ライダー転生者達のMCU   作:寝心地

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20スレ目

フィリップの意識が肉体から離れ無数の本棚がある空間に飛ぶ

 

 

 

フィリップ「知りたい項目は【四次元キューブの居場所】キーワードは?」

 

 

 

左「まず最初のキーワードは【ロキ】」

 

 

 

何処からか左の声が聞こえフィリップの目の前にロキの名前が浮かぶと適応外の本棚が消える

 

 

 

フィリップ「いきなり減った」

 

 

 

左「まぁ人名の上、神の名前だからな」

 

 

 

クインジェット内

 

 

 

目の前で本を片手に目を閉じ立つフィリップの体にスティーブ達は疑問に思う

 

 

 

スティーブ「彼は何を?」

 

 

 

左「今相棒の意識は地球の知識が無数に保管された場所にある、俺達は【地球(ほし)の本棚】と呼んでいるが、そこには文字通り地球で起こった事が全て記録されているんだ、フィリップはそれらの記録を読む事で情報を得て更にそれらを絶対に忘れない」

 

 

 

ナターシャ「非現実的ね」

 

 

 

左「探してる物も非現実的だからな、次のキーワードは【四次元キューブ】」

 

 

 

フィリップの前から本棚が消え残った数冊の本が宙に浮かんでいる

 

 

 

フィリップ「次は?」

 

 

 

左「恐らくキューブはロキが洗脳した奴らとある筈だ、洗脳された中で一番強い奴は?」

 

 

 

フューリー「クリント・バートンだろう、彼は最高のスナイパーだった」

 

 

 

左「最後は【クリント・バートン】だ」

 

 

 

本が1冊を除いて消えTESSERACTの文字が浮かびフィリップはその本を読み地球の本棚から出る

 

 

 

フィリップ「キューブは現在ドイツ、シュトゥットガルトにある」

 

 

 

フューリー「キャプテン、準備を」

 

 

 

スティーブ「信用出来るのか?」

 

 

 

その時、クインジェットのシステムも四次元キューブの居場所を特定しフィリップと全く同じ場所を出した

 

 

 

フューリー「信用性は十分だ」

 

 

 

スティーブ「全くだ、さっきの言葉は訂正しよう、君の情報は信用出来る」

 

 

 

フィリップ「光栄だね」

 

 

 

 

62:仮面ライダーW(調査係)

それで? 斬月はどれくらいで着く?

 

63:仮面ライダー斬月

もうすぐだ、そっちはどういう状況だ?

 

64:仮面ライダーギルス

キャプテンとロキが戦闘中

 

65:仮面ライダー斬月

了解、今着いた

 

66:仮面ライダーW(推理係)

僕達も確認した

 

67:仮面ライダーエボルト

そしてトニーの陽気な音楽と共に派手な登場だ

 

68:仮面ライダー斬月

私は止めろと言ったんだがな

 

69:仮面ライダーエボルト

まぁ、聞くわけ無いよな

 

 

 

 

 

 

トニーのリパルサーを受けロキは大人しく捕まりクインジェットへ運ばれる

 

 

 

その途中、空が急に荒れ始める

 

 

 

ナターシャ「何なの急に?」

 

 

 

雷鳴が鳴り響きロキはソワソワとする

 

 

 

スティーブ「雷が怖いか?」

 

 

 

ロキ「この後に来る奴が苦手でね」

 

 

 

ロキの様子がおかしい事に気付いたスティーブが訪ねるとロキはそう答え直後ドン!!と何かが落ちてくる、トニーが様子を伺う為に扉を開けるとそこから雷神が現れトニーを吹き飛ばしロキを連れ去る

 

 

 

ナターシャ「またアスガルドから⁉」

 

 

 

左「そうらしい、俺達が行くか?」

 

 

 

トニー「いや、僕が行こう」

 

 

 

トニーはそう言うと後を追う様に飛び立つ

 

 

 

数分し何とかソーを説得し共にクインジェット内に戻るとロキはハルク用に作られた檻に入れられる

 

 

 

スティーブ「ソー、ロキの目的は何だ?」

 

 

 

ソー「ロキは軍隊を待っている、奴らの名はチタウリ、だが更なる問題がある」

 

 

 

ナターシャ「問題って?」

 

 

 

ソーはハンマーをエボルトに向ける

 

 

 

ソー「ここに何故ブラッド星人がいる?」

 

 

 

その言葉にエボルト自身も驚く、まさか見破られるとは思わなかったからだ

 

 

 

ソー「ミズガルズの者は騙せてもアスガルドの者は騙せないぞ、正体を現せ!!!!」

 

 

 

スティーブ「待て、ブラッド星人とは何だ?」

 

 

 

ソー「別名【星狩り一族】、その名の通り星が破滅する際に出るエネルギーを捕食し生きる者達だ、その強さはアスガルドの者ですら警戒する程だ、その昔奴らの王は異常なまでの自滅願望を持ち奴らの星諸とも死んだ、その時に奴らは全滅した筈だった」

 

 

 

ソーの言葉に全員がエボルトを見る、言い逃れ出来ないと感じたのか石動の目が赤く光る

 

 

 

エボルト「ご名答、俺の名はエボルト、そこの神様の言う通りブラッド星人だ」

 

 

 

エボルトの言葉に事情を知らない者達は驚き身構えた

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