ライダー転生者達のMCU   作:寝心地

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第63話

「地獄への新たな志願者か、何者だ?」

 

「通りすがりの仮面ライダーだ」

 

ディケイドがそう言うと3人は飛び下りNEVERも応戦する

 

「待ちに待った援軍だ」

 

「ああ、反撃開始だ」

 

LUNA

 

TRIGGER

 

LUNA TRIGGER

 

ルナトリガーにチェンジしたWは光弾を発射し芦原賢を撃ち抜く

 

『良い腕だ』

 

インカムからクリントがそう言うのが聞こえWはフッと笑う

 

形勢逆転した形勢にNEVERは歯噛みする

 

「克己ちゃん!!コイツら結構強いわ」

 

「どうするリーダー⁉」

 

「……………………アレを使う。丁度使い方も分かったしな」

 

大道克己はそう言うとWの前に立つ

 

「あ?」

 

左は無防備に前に出る大道克己に警戒する。大道克己は立ち止まると懐に手を伸ばしあるものを取り出す

 

「あ、あれは!!」

 

それは大道克己の腰に巻き付き更に懐に手を伸ばす

 

ETERNAL

 

「変…………身」

 

ETERNAL

 

大道克己の体が白い鎧に覆われ腕には青い炎を模した模様と漆黒のマントと無数のマキシマムスロットが現れる

 

「俺は仮面ライダー…………エターナル。これからはそう名乗るとしよう」

 

「想定外だ、まさか記憶を取り戻す前にエターナルの力を手に入れるとは。だが一体何処から?」

 

「私が作り上げた。お前達の戦闘データをベースにな」

 

そう言って現れたのはストラッカーの使っていたロボの1体、本来青い筈のその目は赤く光っており他の機体より人間らしく動いている

 

「ウルトロンか」

 

斬月がソニックアローを構えながら呟きウルトロンは肯定を示すと何かをNEVERに投げ付ける

 

「ソレを作る上で作った複製品だ。ソイツらはお前達の好きにしろ」

 

ウルトロンはそう言うと再び飛び上がり何処かへ飛んでいく

 

「私達も使えるって事?♪」

 

「ハッハ~!!良いな良いな!!!!」

 

「これ…………私を熱くさせてくれるの?」

 

「ゲームリスタート」

 

LUNA

 

METAL

 

HEAT

 

TRIGGER

 

「おいおいおい、勘弁しろよ」

 

「僕達のメモリより性能が良い。T2メモリと同じだ。ウルトロンから作られたのは驚きだが」

 

Wと同じメモリでドーパントに変身したNEVERに驚きながらも仮面ライダーズも迎撃の構えを取る

 

超変身!!

 

FORMRIDE 電王 GUN FORM

 

READY?

 

「エターナルは任せる」

 

斬月はそう言うとソニックアローでルナドーパントを斬り1対1の状況を作り出す

 

「相性最悪何だがな」

 

斬月の言葉にWはそう返しながらもエターナルに銃撃を放ち此方も1対1に持ち込む

 

クウガと555は互いに動かず相手の出方を伺いディケイドは電王ガンフォームに変わりトリガードーパントと銃撃戦を繰り広げる

 

「成る程、そう言うことか。と言うことは奴らはどちらかが全滅するまで止まらないだろうな」

 

廃船から遠く離れた場所でその光景を見ていたエボルトは何処か納得したような様子でそう呟いた

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