ショッカーライダーに転生して好き勝手に生きる(事など出来ない)お話 作:さざみー
サイクロンヘルの速度は時速600キロを超える。
当然、これは直線での最高速度の話であり、曲がりくねった山道をこの速度で走る事は不可能だ。とはいえ、それでも変身時の俺なら数百キロで走行可能である。
問題は俺の後ろにいる二人のクウガだ。
警察から借りたビートゴウラムとトライチェイサー2000は良いとして、それぞれ後ろに一条さんと夏目さんを乗せている。
これではフルスペックで走る事は危険すぎる。
連中の目的が何かまでは分からないが、新造グロンギの開発のために必要な何かを探しに行ったと考えて間違いないだろう。ゆっくり進んでいる暇は無い。
「悪いが、俺は一人で先行する。付いてくるなら好きにしろ」
一度だけ速度を落とし、彼らに言いたい事を伝える。
俺が何を考え、何を考慮しているのか気が付いたのだろう。一条さんが申し訳なさそうに返してくる。
「すまない、足手纏いになってしまって」
「気にするな。元々一人でやる気だったからな。じゃあな」
「お、おい。無茶をするなよ! すぐ追いつくからな!」
言いたい事だけを伝えると五代さんの言葉を無視して、サイクロンヘルの速度を一気に上げた。
連中はすでに舗装された道を抜け、未舗装の山道に入っている。一見すると市販のSUV車だが、どこかの組織が作った特殊車両なのだろう。連中の移動速度が落ちる様子が無い。
ショッカーで兵器密売をやっていた俺が言えた義理では無いが、金さえ出せば手に入る超常装備という物がそれなりにある。金を持っている連中は妙なものを持っている事が多いから面倒だ。
サイクロンヘルを跳躍させ道路から獣道に降り立つ。
本音を言えば先回りをしたいところだが、目的地が分からない以上は下手な先回りをして予測が外れれば大きなタイムロスを負う事になる。面倒でも追撃して追いつくしかない。そして、この鬱蒼と茂る夏の山林はサイクロンヘルと言えども追撃に大きな障害となっていた。
結局のところ、俺が連中に追いつけたのは連中が足を止めてからであった。
岡見綾仁の後ろには大穴がある。採掘能力を持つ奴に掘らせているのか。
俺はため息をつきつつ、サイクロンヘルから降り歩みを進める。
「へぇ、真っ先に追ってきたのはショッカーの仮面ライダーか。うーん、クウガを期待していたんだけど。君、悪の看板下げたら?」
森から出てきた俺を見た岡見綾仁の第一声がこれであった。
挑発のつもりなのだろう。これが欠片でもまともさがある奴らなら反応もするが、グロンギの同類なんぞ相手をする気は無かった。
俺は冷めた感情のまま、こう返す。
「遺言はそれで良いのか。なら死ね」
会話をする気が無い俺は、地面に足をつくと返答も待たず一気に大地を蹴り相手と間合いを詰める。
深紅の輝きを込めた拳を人間相手に振るう罪悪感など無い。
このままエネルギーの輝きが掠っただけで、岡見綾仁と言う人間はミンチになるはずであった。護衛のグロンギが間に入らなければ、と言う注釈が付くが。
護衛だろう、ゴリラか何かのグロンギが俺と岡見綾仁の間に入り、拳を受ける。
割と強いグロンギだったのか俺のパンチを腕を犠牲にして耐えきってみせた。もっとも、折れた腕の痛みに苦しみもだえるのは頂けない。
「腕の一本程度で騒ぐな」
苦痛耐性の低さは人間だった名残だろうか。まぁ、都合が良い。
回し蹴りで首の骨もへし折り、動きを止めたところで胴体を彼方に蹴り飛ばす。
巨体が音を立てて転がり森の木にぶつかり止まるが、まだ生きているな、あれ。うんざりするグロンギの生命力だが、首をへし折ればさすがにすぐさま復帰は出来ないだろう。
「うわ、山崎も瞬殺? 数少ない完成体だっていうのに?」
「次は貴様だ」
「うわ、お前ら出番だぞ!」
俺の宣告に、周囲にいたグロンギたちの腰が引ける。
グロンギらしくない仕草だが、まだ人間だった頃の感性が残っているのだろう。
こいつらの前歴の情報も入っている。こっちの業界なら珍しくもない下卑た趣味嗜好だが、表の世界でよくも好き勝手に暴れたものである。
人の世に戻すわけにはいかない連中だ。五代さんや警察が到着する前にケリを付けておくべきだ。
俺の見せる殺意に狩る側もしくは観客側だった新造グロンギどもが、狩られる恐怖に負けて奇声を上げて突進してくる。数で何とかなると思っているのか?
「ライダーパンチ!」
飛びかかってきたグロンギを叩き落し、斬りかかってきたグロンギの刃をへし折る。
まだ10体近いグロンギがいるが、この程度の連中ならさほど脅威ではない。1体、また1体と叩きのめして始末していく。
半数程度のグロンギを始末しただろうか。動いたのは岡見綾仁であった。
奴が取り出したのは干からびかけた腕であった。ため息をつきながら腕を地面に置くと、俺に向かいこう語りかける。
「怖いねぇ、流石は黒衣の処刑人様。しょうがないから俺も切り札を……って、あぶなっ!?」
何か行動を起こそうとしたので、そうさせまいとグロンギの一体を岡見綾仁に向かって蹴り飛ばす。
もっとも、悪運だけは強いようで奴は寸前で身を翻すと車の陰に隠れた。
「少しは話を聞けよ! まっ、いいか。うちの家系は闇を祓う術を使う。この術を転じれば闇を集める事も可能だ」
だからどうした。もう一体グロンギを倒す。なら何かをさせる前に殺せばいい。
もっとも、この事態を引き起こした愚か者も、能力だけはある様であった。
「さて、奈良は吉野より伝わりし闇を祓う調べをご照覧あれ!」
岡見綾仁がなめた口上と共に笛を奏でる。
吉野……恐らくは鬼に通じる技であろう。だが、奴が奏でたのは清めの調べではなく、穢しの雑音であった。
干からびたミイラの腕から闇が立ち上ったかと思うと、まだ爆散していなかったグロンギどもに吸い込まれていく。
首を折られ動けなかった者が、腹をぶち抜かれ動けなかった者が、さらには真っ二つにして仕留めたはずの者までもが傷を治し動き始める。
なるほど、あの腕から発する闇の力をグロンギどもに注ぎ込み、傷を無理やり治し動かしているのか。
「雑兵がいくら増えたところで!」
傷を治しにやけ面で俺を包囲するグロンギを見て、内心で焦りを感じる。
倒せる倒せないでいえば余裕で倒せるだろう。だが、数を倒すにはどうしても時間がかかる。
連中が何を掘り起こしているのかは知らないし、興味も無い。だが、早々に阻止をしなければまずい事だけは確かだ。
多少強引に行くか。
俺はじりじりと位置をずらす。
狙いは奴らの自動車であり、その後ろに隠れている岡見綾仁だ。護衛のグロンギも俺の行動を察し、包囲網の一部を崩し俺と岡見綾仁の間の守りを厚くする。
だが、それこそが俺の狙いだ。
「サイクロンヘル!」
敵が前方に固まった瞬間、伏兵として森に隠していたサイクロンヘルを呼ぶ。
前方に固まっていたグロンギに向かい、サイクロンヘルのレーザー機銃の雨が降りそそぐ。
「ぐわっ!?」
「ぎゃっ!?」
肉体的にはグロンギであり精神面でも殺人に快楽を見出すグロンギに近い存在ではあっても、根本の部分はこいつらはまだ人間、それも素人だ。
自らの肉体が傷つく事を恐れ、攻撃の威力を見極める目も無いであろう。
咄嗟に身を護るグロンギたちの群れを飛び越え、車の反対側に飛び込む。
生身の人間など俺の拳を受ければ一撃で仕留める事が出来る。そのはずであった。
だが、ほんの僅かだが到着が遅かった。
俺が岡見綾仁に狙いを定めた瞬間、背後の大穴から一本の触手が飛んできて俺の腕に巻き付く。
この程度で拘束されはしないが、新手の出現に俺は触手を引きちぎりながら後方に下がる。
「やれやれ、あの程度で怯むとは、所詮は未完成品か」
「じっちゃん助かったよ」
穴から顔を出したのは、一人の老人だった。
伸ばした白髪に同じ色の鬚。その下の顔は好々爺風の年輪が刻まれたしわくちゃの顔。服装はごく普通の現代風のシャツとズボンと、町ですれ違ってもこの老人が何か特別な存在とは思わないだろう。
だが、シャツやズボンから延びる手足は無数の触手となっており、目の前の老人が人間では無い事を物語っている。
タコかイカのグロンギってところか。
しかも、この気配は……。
「本物のグロンギか……」
柔和な微笑みに騙されそうだが、その瞳には人間ではありえない殺意に対する渇望が浮かんでいる。
なにより、この対峙していて重苦しい気配は新造グロンギには無いものであり、高位のグロンギである事がうかがい知る事が出来た。
「ほほう。お主が噂のショッカーの戦士か。心地よい殺意じゃな」
人を見ながら楽しそうに、興味深そうに語りかけてくる。
戦闘狂、快楽殺人者の集団であるグロンギらしい反応だ。
岡見綾仁を庇った老グロンギは奴の隣に移動する。
隙があれば仕留める気であったが、あの爺さん常にこちらを警戒しており一切隙を見せやしない。
「綾仁よ、源泉を見つけたぞ。完成品を使いつぶした甲斐があったわい」
そう言いながら、ジジイは大穴の奥に垂らしていた触手を引き上げる。
それは、古墳時代を思わせる幅の広い剣であった。だが、その剣の素材はその時代に広く使われていただろう青銅ではない。
まるで闇のような漆黒の素材が青銅であるはずがない。
「剣? 源泉が剣なのか?」
「さてな。肉体は消滅したかこれのみが埋まっておったよ。ほれ、試しにその干からびた腕に力を注ぎ込んでみろ」
「おっけー。じっちゃんが言うなら」
「させるか!」
なにやら先ほどのミイラの腕に力を注ぎこもうとする連中を阻止しようと動く。
だが、駆け出す俺を見て老人が触手の腕をこちらに向け、放射状に触手の鞭を放つ。
避ける事は可能だ。だが、一本一本がこちらの移動コースを潰す軌道を取っている。
老人の放った触手は、そのまま俺を背後から襲おうとしたグロンギたちまでも貫く。
だが、それで終わりでは無かった。
「なっ!?」
俺は驚きの声を上げる。
別に同士討ちに驚いたわけでは無い。この手の連中が同士討ちや使えない仲間をその場で処分する事は良くある事だ。なんならショッカーでもやる奴はいる。
俺が驚いたのは触手が突き刺さった新造グロンギたちから、爆発するように多数の触手が飛んできたことだ。
老人の触手ではあるが、老人の触手ではない。
恐らくは奴の触手が刺さった部分から、グロンギどもの肉体を材料に追加の触手を製造したのだろう。事実、触手の突き刺さった新造グロンギどもは肉体を構成する血肉を急速に失い、見る見るうちにしぼんでいった。
流石にこの攻撃は予想外であった。
四方から襲ってくる触手を全て躱す事はかなわず、突き刺さるコースの触手は全て叩き落したが、両腕を拘束されてしまった。
「くそっ!」
「そこで見ておれ。面白いものが見れるぞ」
拘束を解こうと藻掻くが、かなりの強度と柔軟性を持っている触手は中々千切る事が出来ない。エネルギーを集中させて焼き払うか……。
だが、その集中する僅かな時間は、この場では致命的であった。
両腕に集中させたエネルギーが触手の拘束を焼き払うのとほぼ同時に、岡見綾仁の奏でる穢しの調べが完成する。
干からびていた腕に、黒い剣から湧き出した闇が纏わりつく。
腕は脈動を開始し、かつての強靭な筋肉と張りのある赤銅色の肌を取り戻す。そして、腕が取り戻したのはそれだけでは無かった。
千切れた腕の先が再生する。赤銅色の肩が、胸が、腹が、足が、闇が固まり肉体を形成していく。
金色の甲冑が再生され、赤銅色の精悍な、狼によく似た頭部が再現される。
その存在がこの世界にいたかどうかは知らない。
だが、その存在の名前を俺は知っていた。
「ン・ガミオ・ゼダだと!?」
クウガの世界。そう呼ばれる異世界においてグロンギの王だった存在。小野寺ユウスケが門矢士と共に倒したはずだ。
それがなぜこの世界にいる? いや、それともこの世界の原産なのか?
混乱する俺の言葉に反応したのは、意外にもグロンギの老人であった。
「ほう、コレはそんな名前なのか……」
待てや? グロンギも知らないのか?
と言う事はこの世界にン・ガミオ・ゼダはいなかったか、この老人より前の時代に滅んだのか?
信じられぬものを見る目でそちらを見る俺に、グロンギの老人は苦笑いと共にこう答える。
「異界の存在の詳細までは流石に知らぬよ」
その老人の侮蔑ともとれる言葉に、異界のグロンギの王は何の反応も見せない。
ただ、何も映さぬ黒い瞳をこちらに向けるのみであった。
「だが、力は使える」
「だね、グロンギを増やす前の試運転だ。やっちゃいな、ガミオ!」
岡見綾仁の命令に、ン・ガミオ・ゼダが天に向かい巨大な遠吠えを行う。
まるで嘆くようなその叫びの直後に、ン・ガミオ・ゼダの姿が俺の視界から消える。
「なっ!」
横合いから突然の衝撃。
気配があったために咄嗟にガードの姿勢を取れたが、それだけであった。
碌な防御が出来ぬまま横に吹き飛ばされる。
「こなくそっ!」
分かっている。ディケイドとクウガが二人で何とか倒した化け物だ。生半可な相手では無い事など分かっている。
俺は空中で姿勢を立て直し、着地と同時に駆け出そうとする。
だが、その俺の直前に現れたのはン・ガミオ・ゼダだった。
その赤い剛腕をアッパー気味に振るう。
今度は防御は間に合ったが、それでも俺の身体は宙高く舞い上がる。
それを追い、ン・ガミオ・ゼダも跳躍し……。
「好き勝手やらせるか!」
吹き飛ぶ瞬間、足の先端であるつま先を奴の顎に向かい繰り出す。
敵の腕力すら威力に変える、脳を揺さぶる一撃をグロンギの王に向かい叩きこむ。
もっとも、普通の相手なら動きを止めるだろう一撃も、脳が無いゾンビなのか強靭なのかは知らないが平然と耐え、逆に俺の足首を掴みそのまま振り回す。
1回、2回、3回。幾度となく地面に叩きつけられ、強化戦闘服のあちこちに綻びが生じる。
そして最後にグロンギの王は俺の身をぼろ雑巾のように宙に投げると、その腕が緑色の輝きと共に音を立ててスパークを開始する。
あの腕から発する雷撃で、俺にとどめを刺す気なのだろう。
「ブースト……」
だが、奴が手を放したこの瞬間がチャンスだ。
口の中に広がる血の味に眉を顰めながら、俺は切り札を発動させる。
超高速の世界に身を置いた俺は、スカイライダーより盗み習得した重力制御を駆使し墜落するより早い速度で地面に降り立つ。
さらに、俺自身もベルトから電力を汲み上げて腕の中に集める。
「貴様の雷、借りるぞ!」
そのまま、奴が雷を蓄えた腕に叩き込む。
蓄えた電撃は誘爆を起こし、俺すらも巻き込む巨大な爆発が起こった。
当然俺も吹き飛ばされるが、ン・ガミオ・ゼダの負ったダメージはそれ以上だ。
奴の左腕は肩口より先が完全に消し飛び、更には左半身が黒く醜く焦げている。それでも生きているのは流石にグロンギと言ったところだが……。
この緊迫とした場面に、再び岡見綾仁が笛を奏でる。
闇の剣から黒い靄が沸き立ちン・ガミオ・ゼダの肉体を覆う。
闇が赤銅色の肌にしみ込み、奴の肉体が脈動する。
まるで、映像の逆再生であった。
焼け焦げた身体が元の張りのある赤銅色の肌に戻り、吹き飛んだはずの腕が元の丸太のような腕に戻っていく。
そう、元はミイラの腕であったのだ。
ならば、同じように闇を注ぎ込めば元に戻るのは道理であった。
それだけでは無かった。
倒したはずの護衛の新造グロンギも、闇を吸収しその肉体の傷が見る見るうちに治っていく。
奴らは立ち上がり、何も映さぬ黒い瞳をこちらに向ける。
「ははははっ! 中々すごいね、こいつの力は」
「高純度の魔石の塊か、このようなもの封印される前には見なかったが……。とはいえ、これなら新たなグロンギ族の創造も容易いであろう」
ナントカに刃物とはこの事だ。あいつらグロンギ族を新たに生み出す事なんて考えていたのか。
じりじりと包囲を縮めてくるグロンギを前に、俺は再度の構えを取り直す。
「ま、とりあえずそいつを殺したら移動しよう。新しい拠点に引っ越さなきゃ」
その言葉と共に、グロンギたちが一斉に飛びかかってくる。
だけど……。
「させるか!」
「やらせない!」
襲い掛かってきたグロンギに向かい、2人の赤いクウガが逆に飛びかかる。
五代さんのクウガの拳が、小野寺さんのクウガのキックがグロンギの肉体にめり込み、連中にとって猛毒となる封印エネルギーを注ぎ込む。
腰のベルトに納められた魔石に封印エネルギーが回り、グロンギの強靭な肉体でも耐える事の出来ない爆発を引き起こし、二体の新造グロンギが爆発と共にこの世から完全に消え去る。
「大丈夫か、誠太郎!」
「なんでここにあいつが!?」
庇うように俺の左右をクウガたちが固める。
こうなる前にケリを付けたかったのだが……。
「この程度でどうにかなるほど軟ではない。あれは……どうやら異世界から流れついたようだな。この世界ではよくある事だ」
クウガたちの到着により、この事件は終わりに向かい収束を始めるのであった。
投票終了。勝者は電王、二位の電王を抑える圧倒的勝利です。
3位以下は、電王、電王、電王と続きます。
というわけで、クウガ編の次は電王編となりました。
1位の良太郎と二位のモモタロスが巻き込まれる事件(いつもの事)、彼らが向かうのは過去か未来か!?
独断と偏見によるライダー解説
ン・ガミオ・ゼダ(出典:仮面ライダーディケイド)
ディケイドが最初に訪れた『クウガの世界』におけるラスボス。グロンギの王。
外見は金の毛を持つ赤銅色の狼のグロンギで、電撃や飛行強力な戦闘力を誇る。精神面は自らの復活を歓迎しないが王としての使命をは果たそうとするなど、原作クウガのグロンギの王であり戦いを楽しむ個人主義者のン・ダグバ・ゼバとは大きく異なる。
声がマダオでガイアメモリ。別にガイアメモリとは関係ない。
トライチェイサー2000(出典:仮面ライダークウガ)
警察が開発したスーパーバイク。クウガの初期のマシン。量産型が存在するほか、後になりクウガ専用機のビートチェイサー2000が開発される。
ディケイドにおいてクウガの世界で小野寺クウガが乗っていたのはこちらのバイク。
NEXT KAMEN RIDER?
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俺、参上!(電王)
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僕に釣られてみる?(電王)
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俺の強さにお前が泣いた(電王)
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答えは聞いてない(電王)
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ちょっとみんな大人しくしなよ!(電王)