スタークインダストリーが正式に武器製造停止を宣言してから数日後、退職する者、トニーに文句を言う者、様々だが高虎は相変わらず黙々と仕事をしていた
高虎「………………ふぅ」
不意に席から立ち上がり書類を片手に社長室に入るが目的の人物は居らず女性が1人立っているだけだった
高虎「トニーは?」
ペッパー「さぁ?7時間前から連絡してるけど返信無し、応答無し、もしまだなら自宅にも行ってみたら?居るかもしれないわよ?彼になにか?」
持っていた資料をテーブルに放り投げペッパーがその書類に目を通す
高虎「うちとの取引を停止したいと言う申し出だ。ついでに持ち株の全てを手放したいと」
ペッパー「また?これで何件目?」
高虎「6件目だな。約15%の株が手放された」
ペッパー「意外と少ないのね」
高虎「どうやら物好きがいるらしくてな、株主の手を離れた株は30%だが、その内半分が何者かに買われた。この分だと残りの株もその者達に買われるだろうな」
ペッパー「何でまたうちの株を?もう58%は株価は低下してるのに」
高虎「さぁな、未来予知の能力者で後々株価が上がるのを予知したとかか?」
ペッパー「真面目なあなたが冗談?うちの会社も終わりかしらね」
高虎「トニーの所に行ってくる」
高虎は資料を取るとそう言い社長室を出た
車に乗り込みトニーの自宅に向かう、インターホンを鳴らせば機械的な声が向こうから聞こえ用件と名前を言うと扉が開く
高虎「ジャーヴィス、トニーは?」
ジャーヴィス「現在はラボであるものを開発しておられます」
高虎「分かった」
そう言って階段を下りていくと物凄い勢いで壁に衝突するトニーがいた
41:仮面ライダークウガ
うわぁ
42:仮面ライダーディケイド
あれは痛いじゃ済まないな
43:仮面ライダーエボルト
と言うかあの速度で人間がぶつかれば普通に死ぬ筈なんだがなぁ
44:仮面ライダーW(推理係)
興味深いねぇ
45:仮面ライダー斬月
一瞬だが装置のエネルギーの噴出が逆になった様に見えた、ぶつかる直前に威力を減衰させたのだろう
46:仮面ライダーW(調査係)
良く見てたな
47:仮面ライダー斬月
周りを見る力が無ければNO.3にはなれないからな。皆の方はどうだ?
48:仮面ライダーディケイド
此方は有り金殆どスタークインダストリーの株に注ぎ込んで頭良い子供達に2人揃って怒られてます
49:仮面ライダークウガ
しかも正座で
50:仮面ライダーエボルト
草、此方はそうだな、宇宙船の密航を繰り返して地球にちょっとずつ近付いてる。このペースだと地球に付くのはそうだな、地球時間で言えば500年後位かな?
51:仮面ライダークウガ
いや、エボルト付く頃には俺ら死んでるやん
52:仮面ライダーディケイド
て言うかエボルトは今どれくらいの強さなん?キルバスとやりやったならフェーズ1位?
53:仮面ライダーエボルト
そうだな、エボルトリガーは石化、エボルドライバーはギリギリ無事だったけどボトルが無いからフェーズ1からのスタートだな。他の奴らはどうだ?
54:仮面ライダークウガ
自分はまだアルティメットフォームのヴィジョンは見えないですね
55:仮面ライダーディケイド
俺は一応ケータッチは持ってる
56:仮面ライダーW(調査係)
エクストリームは無いな
57:仮面ライダーW(推理係)
ファングは居たよ、現在行方不明だけど
58:仮面ライダー斬月
私はメロンロックシードはあるがエナジーとゲネシスドライバーは無いな
59:仮面ライダーW(推理係)
皆!!緊急事態だ!!
60:仮面ライダーディケイド
うお、どうした急に?
61:仮面ライダーW(推理係)
地球の本棚で仮面ライダーの情報を集めていたんだが、此れを見て欲しい
62:仮面ライダー斬月
これは⁉誰か至急ケンタッキー州に向かってくれ!!私も向かいたいがトニーのメンタルケアをしないといけないのでね
63:仮面ライダーW(調査係)
俺が一番近そうだな、今すぐ向かう