ショッカーライダーに転生して好き勝手に生きる(事など出来ない)お話 作:さざみー
「おかえり……って、成人?」
自宅代わりに使っている廃バスに戻ってきたもう一人の南光太郎を見た和泉葵は、彼が連れていた少年の顔を見て驚きの声を上げる。
それはそうだろう。ゴルゴムが引き起こした事件に巻き込まれた後輩……を装った、ショッカーのエージェントにして仮面ライダーだった少年だ。自分たちを助けるだけ助けゴルゴムの資金源だった巨大怪人を滅ぼした後は、別れも告げず何処かへ姿を消してしまった。それを唐突に連れて帰ってくれば、驚きもすると言うものだ。
一方驚かれたアインロールドはと言えば、そう言えばあの時はそんな偽名を使っていたなどと思い出し面倒くさそうに言葉を返す。
「アインロールド、それが俺の名だ」
別に呼び名などどうでも良いが、十を超える偽名を一々思い出すのも面倒くさい。すでに正体を知っている相手に、ショッカーの改造人間としての名前を名乗っておく。
以前はニコニコとした笑みの似合いゴルゴムに誘拐された時も洒落っ気を忘れない明るい少年だったが、あの頃とはまるで違う暗い雰囲気を漂わせている。ショッカーのエージェントとしてはこちらが素の姿のかもしれないが、あまりの違いに葵は驚かずにはいられなかった。
そんな二人の様子など気にせず、もう一人の南光太郎は葵に声を掛ける。
「悪いが棚の上にある薬箱を取ってくれ」
自分一人でもできない事は無いのだが、片足が不自由な関係でこう言ったことは頼んだ方が安全だ。
その言葉で、葵はようやくアインロールドが怪我をしている事に気が付いた。
「ちょ、成人く……アインロールド、その怪我は!?」
「そこで不良に絡まれていた」
慌てて薬箱を持ち出す葵に、アインロールドは深くため息をつく。
ショッカーの改造人間をなんだと思っているんだ。
「この程度すぐ治ると言ったろう」
「見た目だけでも隠しておけ。人が見たらびっくりするぞ」
この件に関して言えば、もう一人の南光太郎の言い分が正しいだろう。
痛くも無いし、化膿する事も無い改造人間と言えども、傷口をそのままにしておくのは視覚的に良くない。絆創膏だらけも視覚的に良くは無いが、何もしないよりはマシであった。
その正論にアインロールドも渋々治療を受け入れる。
無言で受けるアインロールドに、葵は話しかける事ができない。不機嫌そうというわけではない、ただ何とも言えない虚無感を漂わせているのが気になるのだ。
誰もが無言となり、夕方の廃バスに絆創膏を貼る音だけが小さく響く。
そして、薬を塗り絆創膏を貼り終わったのを見計らい、アインロールドは立ち上がった。
「世話を掛けたな」
アインロールドに彼らと仲良くする理由は無い。あの当時受けていたゴルゴムの資金源の破壊を始めとした任務は終わっている。
ビルゲニアに捕らえられた葵はアインロールドが救出したため怪人にされる事も無く、あの創世王のテストケースとして製造され薬物を垂れ流すだけの存在だった巨大怪人もアインロールドが永遠に滅ぼした。
もう一人のシャドウムーンも死に、もう一人の南光太郎が創世王もどきになる事も無く終わった。
ゴルゴムの事だ。どうせまた回りくどくて下らない陰謀を企むのだろうが、それはアインロールドの知った事ではない。
もう、この場に用もない。物語を無事潜り抜け平穏を手にした人々に、自分のような存在が関わるべきではない。
「もう遅いぞ」
そんなアインロールドに、もう一人の南光太郎が声を掛ける。
いけすかない、得体の知れない子供ではあるが、恩人は恩人だ。あのような虚無感を漂わせている存在を、このまま行かせていいものかと声を掛けたのだ。
だが、アインロールドはそのな気遣いを一言で断る。
「関係ないな」
確かにもう一人の南光太郎の言う通り真夏の日は暮れ始めている。
だが、だからと言って何だというのだ。このような所にいる必要は……。
そう言って廃バスの階段を下り外に出て、足を止め一点を睨みつけた。
「どうした?」
余りにも様子がおかしい事に気が付いたもう一人の南光太郎と葵がアインロールドに続き外に出てくる。
そんな二人に、アインロールドは面倒くさそうにこう答えた。
「どうやら貴様に客のようだぞ」
吐き捨てるような彼の声を切っ掛けに、荒野の一角の光景がぼんやりとぼやける。
光学迷彩が解除され、複数の人間を引き連れた一団が姿を現す。
黒い揃いの服装の一団を引き連れた女に見えるそれがニヤニヤと声を掛けて来た。
「ほう、中々勘の良い小僧だ」
「何の用だ、ゴルゴム」
その集団がゴルゴムと看破したもう一人の南光太郎が警戒心をあらわに身構え、葵を後ろに下げる。
数年前の自信の因縁にケリを付けた事件以降、ゴルゴムとの接触は無かった。創世王を失い分裂し、身内同士で争うゴルゴムにとって、別派閥の資金源がどうなろうと知った事では無いのだ。
それゆえの平穏が破られた。何の用もなしに、この場には来ない。
「なあに、世紀王の試作品として無限の可能性を与えられた貴殿をゴルゴムに招待しようと思ってな」
「なるほど、擁立派のどこかか」
「擁立派?」
「ほう。我々の事情に通じているのか? 小僧、何者だ?」
相手の正体を察し小声で呟くアインロールドの言葉を、葵は耳ざとく聞きつける。
創世王や三神官を失ったゴルゴムは、現在無数の派閥に分かれ互いに争う関係となっている。各派閥の主張は様々なのだが、大きく分けるとおおよそ二つに集約される。つまり、創世王をどうするかだ。
一つは南光太郎、仮面ライダーBlackRXこそが次世代の創世王であり、彼のゴルゴム帰還を待って創世王に即位させる派閥。そしてもう一つが別に新たなる創世王を擁立し、仮面ライダーBlackRXを亡き者にしようとする派閥だ。
規模としては後者の派閥が大きいのだが、誰を新たな創世王にするか、キングストーンをどうするかで意見が分かれ深刻な対立を引き起こしている。一方前者は南光太郎を創世王にするという一点では同じなのだが、人類社会を守る南光太郎に歩調を合わせる派閥と、文明を滅ぼし南光太郎を帰還させる派閥でやはり深刻な争いを引き起こしていた。
ショッカーの元大幹部としてそのあたりの事情にも通じているアインロールドではあるが、その事を葵たちに説明する気はさらさらない。
だが、目の前にいる苛立ちの原因を放置する気も無かった。
どうせ自分は暴れるしか能の無い存在だ。うっぷん晴らしには丁度良い。
アインロールドは一歩前に出ると、腰のベルトを呼び出そうとする。
だが、ベルトは現れなかった。
何時もなら息をするより簡単に呼び出せるはずの命のベルトは何ら反応しない。肉体は忌々しい改造人間のままなのに、変身機能だけはうんともすんとも言わないのだ。
その事に、アインロールド……いや、渡世誠太郎は乾いた笑い声を小さく上げる。
「はははは、ついにはミカにも、アインロールドにも見捨てられたか。そりゃ当然か……」
親父を見殺しに、サイクロンヘルを失い、何もできなかった無能だ。
ミカが与えてくれた力すら、もう満足に使えない。その事実に乾いた笑いしか浮かばなかった。
先頭の女は一人俯き乾いた笑い声を上げる子供を気味悪そうに見つめるが、脅威でないのならととりあえず無視をする。
それよりも彼女が用があるのは、もう一人の南光太郎だ。
「さて、どうする。南光太郎? このままついて来るのなら、その子供たちは見逃してもいい」
「その言葉を信じると思うか?」
女が葵に向ける視線は、明らかに嗜虐心だ。自分がいなくなれば、あの女は葵をいたぶった末に殺すだろう。
そもそも、ゴルゴムに与するという選択肢が初めから無い。
その返答に、女が高らかな笑いを上げた。
「あーはっはっは。その答えを聞いて安心した。歓迎の準備が無駄にならなくてねぇ!」
交渉とも呼べぬ会話はそこで終わる。
もう一人の南光太郎は杖を投げ捨てると、両腕を曲げ構えを取る。腕に力がこもると同時に、腰にどこからともなくベルトが出現する。
赤い輝きを中央に宿す世紀王サンドライバーが複雑な動きをし、赤い輝きを守るよう防御を固める。
「変身!」
力強い言葉と共に、もう一人の南光太郎の姿が変化する。
黒いバッタ型怪人を経て、ベルトからにじみ出た黒い物質が全身を覆っていく。それは甲冑となり、身を変えていく。
顔にオレンジ色のラインの入った、複眼まで黒い生物的な特徴を色濃く残す仮面ライダー。背から伸びる二本の脚は永遠に失われ、もう無い。
これがもう一人の南光太郎のもう一つの姿、仮面ライダーBlackSUNであった。
「世紀王もどきになったか!」
BlackSUNの出現に、女もまた植物の特徴を持つ怪人に姿を変える。
そして小手調べとばかりに、腕から伸びる蔦をBlackSUNに向けて放つ。
棘だらけの蔦は一直線に伸び、BlackSUNのみならず、葵やアインロールドすら捉えずたずたに引き裂くであろう。
だが、それを許すBlackSUNではない。
先ほどまで杖を突いていた人間とは思えない踏み込みで前に出ると、伸びて来た蔦をあっさりと空中でキャッチする。そしてそのまま引きちぎり、更には前進し女い向かって拳を振るう。
まさかあっさりと距離を0にされると思っていなかった女は、殴り飛ばされながら慌てて後退した。
「あ、危ない!? 流石は世紀王のプロトタイプよ……」
「言いたい事はそれだけか? 死ね」
余裕ぶろうとする女怪人に更なる追撃を掛けようとするが、女怪人とて伊達や酔狂で余裕ぶっている訳では無い。
彼女には奥の手となる勝算が確かにあり、むしろ先ほどの攻撃がただのお遊びに過ぎなかった。
「そういうなよ! お前たち!」
女の言葉に、彼女が引き連れて来た8人の男たちが無言で二人の間に割り込む。
それと同時に、男たちの姿が変わっていく。4人の男は黒い怪人に、4人の男は銀の怪人に。
それぞれがバッタを模した同じ怪人に姿を変える。違いは黒い怪人の側頭部に雑に書かれた文字が08から11である事。銀の怪人の側頭部に書かれた数字は壱から四であることぐらいだ。
その姿は、アインロールドやBlackSUNには見知った姿であった。
「ま、まさか仮面ライダーBlack……いや、ブラック・ダミーか!?」
「ほう。知っているのか。ますます気になる小僧よ」
かつて、ゴルゴムが仮面ライダーBLACKを倒すために訓練用のアグレッサーもしくはサンドバックとして開発したのが仮面ライダーBlackと同じ性能を持つ改造人間、ブラック・ダミーだ。
事件そのものは7号の逃亡から南光太郎に感づかれ、富士樹海に在った訓練施設は壊滅する事になる。
ゴルゴムの女怪人が引き連れて来たのは、そのブラック・ダミーおよびシャドウムーンのダミーであった。
「こ奴らの性能はBlackと同等! 試作機に過ぎない貴様より上よ!」
その言葉ははったりではない。それほどの力をBlackSUNは彼等より感じていた。
とはいえ、今は後ろに葵がおり、囲まれた状態では逃げる事もかなわない。
まず襲い掛かってきたのは、4体のブラック・ダミーだ。
技らしい技は無い。それでも世紀王の肉体と同等の力は伊達ではない。世紀王のプロトタイプに過ぎないBlackSUNより性能が上というのは間違いは無かった。
何とか拳を受け流しカウンターで反撃するが、装甲は硬く耐久性も高い。当然だ、Blackはたった一人でゴルゴムと戦い、ついにはゴルゴムを滅ぼしてしまった。それを可能にした世紀王ブラックサンの性能は桁違いに高いのだ。
それでもBlackSUNの肉体が万全であれば、まだ勝ち目はあったかもしれない。
だが、この世界において彼の戦いは肉体を万全に回復させるより先に決着が付いてしまった。アインロールドが裏で動いた結果、肉体を万全にして最後の敵に挑む必要が無くなってしまったのだ。
BlackSUNが徐々に追い込まれる。それでも、2体までのブラック・ダミーを倒したのは、流石は歴戦の戦士であろう。
だが、それで終わりだ。2体目のブラック・ダミーを倒した瞬間、控えていたシャドウ・ダミーが動き出す。
彼らは乱戦に混ざったのではない。
BlackSUNがブラック・ダミーと戦い疲労するのを待っていたのだ。4人のシャドウ・ダミーは四方に散りBlackSUNを囲むと、一斉に両腕を上げる。
次の瞬間雷光のようなエネルギーが迸り、念動力の鎖がBlackSUNを縛り付ける。
「こ、これは! 超能力!?」
「その通りよ! 疑似とは言えキングストーンが埋め込まれた貴様だが、それでもシャドウ・ダミー4人分の念動力には抗えまい!」
その言葉に間違いはない。
元々遠距離攻撃手段に乏しく、超能力を不得意とするBlackSUNだ。まして元からの怪我の後遺症や4人のブラック・ダミーとの戦いの疲労もあり、4人掛かりの念動力を受け動きを止める。
「おじさん!」
「南さん!」
二人の子供が慌てて叫ぶが、その声に反応する事も出来ない。
肉体は拘束され、脳が揺さぶられ、徐々に意識が遠のいていく。薄れゆく意識の中で何とか葵に向かって手を伸ばすが、それが限界であった。
もう一人の南光太郎の意識がパタリと落ちて、その腕が力なく下がる。
「連れていけ! 貴重なキングストーン搭載機能のサンプルだ」
その言葉と共に、4人のシャドウ・ダミーとBlackSUNの姿が消えて行く。
念動力に続き、テレポーテーションを駆使し本拠地に向かい移動したのだ。
これこそが、今回のゴルゴムの作戦であった。
世紀王の肉体を改造したのは、今は亡き三神官のダロムである。八万年を生きた知恵の大神官の秘術は、高い技術を誇るゴルゴムの中でも隔絶した物があった。
新たな世紀王を擁立するにあたり、当然ではあるが世紀王の肉体を用意をしなければならない。だが、その改造を出来る者がいなかった。性能だけならブラック・ダミーやシャドウ・ダミーでも良いのだが、肝心なのはキングストーンの搭載機能だ。性能が高くてもキングストーンを搭載できなければ意味が無い。
日食などはその気になれば自分たちで起こす事も可能なゴルゴムではあるが、これでは話にならなかった。
その為、ゴルゴムは世紀王の肉体の試作品であるもう一人の南光太郎に目を付け、彼の肉体を研究して世紀王製造のノウハウを身に付けようと考えたのだ。
「さて、試作機は回収できた。後は……」
残った女怪人の目が怪しく光る。彼女が視線を向けるのはアインロールドと葵。二人の子供であった。
女怪人が再び棘の生えた蔓を飛ばす。狙いは葵であった。この棘だらけの蔦でずたずたにすれば、どんな心地よい悲鳴を上げてくれるだろうか。そんな事を考えた一撃であった。
だが、彼女を突き飛ばし間に入ってきたのは、誠太郎であった。
少女を突き飛ばし、自らの身で蔦を受ける。
先ほど治療した頬の絆創膏がはじけ飛び、下に新たな傷が出来る。
だが、少年は悲鳴一つ上げることなく、先ほどまで見せ知恵詫虚無感など感じさせない強い輝きを宿す瞳で女怪人を睨みつけた。
先ほどまで脳内に有った様々な悩みなど消し飛び、咄嗟に彼女をかばっていた事に少年は気が付いていない。
そして、腰の命のベルトも僅かにだが反応した事も……。
「葵……先輩でいいか、さっさと逃げろ
「え? でも……」
「邪魔だ。変身など出来なくとも、こいつら程度なら」
嘘だ。
ライダーにならずにゴルゴムの怪人やブラック・ダミー相手に戦えるわけがない。ショッカーの改造人間と言えども、ものの数秒でミンチになる事は間違いない。
それでも、彼の行動は変わらない。
少しでも時間を稼ぐべく、雄たけびの声を上げブラック・ダミーと女怪人に挑むため突進する。
だが、そんな蛮勇が通じる相手ではない。
ブラック・ダミーが無造作に振るった拳で、誠太郎の肉体はあっさりと跳ね飛ばされ宙に飛ぶ。このまま地面に激突し、物言わぬ躯になる……筈であった。
だが、運命とは皮肉なものだ。
この世界には仮面ライダーがいる。
バイクの爆音と共に、一陣の風のようにその男は飛び込み、バイクに乗ったまま誠太郎の肉体を受け止め柔らかく着地する。
唐突な乱入者に驚く誠太郎に、彼は力強く声を掛けた。
「君、大丈夫か!? くそっ、間に合わなかったか!」
そう言いながら、彼は被っていたヘルメットを投げ捨てる。
下から精悍な若者の素顔が現れる。強い意志を秘めたその男の名は南光太郎。
「き、貴様は!? 南光太郎!?」
「おのれゴルゴム! ゆるさん!」
唐突な乱入者に驚いたのは誠太郎だけではない。ゴルゴム最大の宿敵の出現に、女怪人が驚きの声を上げる。
さらに女怪人の叫びに葵が疑問の声を上げる。
「南……光太郎? おじさんと同じ名前?」
彼女が驚くのも無理はない。
だが、その驚きに答える者は無く、事態が先に進行していく。
ゴルゴムの悪事に怒りを燃やした南光太郎は、右腕を天に掲げ力を籠める。腕を降ろし横に振るう。
「変身!」
腰に出現した二つの発光部を持つベルト、サンライザーが激しく発光する。
それと同時に、青年の姿も変わる。発光体を持つ銀の腹部、濃い緑のボディーアーマー、黒い手足、赤い複眼。そして胸に刻まれた白い文字……。
そこに、新たな黒い仮面ライダーが姿を現す。
「おじさんと同じ……」
名前は、都市伝説として聞いた事がある。
おじさんと同じ、ゴルゴムに改造された仮面ライダーだと聞いた事はある。だが、その姿を見るのは初めてだ。
大きすぎるその背中を見つめ、葵は呆然と呟く。
そんな少女の声を聞いてか聞かずか、その仮面ライダーは高らかに名乗りを上げる。
「俺は太陽の子! 仮面ライダーBlack! RX!」
彼の名は仮面ライダーBlackRX。かつて単身でゴルゴムを壊滅に追いやり、異世界からの侵略者であるクライシス帝国を滅ぼした伝説の男であった。
ザビーゼクター「変身できないなら、ぜひ私を!」
サイクロンヘル「Vシネネタバレ解禁までカブト勢は出禁です。お帰りはあちらにー」
ザビーゼクター「そんなー!」
ちょっと確認。
episode・GAVV 夏休み前のまだ授業がある時期に開始。3日程度
episode・KABUTO 事件そのものは一晩、ガヴの事件最終日と同日。そこから確認の為3日ほど滞在。
episode・RYUKI 2~3日の出来事。キャンプ用品等の準備も含めても4日。
episode・KUUGA 探索などをやっているので一週間程度
episode・Den-O デンライナー修理は2回目なので数時間で終わった。東京からの移動時間を含めても現代では2~3日。おじさん、時計屋なんだけどね……。
うん、つまり何を言っているかと言うと……。
インターバルの時間を含めても、劇中は8月になっていません!
おのれディケイド、イベントを起こしすぎだろう!(八つ当たり
おじさん、時計屋で解説は得意じゃないんだけどね……。
和泉葵(出典:仮面ライダーBLACKSUN)
仮面ライダーBLACKSUNのヒロイン、14歳の中学生。怪人が社会に認知され、いわれなき差別を受けるという独特の世界観を持つBLACKSUNの世界で差別撤廃を訴える人権活動家。
国連スピーチで一躍有名人になった事で、ゴルゴムや右翼団体から狙われる事となる。創世王をめぐる陰謀の渦中に巻き込まれ家族や友人を失い、自身もビルゲニアの罠にはまりカマキリ怪人に改造されてしまう。
そして、ただ薬物を垂れ流すだけの存在になり果てた南光太郎を介錯し、彼女は反体制テロ組織を立ち上げ腐敗した社会と戦い続ける事を選択する。
なお、本作世界では主人公が改造前に救出をしたので人間のままである。また南光太郎は生存し、社会も荒んでいないため国連で人権活動スピーチをやった事がある平凡な高校生に過ぎない。
仮面ライダーBLACKSUN(出典:仮面ライダーBLACKSUN)
リブート作品仮面ライダーBLACKSUNの主人公。仮面ライダーBLACKにあたる存在で、南光太郎が変身する。
生物的な外見をしており、バッタ怪人ではあるがコオロギや蟻を思わせる見た目をしている。顔のオレンジのラインと、黒い複眼が特徴。
黒殿様飛蝗怪人から2段階変身を行い、他の怪人と比べ圧倒的な戦闘能力を持つ。背中に生えた脚をもぎ取り剣とするブラックブレードを持つが、これは一度もぎ取ると再生せず生涯に2回しか使えない。
ブラック・ダミー(出典:仮面ライダーBlack PART X イミテーション・7)
炎の漫画家島本和彦がサンデーで掲載したコミカライズ作品に搭乗。ギャグが挟まる事の多い島本先生の作品にしては珍しく、全編ハードボイルド。
仮面ライダーBLackを倒すために訓練用に生み出されたBlackの模造品。キングストーンが無い事以外は本物と同じ性能をしている。
最近復刻本が出たので、ライダー愛に溢れた名作だからぜひ読んで欲しい(ダイマ
BLACK表記について、どれが一番見やすいですか?
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BLACKRX/BLACKSUN(半角)
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BLACKRX/BLACKSUN(全角)
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ブラックRX/ブラックSUN
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ブラックRX/ブラックSUN