ウルトロン達が乗った一台のトラックを見付けたスティーブ達だったがウルトロンにも見付けた事を悟られストラッカーのロボをけしかけられる
斬月・真とスティーブはトラックに飛び乗りウルトロンを止めようと奮戦するがウルトロンとエターナルが応戦する
「ウルトロンは任せる」
「ああ、君も気を付けろ」
斬月・真はそう言うとエターナルをトラックから突き落とし自身も飛び降りる
「今度はお前が相手か」
「エターナル、大道克己。私達と手を組むつもりはないか?」
「何?」
「お前は忘れてしまったかもしれないが、数年の内に今起こっている事が小競り合いに感じる程の脅威がやってくる。我々はそれに備えアベンジャーズと手を組む事を決めた。君の力は世界を救う事が出来る力だ」
「ふん、そんな物、お前達で好きにしていろ。俺はそんな物に興味は無い」
「なら、交渉決裂だな」
「ふん、さぁ、地獄を楽しみな!!」
2人は互いの武器を激突させる
街のど真ん中、それも車の通りが多い大道理でそんな事が始まった為市民は慌てふためきあちこちに逃げ始める
斬月・真はソニックアローでエターナルを斬るがエターナルマントに阻まれる、マントの隙間を的確に狙うが歴戦の傭兵である大道克己としての技術がそれを的確に対処していき次第に劣勢に追い込まれていく
「クッ!!」
「無駄だ。お前では俺に勝てない」
「かもしれない、だが。諦める訳には行かない。それだけ仮面ライダーの名は…………使命は重いのだ!!」
メロンエナジースカッシュ!!
「そうか、なら、その重さに潰れて死ね」
ETERNAL MAXIMUM DRIVE
2人の必殺技が激突し地面を破壊し辺りに乗り捨てられた車が木の葉の様に舞う
「グアッ⁉」
「グッ!!」
互いに大きく後方に吹き飛びゴロゴロと転がり車に激突し止まる
『タカトラ!!任務成功だ、撤退する』
「…………………………了解」
クリントから無線が入り目的を果たしたと連絡を受けクリントの操縦する戦闘機に乗り込み撤退する
「助かった。あと一歩遅ければやられていただろう」
「アイツはそんなにヤバイのか?」
「性能の差では私の変身する斬月・真の方が上だろう。だがそれも僅差だ。しかも奴は歴戦の傭兵。技術の面ではやはり劣る部分がある。勝つならより高い性能の装備を用意しなければ」
「そんな物あるのか?」
「…………………………ある、それより」
そう言い高虎は視線を移す。そこにはワンダとピエトロが立っており此方を見ていた
「新しく加わる仲間だ」
スティーブがそう言い高虎はそれ以上の追求をせずアベンジャーズタワーに戻った
そこではウルトロンから奪ったヴィブラニウム運用ボディをいじっているトニーとブルース博士がいた