1:仮面ライダーギルス
もう嫌だ、このチーム………………
2:仮面ライダークウガ
どした?
3:仮面ライダー斬月
エボルトの件が上手く纏まったと思ったら今度はトニーとキャプテンの喧嘩が始まった
4:仮面ライダーディケイド
ああ
5:仮面ライダークウガ
頑張って
6:仮面ライダーエボルト
暇だ~
7:仮面ライダーW(推理係)
やぁエボルト、そっちはどうだ?
8:仮面ライダーエボルト
ロキとの相部屋で気まずい
9:仮面ライダーW(調査係)
神様と星狩り一族が一緒の部屋って、世も末だな
10:仮面ライダーエボルト
それより警戒しろよ、そろそろだろ?
11:仮面ライダー斬月
ああ、来たぞ
口論を続ける2人がヒートアップしていくと突如ロキの杖が衝撃波を放ちクインジェットが揺れ散り散りになる
スティーブ「スーツを着ろ」
トニー「そうしよう」
この事態には先程まで口論していた2人も意見が合い事態の収縮に努める
ナターシャ『誰か手を貸して!! 博士が変身しそう!!』
トニー『タカトラ手を貸してくれ、僕だけじゃどうしようも無い』
高虎「分かった、すぐに向かう」
高虎はトニーからの連絡を受けるとスーツケースを持ちそちらに向かう
左「落ちていった2人の元には俺達が行く、葦原、お前は…………」
待っていろと言おうとしたの視線の先には誰もおらずキョロキョロと周りを見回す
左「アイツどこ行った?」
フィリップ「兎に角今は2人の元へ向かおう」
左「ああ」
ハルク「ウガアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
ナターシャを追い叫ぶハルク、そんな彼から逃げる様にナターシャは走る、しかし障害物を避けながら逃げるナターシャと障害物をものともしないハルクではスピードに決定的な差がありあっという間に追い付かれる、その豪腕が振り下ろされるかと言う時、ハルクを何かが押し退け格納庫へ投げ出される
ギルス「ウオアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
ハルク「ウガアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
2匹の怪物が雄叫びを上げ激しくぶつかり合う
2匹の怪物は咆哮を終えると同時に飛び出し拳が激突する
この戦いは最初からギルスが不利だった、攻撃とスピードと言う面では互角に渡り合う事が出来たが防御力と体格と言う面ではハルクと圧倒的な差があった
だがギルスは諦める事は無い、痛みに怯んだとしても殴り続けた
ギルス(クソ、せめて武器があれば…………待てよ?武器?)
ギルスは己の腕をひっ掴み引き伸ばすと触手、ギルスフィーラーが現れる
ギルス(これなら行ける!!)
ギルスはハルクの後ろに回り込むとギルスフィーラーを首にかけハルクの巨体に飛び乗る
ハルク「ウガアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
ハルクは暴れながら何とかギルスから逃れようと踠くがそのまま窓を突き破りギルス共々何処かへ落ちていってしまった