ライダー転生者達のMCU   作:寝心地

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第39話

Perfect Puzzle

 

 

 

そんな音声と共にポリゴンの世界が広がりコインの様な物が辺りに散らばる

 

 

 

「大変身」

 

 

 

DUAL UP!! GET THE GLORY IN THE CHAIN!! PERFECT PUZZLE

 

 

 

現れたのは青い仮面ライダー、仮面ライダーにしては珍しくしっかりと瞳がある顔を持ち胸にはゲームのステイタスにあるHP表示の様な物がある

 

 

 

W(フィリップ)「仮面ライダーパラドクス………………Lv.50」

 

 

 

W(左)「ってことはあれか、アイツはパラドって事か」

 

 

 

パラドクス「そう言うこと、宇宙から来たゾンビウイルスとバクスターウイルス、どっちが強いか勝負だ」

 

 

 

パラドクスはそう言うと走り出しハルクを思いっきり殴りつけた

 

 

 

「「「「「思いっきり触れた~!!⁉」」」」」

 

 

 

瞬間、パラドクスのハルクに触れた部分にノイズが走る

 

 

 

パラドクス「成る程、これがゾンビウイルスか、思ったより大したこと無いな」

 

 

 

パラドがそう言い手を振るうとノイズが消える

 

 

 

パラドクス「取り敢えず気絶させれば良いか?」

 

 

 

キャプテン「あ、ああ」

 

 

 

パラドクス「了解、ならこれくらいだろうな」

 

 

 

パラドクスが手を掲げると散らばっていたコイン エナジーアイテムが1ヵ所に集まりパラドクスの手の動きに合わせ上下左右に動き3つの赤いアイテムがパラドクスに吸収される

 

 

 

マッスル化

 

 

 

マッスル化

 

 

 

マッスル化

 

 

 

瞬間、パラドクスの筋肉が膨張し先程以上の一撃がゾンビハルクに叩き込まれる

 

 

 

ゾンビハルクは何枚か壁を破り止まる、しかしゾンビハルクが起き上がる事は2度と無かった

 

 

 

トニー「しかし、ソーは何故ゾンビに触れても感染しなかったんだ? と言うか何で元に戻ることが出来た?」

 

 

 

???「簡単よ、ソーには抗体があるから、私と彼女にもね」

 

 

 

そう言ってゾンビハルクが破壊した壁の向こうから現れたのは

 

 

 

「「「「「ナターシャ⁉」」」」」

 

 

 

その更に後ろを見るとそこにはベットに寝かされ寝息を立てるアマノの姿もあった

 

 

 

トニー「抗体は分かるが、何故君達は元に戻ることが出来た?」

 

 

 

ナターシャ「バナーのお陰よ、これを見て」

 

 

 

ナターシャはそう言うとパソコンを操作しある記録をアベンジャーズと仮面ライダーズに見せる、そこにはゾンビとなったアマノとナターシャに襲われゾンビハルクとなるバナーの姿が映っていた

 

 

 

キャプテン「これがどうした?」

 

 

 

ナターシャ「ここ、良く見て」

 

 

 

ナターシャはもう一度同じ場面を再生し一時停止するとある箇所を拡大する、そこは丁度ナターシャの肘上辺り、そこにはバナーの手が重なり注射器が握られていた

 

 

 

トニー「成る程、バナーがゾンビになる前に解毒剤を注射したのか」

 

 

 

ナターシャ「ええ、その後は私が彼女とソーに同じ様に解毒剤を打ったの」

 

 

 

キャプテン「成る程、事情は分かった、それはそれとして、君は何者だ?」

 

 

 

キャプテンの言葉にパラドに視線が集まる

 

 

 

パラド「俺の名前はパラド、エボルトの友達だ」

 

 

 

ソー「エボルトの?」

 

 

 

クリント「ってことはお前も宇宙人か?」

 

 

 

パラド「いや、俺は地球生まれだ、まぁ、人間じゃないけどな」

 

 

 

その言葉にアベンジャーズメンバーは首を傾げる、見た目は完全な人間だが人間ではない生物など地球には存在しない筈だからだ

 

 

 

パラド「まぁ、説明すると長いから後で説明する、それより、そのままで良いのか?」

 

 

 

キャプテン「???それはどういう………………ッ⁉」

 

 

 

ガシャン!!とキャプテン・アメリカの手から盾が溢れる

 

 

 

感染していなかった4人に血管が走り皮膚が崩れる

 

 

 

W(左)「おいおい、何で触れてもねぇ奴がゾンビになってんだよ⁉」

 

 

 

感染していなかった筈のトニー キャプテン・アメリカ ホークアイ そして高虎までもがゾンビになってしまっていた

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