エボルト「よっ!!っと」
ボガンッ!!
エボルト「おじゃま♪」
と壁を蹴破りエボルトと左が中に入る、そこにはアベンジャーズ(一名ゾンビ)と見知らぬ女性研究員がいた
高虎「来たか」
エボルト「ああ、道中ある程度話は聞いたが接触感染だと?」
トニー「ああ、信じられない事にね」
左「つまり触れただけでアウトって事か、相棒と弟子は置いてきて正解だったかもな」
エボルト「それで? そこの研究員は何だ? ソイツが今回の原因か?」
高虎「半分正解………………と言っておこう」
???「は、はじめまして、スターク・インダストリー研究部のアマノと言います」
左「アマノ………………あんたも日本人か?」
アマノ「は、はい、と言っても小さい頃に此方に来たので日本での記憶は殆ど無いんですけどね、日本語も一応話せますけど、期待しないで下さい」
高虎「丁度彼女に話を聞いていた所だ」
アマノ「はい、それでこのウイルスなんですけど……………………ごめんなさい、私が作りました」
アマノはそう言って頭を下げる、アベンジャーズは驚く
エボルト「ほぉ? 嘘は言ってない様だが お前が一から全部作ったってのは無理があるな」
アマノ「………………………………はい、私があのウイルスを見付けたのは偶然でした、あれらは宇宙から来たんです」
左「宇宙? それってまさか」
アマノ「はい、このウイルスはチタウリに付いていたものに私が手を加えたものです」
エボルト「成る程、それなら納得だ、それで? 何か手はあるのか?」
アマノ「あ、はい、作ってはいませんが、解毒剤の設計図があります」
トニー「ならブルースの出番だな」
ブルース「ああ、僕が一緒に行こう、彼が居ないのは不安だが」
左「安心しろ、俺が いや、俺達が代わりを努めるよ」
ブルース「ありがとう、行こう」
アマノ「此方です、私のラボに向かいます」
2人はアマノの後ろに続き他のメンバーと1度分かれた
高虎「我々はどうする?」
スティーブ「念の為民間人を避難させる」
エボルト「何て言って動かす?正当な理由が無けりゃアイツらは動かないだろ?」
トニー「外に出た人間から噂は広がってるだろ、そのまま事実を伝えたら良い」
アマノのラボに向かう3人はゾンビに見つからない様に隠密で行動する
曲がり角で顔だけ出し通路を確認する
ゾンビ「ヴアアアアア」
アマノ「あの先がラボです」
ブルース「どうする?」
左「こいつに誘き寄せて貰おう」
左はそう言うと懐から緑色のサウンドレコーダーを取り出すとメモリを取り出す
FROG
サウンドレコーダーにメモリが刺さりカエルになるとピョンピョンとゾンビに向かっていく
ブルース「大丈夫なのかい?」
左「相棒が新しく作ったんだ、フロッグポット、腕は確かだから信用しろ」
フロッグポットはゾンビの後ろを通り過ぎある程度離れる
フロッグポット「ペッパー愛してる、ペッパー愛してる」
ピョンピョン飛びながらトニーの声で再生される愛の囁きにゾンビが引き寄せられフロッグポットはそのまま飛んでいく
ブルース「……………………面白い機能だな」
左「どうも、行くぞ」
3人はゾンビが居なくなったのを確認しラボに向かった