高虎「トニー、着いたぞ何をすれば良い?」
トニー『そうだな、僕がフィンを直して手動で回す、そうすれば後は勝手に動くがその時に赤いレバーを引いてくれ、僕がミンチになるのを見たくないならな』
高虎「分かった、ッ!! 済まないトニー、少し遅れそうだ」
トニー『急げよ?、本当にミンチになるぞ』
高虎は持ってきていたスーツケースを開く、中にはメロンロックシードに似た透明なロックシードと真っ赤なベルトが入っていた
高虎はベルトを巻くとロックシードを取る
高虎「変身」
メロンエナジー
ロックオンソーダ!!メロンエナジーアームズ!!
仮面ライダー斬月・真となった高虎はソニックアローを手に襲ってくる敵を無力化していく
トニー『助けてくれ!!!!』
高虎「トニー!!」
最後の1人を倒し終わると同時にトニーからSOSを受け慌てて赤いレバーを引く
ズタボロにされながらも無事脱出出来たトニーは新たな斬月の姿に興味を持つ
トニー『新しいスーツだな、ふむ、弓に刃を付けて遠近両方に対応出来るようにしたのか、アーマーにも違う金属を使っている様だし、攻撃特化って所かな?』
高虎「まぁな、他の皆はどうなってる?」
トニー『キャップと探偵2人は襲ってきた兵士の相手をしている、緑の大男は何処から現れたのか緑の怪物と共にどっかに落ちていった、宇宙人は部屋で大人しくしている、ロキは兄貴が相手をしてるみたいだな』
高虎「ひとまず敵を拘束する」
次第に事態も収束していき一同は職員のコールソンが亡くなった事をフューリーの口から聞き最終決戦に向けて準備を始めた
隣部屋、そこでトランプ・タワーを作っているエボルト、最後に残ったハートとスペードを両手で慎重に立てようとしていると不意に扉が開きそよ風が吹きバラバラと音を立て崩れる
エボルト「あ~!! あと1歩だったのに」
フューリー「出番だエボルト」
エボルト「やっとその気になったか、んじゃ、一仕事してゆっくりコーヒーでも飲もうかな」
エボルトは持っていた2枚のカードを投げ捨てると部屋を出た
フューリーは2枚のカードを拾うと崩れたトランプ・タワーの上に置いた
81:仮面ライダーエボルト
漸くあの部屋から解放された
82:仮面ライダーW(調査係)
なぁ、誰かギルス見てない?
83:仮面ライダーW(推理係)
ずっと探しているんだが居なくてな
84:仮面ライダー斬月
そう言えばスレにも現れないな
85:仮面ライダーエボルト
そう言えばハルクとソーも居ないな
86:仮面ライダー斬月
彼らは無事だから大丈夫だ、………………まさか
87:仮面ライダーエボルト
いやいや、いくらアイツがバカでもそこまでのバカでは無いだろう
88:仮面ライダーW(推理係)
いや、彼は師匠と同じハーフボイルドだからね、その可能性もある
89:仮面ライダーW(調査係)
誰がハーフボイルドだ!! 俺はハードボイルドだ!!
90:仮面ライダーエボルト
それよりそろそろ行くぞ、ヒーローのお仕事開始だ
91:仮面ライダー斬月
そうだな、仮面ライダーズ出動だ