ある休日の朝僕は寝ていた
今起きたばかり特有の曖昧な意識で睡眠状態と揺蕩っている所だ
あれ?ドアが開いた?誰だろ、母さんかな?
「朝だよ!起っきろー」
うん、あーこの声は千歌か、朝弱いのによく起きて家までこれたなー、でも千歌には悪いけどもう少し揺蕩っていたい…
「うーん祐希くん起きないなーよし!起きろーバフッ」
あ、掛け布団取られちゃったか…しょうがない起きるか…
「おはよう千歌、掛け布団返してくれない?」
「えーもう朝だよ?起きてご飯食べようよ!今日は千歌作ったんだよ!」
「うーん…たしかにお腹すいたし千歌の手料理食べたいし
じゃあ起きるよ」
千歌昔は料理全然できなかったのによくできるようになったよなー
そうして着替えてリビングに行った僕たち
料理はご飯に鮭の塩焼き、卵焼き、納豆、味噌汁だった
ザ日本の朝ごはんって感じだね
「「いただきます」」
「うん、美味しいよ千歌、個人的に卵焼きがあるところが最高」
「よかったー祐希くん卵焼き好きだから作ってみたんだー」
「そうなんだ、ありがとね千歌」
うん他も全部美味しい、ほんと千歌料理上手くなったなー
「あ、卵焼きなくなったな…」
千歌の卵焼き美味しかったから残念
「祐希くん卵焼きもう1回作ろうか?」
「いいの?千歌?」
「そんな悲しい顔されるとね、作ってあげたくなるよ」
「そんな顔してた?僕」
「うん、残念そうな顔してた!じゃあ作ってくるね」
僕そんな顔してたとはそんな卵焼きすきだったのか
でも千歌の卵焼き美味しいもんね
「はい!千歌特製卵焼きだよ!」
「ありがとね千歌、パクッうん、やっぱり千歌の卵焼きは美味しいね」
「そう?ありがとう!」
「で、今日は何で千歌こんな朝から家にいるの?
千歌朝苦手なのに」
「それはね〜今日早くに目覚めたわけですよ、それで祐希くんに会いたいなーそうだ!起こしに行こう!って思ってきたの!」
「そうだったんだ、僕も朝から千歌の顔見れて嬉しいよ」
「なら良かったよー、さ、ご飯食べて食べて!」
「うん、いただくね」
そうして食事を食べた僕ら
「「ごちそうさまでした」」
「ごちそうさま千歌、美味しかったよ」
「お粗末様でした!じゃあ洗い物してくるね」
「僕も手伝うよ」
「なら一緒にやろう!」
そうして僕と千歌は洗い物をして今はゆっくりテレビをみていた
「ねー祐希くーん」
「何?」
「抱きついてもいい?」
千歌が抱きついてくる…めっちゃ最高だね!
「いいよ」
「やったーじゃあ!ギュッ、あーなんか安心するね!」
千歌華奢だしなんか抱きつかれると守ってあげたくなるね
そうして僕と千歌は二人で一日家で過ごしたのだった
読んでいただきありがとうございます
こんな朝なら起きたい…
なにかリクエストがあれば活動報告まで!
それではまた次回!