直接的・間接的に関与していた事が露見し、超長期刑囚としてフランス国営超長期刑務所『バスティーユ』に護送中、男性復権団体過激派『イエスタデイ・ワンス・モア』の襲撃を受け、殺害された。
クイーン・ノヴェンバー・ドルト
享年 38歳
所属 元亡国機業
イメージCV 根谷美智子
アメリカのIS企業ドルトカンパニー社長にして亡国機業最高幹部『ノヴェンバー(先代)』。
部下で恋人の『ストーム』をラグナロクに送り込んだが行方不明となり、幹部会によって死亡したものとされ失意。
その後『ストーム』に変装した何者かの銃撃を受け死亡。会社は弟達の後継者争いのドサクサでラグナロクの子会社と化した。
ケティ・ド・ラ・ロッタ
享年 55歳
所属 元亡国機業
イメージCV 涼葉紅美
表向きはフランスの女性権利団体過激派『世界から男の居場所を奪う会』の主宰。正体は亡国機業最高幹部『エイプリル(先代)』。
デュノア社・ラグナロク共同開発のIS『ラファール・カレイドスコープ』を奪う為に披露会場を襲撃。
しかし、激昂モードを発動した九十九によって女性として殺された上、過去の罪状が明るみに出て逮捕される。
『バスティーユ』に収監された直後、何者かに殺害された。犯人は不明。
メルティ・ラ・ロシェル
享年 25歳
所属 元亡国機業
イメージCV 茅野愛衣
ケティ・ド・ラ・ロッタの恋人。ケティを終わらせた九十九に復讐するべく、『専用機持ち限定タッグトーナメント』開催中のIS学園に潜入、豪州連合製IS『
続く『IS学園同時多発潜入事件』において強化改修型『天空神』にて九十九と再度激突。しかし、九十九の策謀にいいようにあしらわれて敗北。
最後は、現エイプリルの介入によって昏睡した九十九を殺害しようとして『ロキ』の怒りを買い、頸を刎ねられて死亡。
アリー・アル・サーシェス
享年 42歳
所属 亡国機業(PMCピースメーカー社長)
イメージCV 藤原啓治
亡国機業最高幹部『カレンダー』のジャニュアリー。表の顔はアメリカ最大級のPMC『ピースキーパー』のCEOだが、裏の顔は世界各地の紛争・内乱を操って戦の火種を燻らせ続け、それによって利益を得る死の商人であると同時に、当人も何よりも戦争と殺し合いを好む生粋の性格破綻者。
アンカレッジの本社ビルにて、半人型可変戦闘機『ベルセルク』を駆ってチーム・ファイヤと戦闘。終始優位に戦闘を進めていたものの、一夏の奮闘とラウラの停止結界、ファイヤの超精密狙撃により機体を破壊され、脱出した所を捕縛される。直後、隠し持っていたナイフで自らの心臓を貫いて自害。その顔は何処か満足げだったという。
年齢 22歳
所属 亡国機業(王貿易商会社長)
イメージCV 真堂圭
亡国機業最高幹部『カレンダー』のフェブラリー。表向きは中国最大の貿易会社『王貿易商会』の若き女性社長。その実は裏社会の情報屋であり、亡国機業暗殺部門の長でもある烈女。見た目こそ淑女然としているが、その性格は傲慢で苛烈。気に入らない事があれば、たとえ最古参の幹部であっても物理的に頸を斬る程。
チーム・パウダーを虎の子のISパイロット4姉妹『
年齢 25歳
所属 亡国機業(王留美付秘書兼護衛)
イメージCV 高橋研二
留美の秘書兼護衛。留美の兄でもある。留美の指示で何人もの部下を粛清してきた。
『四神』の敗北を受けて逃げる留美に付きそうも、チーム・パウダーに脱出を阻止された事で「もはやこれまで」と、留美を気絶させて自ら投降。中国超長期刑務所『五行山』にて服役中。
マキリ・ゾルケイン3世
享年 73歳
所属 亡国機業(ゾルケインCEO)
イメージCV 津嘉山正種
亡国機業最高幹部『カレンダー』のマーチ。ロシア有数の製薬会社『ゾルケイン』の創業者、初代マキリ・ゾルケインの孫で現CEO。正体は、第二次世界大戦中に戦争に巻き込まれる形で滅んだ北方の小国『シャクラ』の王族、ゾルケイン家の末裔。現在も初代の悲願である国土奪還、そしてゾルケイン王朝の復古のために、違法薬物の生産・密輸で莫大な資産を得ている。
チーム・サンドに孫娘であるサクラに与えたIS『アンリマユ』で迎え撃つも、サクラの消耗とそこから来る思考力の低下に気づかずに叱責を繰り返した結果、サクラの苛立ち交じりの一撃が頸動脈を直撃。そのまま失血死した。
サクラ・ゾルケイン
年齢 13歳
所属 亡国機業(仮)
イメージCV 下屋則子
マキリ・ゾルケインの孫娘。虚無を湛えた瞳と、男の情欲を誘う肉感的な肢体をもった少女。どこか無機質で厭世的な気配を纏っているのも特徴。
祖父の護衛の為に『アンリマユ』を駆ってチーム・サンドと戦うも、疲労から来る苛立ちからマキリの叱責に激怒。頬を掠めるつもりで放った伸縮式装甲刃《アジ・ダハーカ》がマキリの頸動脈に直撃。マキリを殺してしまった自責の念から戦意喪失。
その後ロシア政府に保護され、祖父殺しの贖罪の日々を送っている。
アイリーン・アドラー
年齢 31歳
所属 亡国機業(諜報部長)
イメージCV 日笠陽子
亡国機業最高幹部『カレンダー』のエイプリル。イギリスが生んだ今は亡き大女優、ジャクリーン・アドラーの娘で本人も舞台女優である。その一方、アドラー家は女優業の傍ら、自身の美貌と恵まれた肢体を駆使したいわゆるハニートラップを用いての諜報・暗殺に長けた一族でもある。様々な組織の間を転々としながら情報を集め、用がなくなればアッサリと他の組織に鞍替え、ついでに今までいた組織を潰してしまうそのやり方から、裏社会では『裏切りの魔女』として有名。
年齢 不明(外見は20代)
所属 亡国機業(犯罪集団『鬼』棟梁)
イメージCV 関俊彦
亡国機業最高幹部『カレンダー』のメイ。日本の闇に潜む犯罪集団『鬼』の現頭領。『鬼』は、現在日本各地で発生している失踪事件の80%以上に関わっているとされる組織であり、多くの被害者はその場で陵辱の限りを尽くされて殺されるか、心が折れる程の徹底的な『躾け』の末に海外に売られるか、もしくは洗脳されて『鬼』の一員になるかだという。四分辻が亡国機業にいるのはいざという時に盾にして逃げるためであり、亡国機業に対する忠誠心は欠片もない。
フリッツ・フォン・エリック
年齢 51歳
所属 亡国機業(エリック・エレクトロニクス社長)
イメージCV 玄田哲章
亡国機業最高幹部『カレンダー』のジューン。ドイツに拠点を持つ大手電力会社『エリック・エレクトロニクス』の代表取締役社長。祖父が東欧にかつて存在した国家『エリック公王国』の王であり、3代続く亡国機業最高幹部の1人。祖父の代から自分達の故郷を滅ぼした者への復讐を誓っているが、最近『もう100年以上の時が流れてるし、今いる侵略者の子孫はもう関係なくね?』と思い始めている。
ブラスト・ミューゼル
年齢 65歳
所属 亡国機業(副首領)
イメージCV 大塚明夫
亡国機業最高幹部『カレンダー』のジュライ。亡国機業の前身『ウォーゲームマスター』創設者、クラウド・ミューゼルの孫でスコールの父。特殊工作部隊『モノクローム・アバター』の直接の上司で指揮官だが、殆どお飾りである。亡国機業の暗躍を止める役割を担う一族であるはずだったが、既に全てを諦めている。
ツェツィーリエ・フォン・シュッツバルト3世
年齢 67歳
所属 亡国機業(首領)
イメージCV 堀内賢雄
亡国機業最高幹部『カレンダー』のオーガスト。亡国機業のトップ。第二次世界大戦中に再興して、その後に滅んだ小国『シュッツバルト公国』の女王、ツェツィーリエ・フォン・シュッツバルトの孫。『先祖の恨みを忘れぬように』という理由から女性名を名乗っているが、れっきとした男性である。幼少期から徹底的に祖国を滅ぼした者達への憎悪を叩き込まれ、結果として思考が世界への復讐のみに凝り固まってしまった。亡国機業の作戦の方向性を決めるのは彼の役目。
セルジオ・アルトゥール・ダ・シルヴァ
年齢 40歳
所属 亡国機業(エル・ビアンコ頭目)
イメージCV 真殿光昭
亡国機業最高幹部『カレンダー』のセプテンバー。亡国機業の資金源の一つにして南米最大の麻薬カルテルである『エル・ビアンコ』のドン。権力欲と野心の塊のような男であり、亡国機業に取り入ったのも販路拡大の為でしかない。四分辻同様忠誠心は無いも同然だが、一方で亡国機業が壊滅すれば己の首も締まるため、四分辻に比べればいくらか協力的。
チーム・ウォーターの強襲に泡を食って逃げるも、すぐにウォーターに捕捉される。直後、亡国機業の暗殺者の襲撃を受けて恐怖から失禁・脱糞の上気絶。追いついて来た鈴とセシリアに捕縛されそうになった所で目を覚まし、すぐさま逃げようとするも暗殺者に頸を刈り落とされて死亡。
マクギリス・ファリド
年齢 29歳
所属 亡国機業(ギャラルホルン最高指揮官)
イメージCV 櫻井孝宏
亡国機業最高幹部『カレンダー』のオクトーバー。
チーム・クロスとの戦闘において、大型機動兵器『アグニカ』に乗って戦場に現れ、国連軍陸戦隊と豪州連合艦隊を蹂躙するも、4足型機動兵器の弱点を突かれる形でチーム・クロスに敗北。身柄を拘束される。その後、軍事裁判にかけられて銃殺刑となった。
ニコライ・テスラJr
年齢 47歳
所属 亡国機業(技術部長)
イメージCV 鳥海浩輔
亡国機業最高幹部『カレンダー』のノヴェンバー。北欧三州協商連合出身のロボット工学博士で発明家。業界の表裏を問わず有名だが、その理由は『発明品が素晴らしいから』ではなく、『自身の発明品を発表しようとすると、それより先に別の誰かが同じコンセプトの発明品を発表するため、結局二番煎じ扱いになってしまう絶望的な運と間の悪さ』にあり、それ故に付いた渾名が『不遇の天才』である。ただし、天才である事に間違いはなく、亡国機業に身を寄せたのも『好きに研究開発できる環境を求めて』という利己的な理由からである。
チーム・バブルに自身が改造したISを落とされ、切り札の『アルテラ・パーフェクトカスタム』とPS−15を出すも、ルイズとキュルケの精妙な連携に敗北。更に絵地村との技術者としての戦いにも敗北。長々と捨て台詞を吐いた結果逃走のタイミングを逃がし、チーム・バブルに捕縛される。その後、多数の罪状により米国営超長期刑務所『アルカトラズ』に収監された。
アリー・アヴァブア
年齢 26歳
所属 亡国機業(UAE・アヴァブア家次期当主)
イメージCV 梶裕貴
亡国機業最高幹部『カレンダー』のディセンバー。UAEの若きプリンス。石油採掘で財を成したアヴァブア家の次期当主。アヴァブア家自体が亡国機業と深い関係にあるため最高幹部の席に座っているが、本人に現当主程の帰属意識はなく、むしろ「こんな組織、さっさと潰れりゃいいのに」と思っている。
双子の暗殺者
年齢 20代?
所属 亡国機業
イメージCV 金田朋子&南央美
ドイツで九十九を襲撃した暗殺者。本名不明。銀髪碧眼の美人姉妹。
UAE製IS『
九十九を意識不明、『フェンリル』を完全破壊寸前にまで追い込んだ、初めての相手。現在、九十九のリベンジ待ち中。
『オペレーション・ゴーストバスター』において、作戦行動中の九十九達と遭遇、戦闘。一時は九十九達を窮地に追い込むも、勝利を確信した油断をつかれて反撃を許し、両者撃墜。後に太平洋上に浮いている所をたまたま通りかかった漁船に救出された。
クロード・ブルジョア
年齢 25歳
所属 元ブルジョアモータース
イメージCV 下野紘
ブルジョアモータース社長の息子。アッシュブラウンの髪と軽薄そうな顔立ちが特徴の男。
出世欲の塊のような男で、シャルロットに言い寄っていたのも究極的には『自身の地位向上の為』だった。
それを知った九十九の怒りを買い、徹底的に叩きのめされた挙句両親から勘当された。現在の消息は不明。