平和とは程遠い街、ニューヨーク、そこに立つ鳴海探偵事務所の電話が鳴る
葦原「はい、此方鳴海探偵事務所」
フューリー『私だ、至急君の師匠に取り次いで貰いたい』
葦原「あんたか、師匠は今猫探しの依頼で出てる、後でかけ直してくれ」
フューリー『悪いが此方も重要な仕事だ、【四次元キューブ】が盗まれた』
葦原「四次元キューブ?、何だそれ?」
その時左が戻って来ると葦原から受話器を受け取る
左「分かった、場所を教えろ」
フューリー『事務所に迎えを送る、待っていてくれ』
そう言うとフューリーの電話が切れる
1:仮面ライダー斬月
諸君、久し振りだな
2:仮面ライダーW(推理係)
やぁ、斬月、修行どうだった?
3:仮面ライダーW(調査係)
此方はエクストリームになれなかったな
4:仮面ライダーギルス
同じく、エクシードギルスは無理でした
5:仮面ライダークウガ
俺は何とかライジングに変身出来る様になりました
6:仮面ライダーディケイド
俺は平成1期ライダーの強化フォームにはなれる様になった
7:仮面ライダーエボルト
俺はフェーズ2にはなれてないが元の力の10%まで力を取り戻した
8:仮面ライダーW(調査係)
斬月は?
9:仮面ライダー斬月
私はエナジーを通り越して鬨まで手に入れたぞ
10:仮面ライダーW(調査係)
ファ⁉
11:仮面ライダーエボルト
鬨まで⁉
12:仮面ライダーギルス
もう敵無しだろ、この人
13:仮面ライダー斬月
だが、そこが私の限界でもある、他に変わった事は?此方はトニーがスタークタワーを建てた所だ
14:仮面ライダーW(調査係)
ああ、此方はフューリーから直接連絡があった、迎えが来るそうだ
15:仮面ライダー斬月
となると此方にもコールソンが来るだろうな、っと噂をすれば
スタークタワー最上階、夜景を見ながらワインを嗜むトニーとペッパーを見ながら高虎は書類の山を片付ける、トニーの思い付きで立ったこの建物は建設だけで高虎に相当量の書類仕事を強いた
ペッパー「ああ、彼に仕事を任せ過ぎじゃない?」
トニー「良いんだ、仕事が生き甲斐の様な男なんだから、僕の生き甲斐が君の様に」
ペッパー「貴方の生き甲斐が私?面白い冗談ね」
その時、設置されたエレベーターの扉が開き男が現れる
高虎「アポイントメントは?」
コールソン「済まないが取っていない、取る暇も無い位の緊急の用事でね」
ペッパー「フィル!! いらっしゃい!! 大丈夫知り合いよ」
トニー「フィル? ねぇ、君ってそんな名前だったっけ?」
コールソンに駆け寄るペッパーに気を悪くしたのかトニーはそんな事を言う、コールソンはそれを無視しトニーにタブレットを差し出す
トニー「生憎、手渡しは好きじゃないんだ」
ペッパー「ああ、良いのよ、手渡し大好き、交換ね」
ペッパーはそう言うとコールソンからタブレットを受け取りそれをトニーに渡しトニーの持っていたグラスを取る
トニー「悪いが業務なら僕じゃなく彼に」
トニーはそう言って高虎にタブレットを渡そうとするが先回りしコールソンがタブレットをもう一台渡していた
高虎「これは、興味深い」
ペッパー「もしかしてアベンジャーズ?」
ペッパーの言葉に視線が集まる
ペッパー「ああ、いえ、何も知らないわよ?」
トニー「アベンジャーズ計画は無くなったんだろ? 僕は失格だと言われた」
ペッパー「それも知らなかった」
トニー「僕は気紛れで自意識過剰、協調性も無いと」
ペッパー「それは知ってた」
トニー「高虎の方は問題無かった様だが本人が断った」
ペッパー「待って、彼もメンバーに?」
トニー「ポッツ君」
トニーがペッパーを呼ぶとペッパーがトニーの横に着く
ペッパー「これは?」
トニー「これは、こうだ」
そう言ってトニーがタブレットを操作すると様々な戦闘の映像が映っていた
その中には当然、仮面ライダー達の姿も