崇宮真士は三十年前のあの日、崇宮澪の目の前で銃に撃たれて死亡したはずだった。
それが何の因果か隣界に精霊として現れた。
右も左もわからず、どうすればいいかわからない状態で彼は精霊として彼は隣界から出ることを目指し、準精霊からの攻撃を退けながら隣界を旅して、やっとの思いで現代に戻ることができた。
しかし世界は既に30年の時がすぎており、またもや右も左も分からない状態に置かれることになる。
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