時空を支配するもの.....嘘!嘘だから俺を束縛しないで!? 作:古明地こいしさん
「俺の名は
「大丈夫だよ!痛くないから!」
「痛くないってなにするつもり!?」
2人に両腕掴まれて連れてかれたのは...ピンク色の建物...いやぁ...これはさぁ...まだ早いしそもそもやだよ?
「えっと...大人になったら入ろ?というか一緒に住めばいいんじゃないかな?」
「「えっ」」
「ん?」
「本当に一緒に住んでくれるの!?」
「言質とったからね、録音もしたから。響!これで3人幸せだね!」
なんだろう、どうしてこんな性格になったのか知りたい。確かに守ったりしたのはあるけどさ?あれは俺がカッコよく見せたかったという厨二心満載の行動であって
「だから今日は帰らせて?お願い...いやマジでお願いします。明日の準備とかもあるし2人とも家に帰らないとでしょ?ね?ね?ここで聞いてくれなきゃ口聞かな嘘です。口聞かなくないです、でも帰ろ?」
「仕方ないなぁ、流は」
と、なんとか俺は悪魔達から一旦逃げる事ができた
帰り道、女の子が倒れていた。ふむ、これは助けた方がいいのか警察か救急車か両方か...
「あ...れ...助かった...?」
なんかヤバそうな人だ。あと見た目外人さんなのに日本語喋ってるよ。最近は進んでるなぁ
「えっと、にーはお?」
「え」
「あ、おはようでいいのか?大丈夫?家分かる?」
「...わかりません」
ふむ、どうしたものか。俺の家も一人暮らしだし...よく
「だがあえてここは助ける!そういうのが主人公ってものだろう?」
「え?え?」
※本当の主人公は立花響です
「立て...そうにないな、背負うから、ほれ」
家まではそう遠くないので少し移動が辛かったがまぁ問題はない。むしろ役得、ちっぱいが...いやアイツらでいつも堪能してるか。無理やりだけどな...
こういう何気ない感じなのがいいんだよ
って何考えてるんだ?
「よっと、このベッド使っていいから暫く横になってな。お粥作ってくる」
「ありがとうございます...」
お粥を作りに台所へ向かう...そういやあの子の名前聞いてねぇな。後で聞くか
この時俺は絶望が迫ってきているとは知らなかった。電話ちゃんとポケットに入れときゃ良かったと...後悔しました
なにせ...2人が泊まると電話してたのだから...
ある日、ヤンデレ達から逃れた中〜、外国人少女に〜出会った〜