ワールドトリガー・Returner from another world   作:もりいぬ

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お待たせしました、実に3週間半ぶりの更新です。
「この作品を待っていた!」という方は少ないかもしれませんが、初めて読む方も、新たに気に入ったという方も、以前よりご愛読しているという方も、今後も当作品をお楽しみいただければと思います。



持たざる者の戦い

 

 風間さんは律儀に「三雲と模擬戦をしたいという」旨の話を俺にした後、嵐山に声を掛けに向かった。

 

(さて、三雲は風間さんの挑戦を受けるか、逃げるか。まあ、逃げるとは思えんが……)

 

 俺は成り行きを見守ることにする。

 風間さんは「迅の後輩の実力を確かめたい」と言うと、その相手として修を指名した。まさか自分が指名されると思っていなかったのか、三雲はとても分かりやすく動揺していた。

 

「風間さんが、模擬戦……!?」

 

 木虎もまた、ざわついていた。

 まあ、無理もないだろう。風間さんは基本的に自分から相手に勝負を挑むことが少ない。ましてや、風間さんが相手の実力を見誤ることは基本的にない。そんな風間さんが自分から、しかも明らかに格下の相手に勝負を挑んだのだ。むしろ驚くなと言う方が無理だ。

 

「いきなり何を言い出すんだ、風間さん。また城戸司令からの命令か?」

「いや、これは俺の意志だ。そもそも、三雲は正隊員だろう? 模擬戦を挑んだとしても何も問題はない」

 

 嵐山は風間さんに疑問を呈していたが、正論で黙らされていた。空閑相手ならともかく、三雲はすでに「B級隊員」なのだ。そしてB級である以上、規則を盾にとって模擬戦を拒否することはできない。

 訓練室に入れと促された三雲の頭の中には、いろいろな思考がまとまらずに巡っていることだろう。遠目からでも、表情でなんとなくわかる。そして三雲は散々葛藤したかのような表情を浮かべた後──やはりというべきか、風間さんからの挑戦を受けた。

 突如として目の前で始まろうとしていた正隊員同士の勝負にC級隊員たちがざわついていたが、時枝が気を利かせてC級隊員たちをラウンジへと移動させた。まあ、妥当だろう。なにせこれから始まるのは、勝負と言うのもおこがましい一方的な蹂躙だ。

 まもなく、三雲と風間さんがそれぞれ定位置につく。俺はその間に、京介の居る場所へと移動した。

 

「遼河さん。……もしかして、さっき風間さんと話してたのって」

「そういうことだ」

 

 どうやら京介は、さっき俺が風間さんと話していた時点である程度察していたらしい。だからこそ、京介の口から次に出てくる疑問は出てきて当然といえるものだった。

 

「なんで、修と風間さんを戦わせようと思ったんです?」

「──三雲が目指しているのは遠征だ。なら、遠征に行ったことのある人間がどれほどの強さなのかを知るべきだ。今の三雲は経験の無さを抜きにしても、あまりにも弱い。ハッキリ言うが、今のままじゃ半日も経たないうちに殺されて終わりだ」

 

 京介はそれを聞いて黙ってしまったが、俺はこの「三雲は半日ともたずに死ぬ」という予測を否定する気はない。

 ……()()()()()()というのは、そういうものなのだ。向こうのトリガー使いは希少な分、1人1人の戦闘能力が極めて高い。トリガー使いだからとはいえ、今の三雲の実力では希少価値以上に「足手纏い」という評価が勝る。無能とまではいかないが、正直なところ他の戦闘員の足を引っ張った挙句殺されるのが目に見えている。

 すると、ここで空閑がある質問をしてきた。

 

「じゃあ、オサムは勝てると思うか? リョーガさん」

「……99%、風間さんが勝つだろう。だが、絶対に勝てないとは言わない」

 

 仮に100回戦ったとしても、最低でも90回は風間さんが勝つ。それほどの実力差が、三雲と風間さんの間にはある。100回も戦えば三雲も風間さんの戦闘スタイルを嫌でも理解するだろうが、そんな付け焼き刃が通用するほどA級3位部隊の隊長は甘くない。ハッキリ言えば、ノーマルトリガーが黒トリガーに挑もうとするくらい無謀な挑戦だ。

 だが、あくまで俺の中の風間さんの勝率は「99%」だ。三雲が勝てる可能性は、非常に低いが0ではない。ノーマルトリガーが黒トリガーを仕留める可能性は、限りなく0に近くとも0とは言い切れないのだから。

 

<模擬戦、開始>

 

 そうこうしているうちに、模擬戦が開始される。

 三雲は京介の弟子になってすぐ、攻撃手(アタッカー)から射手(シューター)へと転向した。そのため、今の三雲の戦闘スタイルはレイガストを盾モードで運用しつつ射撃で刺す防御寄りのシュータースタイルだ。

 一方で風間さんの戦闘スタイルは、二刀流のスコーピオンを高い技術と機動力でフルに活かすスピードアタッカー。射程という観点で、三雲は有利を取れるだろう。問題は、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()ことだ。

 ──そして戦闘が開始された瞬間、風間さんの姿が消えた。

 

「消えた!」

 

 隠密トリガー(カメレオン)を見たことのない空閑が驚愕する。

 そして姿を消してから1秒足らずで、風間さんは三雲のトリオン供給器官を破壊した。

 

<トリオン供給器官破損、三雲ダウン>

 

 三雲は何が起きたのか分かっていないようだった。

 一方で、戦いを見ていた空閑が興味深そうに反応を示す。

 

「姿を消すトリガーか……! ボーダーにはおもしろいトリガーがあるなー」

「『カメレオン』だ。トリオンを消費することで、周りの風景に溶け込める。初見殺しって意味じゃ、ボーダーの中でも特に厄介なトリガーだな」

「なるほど、仕組みに気付けないとダメなタイプのトリガーか。おれならどう戦うかな……」

 

 ──空閑に言ったとおり、確かにカメレオンは初見殺しとしてはボーダーの中でも随一の性能を誇っている。「見えない」というのは、それだけですさまじい脅威だ。

 だが、決して無敵ではない。実のところカメレオンは単に周囲の風景に溶け込んでいるだけで、普通に攻撃を当てることができる。おまけにバッグワームと違ってレーダーにも映り込んでしまうので、実力がある相手には普通に攻撃を叩きこまれたりする。

 だがそれ以上に、カメレオンにはある「致命的な弱点」がある。風間さんとまともに戦うなら、それに気付けなければ論外だ。

 

(さて、『いつ』気付けるかな?)

 

 しかし俺の期待とは裏腹に、三雲と風間さんの試合はしばらく同じ展開が続いた。三雲はカメレオンで姿を消した風間さんを捉えられず、時に伝達系を切り裂かれ、時にトリオン供給器官を貫かれ、何もできないまま秒殺される。三雲は風間さんに1発叩きこむどころか、影1つ踏めていない。そんな冗長な展開が20戦近く続いた後、ようやく動きがあった。

 突如として三雲が広範囲にアステロイドを放ったのだ。どうやら、ようやく三雲はカメレオンの「弱点」を見破ったらしい。しかし風間さんは三雲の放ったアステロイドをいとも簡単に躱すと、目にも留まらぬ速度のスコーピオンでトリオン供給器官を貫き、また三雲を倒した。

 

(気づいたか。だが……遅すぎるな)

 

 カメレオンの致命的な弱点。

 それは、「消えている間は他のトリガーを一切使えない」ということ。カメレオンを起動している間は、武器どころかシールドすら使えないのだ。完全無欠なトリガーなど存在しないとはいえ、俺からしてみればさすがに致命的すぎる。だが風間さんの圧倒的な実戦経験とセンスが、カメレオンの弱点を打ち消すどころか強みへと変えている。現に風間隊の真骨頂は、そのカメレオンを活用した白兵戦だ。

 三雲はなんとか気付いたようだが、正直に言って気付くのが遅すぎる。性質を見抜くまでに20回以上死にまくっていたら意味がない。20回の敗北は模擬戦だからこそ許されているのであって、戦場ならもうすでに20回死んでいるのと同義だ。残酷な話だが、判断力という意味じゃ今の三雲は論外だ。分かっていたことではあるが、今の三雲の実力はせいぜいB級下位といったところだろう。

 すると、いつの間にかこちらへやってきていた木虎が、やや頬を赤らめながら京介に進言した。

 

「烏丸先輩。もう、やめさせてください。見るに堪えません」

「お、キトラ」

「三雲くんとA級が戦うなんて早すぎます。勝ち目はゼロです」

「……なんだ、修の心配か?」

「な……!? ち、ちがいます!」

 

 木虎は京介の発言に対し、首をブンブンと振って否定する。

 ずっと思っていたが、木虎は京介の発言に対する反応だけオーバー気味だ。だがその後に木虎と空閑の間で交わされた会話は、俺の中の“木虎藍”という人間への認識を少しだけ変えるには十分だった。

 

「オサムだって、別に今すぐ勝てるなんて思ってないだろ。これからのこと考えて経験を積んでんだよ」

「『ダメで元々』、『負けも経験』……。いかにも三流の考えそうなことね。勝つつもりでやらなきゃ勝つための経験は積めないわ」

「……へぇ」

 

 この15歳、なかなか的を射たことを言う。

 実際、「ダメで元々」やら「負けも経験」と思っている奴の半分以上は成長しない。そういう類の人間は、無意識のうちに「負けて当然」という深層心理が働いてしまっている。別に勝ち目の薄い戦いに挑むのは悪いことではない。成長する奴としない奴の違いは、その後にある。

 成長する奴は、負けを経験にして反省し、「学ぶ」のだ。だが成長しない奴は、負けた後も「まあいいや」と考えて反省もしなければ、学習もしない。成長しない奴は、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()のだ。

 もっとも、「単純に教わり方がチグハグ」だったり「そもそも基礎がなっていない」とかの場合はまた別の問題になるのだが。

 

「なかなかいい事を言うな、木虎。少し見直したぞ」

「あ、ありがとうございます……」

「しかしまぁ、いつ終わるかは始めた2人次第だからな」

 

 だがそんな話をしているうちに、勝負は終わったらしい。

 モニターを見ると、0-24で風間さんの完勝だった。分かってはいたが、今の三雲に1%の勝ちを引き当てられるだけのセンスは備わっていないらしい。しかも、さっき少し会話している間にさらに2~3回やられていたようだ。どちらかというと、風間さんのほうから切り上げた形か。

 

(さて、約束通り……)

 

 戦ってもらおう、と思った直後のこと。訓練室内の風間さんが三雲の方へ振り返り、戦闘態勢に入った。なんと、まだやるつもりらしい。

 空閑もまた、意外そうに言葉を漏らしていた。

 

「あれ? まだやるつもりらしいぞ?」

「なんで……!? もう十分負けたじゃない!」

「……三雲の何かが、風間さんの琴線に触れたんだろう。風間さんは、ああ見えて熱い人だからな」

 

 風間さんと三雲は再び相対する。これで通算25回目の対決だ。

 ──だが、今回は何かが決定的に違う。何を考えているかは分からないが、何かをやってくれそうな気迫を、三雲から感じ取ることができた。

 そしてその変化は、試合を開始した瞬間に現れた。

 

「うおっ」

「これって……!」

 

 訓練室が瞬く間に、薄い緑色の光で埋め尽くされた。三雲のアステロイドだ。

 ──本来三雲のトリオン量では、訓練室を弾丸で埋め尽くせるほどの物量展開をすることは絶対に不可能だ。だが仮想戦闘モードに、「トリオン切れ」の概念は無い。つまり、三雲のようなトリオン弱者であろうと関係なく物量展開が可能になる。その上で──。

 

(──なるほど、()()()()()()()()()()()()()?)

 

 さて、ここで1つトリガーについての解説をしようと思う。

 弾トリガーは射手(シューター)が使う場合、「威力」、「弾速」、「射程」の3つの性能を細かく設定してから使用する。簡単に言えば、「100」ある設定の数値を「威力40・弾速30・射程30」のように割り振って弾丸を放つのだ。

 ──射手(シューター)が「考えながら戦うポジション」と言われる理由がここにある。同じ弾トリガーを扱うポジションでも、射手(シューター)は状況や戦術に応じて弾を自由自在に扱える反面、命中精度や撃つまでのタイムラグといった点で銃手(ガンナー)に遅れを取っている。だが弾丸の性能を正しく理解し、適切に使えば、「相手の動きをコントロールしながら戦う」ことができるのだ。

 今の三雲はアステロイドの弾速を極限にまで切り詰め、数えきれないほどにキューブを分割することで訓練室を弾丸で埋め尽くしている。恐らく本来弾速に割り振られるべき数値は、ほぼすべて威力に振り切っているのだろう。普通の状況なら、やけくそにしか見えない。

 だが今回に関しては話が違う。三雲は、「カメレオンを使っている間は別のトリガーを使えない」というカメレオンの弱点をこれ以上なく的確に突いている。今のような飽和攻撃をされてしまえば、カメレオンの使用は自殺行為にしかならない。

 

(……いい考えだ。だが、風間さんがその程度で止まるかな?)

 

 俺のその考え通り、風間さんは目の前に展開された無数の弾丸をスコーピオンで素早く叩き斬りつつ、三雲の方へと確実に迫っていく。

 当たり前だ。ただカメレオンの使い方が上手いだけでは、「No.2攻撃手(アタッカー)」になんてなれるわけがない。そのまま、風間さんは三雲に狙いを定めた。しかし散らばったアステロイドが壁になり、攻撃できるルートは制限されている。風間さんは真正面から突っ込むほかない。そのタイミングで、三雲はトリオンキューブを出現させる。

 この時、誰もが「大玉での迎撃」を考えたことだろう。しかし三雲は、その場のほとんどの人間の思考の上を行った。

 

 ──三雲はアステロイドを撃ちこむのではなく、レイガストを盾にしつつ風間さん目掛けて一直線に突進したのだ。

 

「あれは、スラスター!?」

(なるほど……。弾幕の壁に空洞を作ったのは、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()か)

 

 木虎の目が見開かれる。あまり表情には出ていなかったが、京介も驚いているようだった。

 この局面で三雲が使用したのはアステロイドではなく──レイガスト専用のオプショントリガー・「スラスター」。トリオンをブースターのように噴出することで、一瞬のうちに超加速するトリガーだ。加速自体は目で追えない速度ではないが、レイガストの面積や重量も相まって、防ぐのは一筋縄ではいかない。風間さんもこのシールド突進(チャージ)は想定外だったようで、三雲の突進を正面から受ける形となる。レイガストが盾モードだったのでやられることはないが、猛スピードで突っ込むレイガストの勢いを止めることはできない。そのまま、風間さんは壁へと叩き付けられた。

 風間さんは停止後すぐさまスコーピオンを振り抜いたが、それより三雲が一手早い。風間さんは、三雲のレイガストの盾の中へと閉じ込められる。

 そして次の瞬間──盾の中で三雲のアステロイドが爆ぜた。

 

 

 

 

 

「決まった」

 

 空閑の言うとおり、勝負は決していた。

 ──()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

<伝達系切断、三雲ダウン>

 

 三雲は伝達系を貫かれ、負けていた。それを見た木虎が、残念そうにつぶやく。

 

「……惜しかったわね、三雲くん」

 

 しかし、三雲もただでやられてはいなかった。

 

「──いや、それは違うぞ」

「えっ……?」

 

 木虎の疑問の声をよそに、俺は静かに風間さんの居る場所を指さす。

 そこにあったのは、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()姿()

 十分すぎるほど──致命傷だ。慌てたようなアナウンスの声が響く。

 

<トリオン漏出過多──風間ダウン!>

 

「風間さんと……引き分けた!?」

「最後の1回は、三雲の執念が風間さんを上回ったな」

 

 俺は、京介が言っていたことを思いだした。

 ──「修は弱いが、バカじゃない」。京介がいつか言っていたその言葉は、正しかったのだ。確かに今の三雲に、堂々とB級隊員を名乗れるだけの実力は無い。だが相手の意表を突く大胆な発想、自分の手札を最大限に活かす工夫、そしてここぞという時に勝負をかける度胸と精神力。

 ……0-24、そして1引き分け。その数字だけ見れば、三雲は24敗1引き分けという惨憺たる結果だ。だが、最後の1回。確かに三雲は「持たざる者」なりに、「持ち得る者」の首筋へ刃を届かせたのだ。その1回だけでも、この戦いに意味はあったといえるだろう。

 そうして訓練室から出てきた風間さんに、京介が礼を述べる。

 

「うちの弟子が世話になりました」

「烏丸……? ──そうか、お前の弟子か。なら、最後の戦法はお前の入れ知恵か?」

「いえ、俺が教えたのは基礎のトリオン分割と、射撃の基本だけです。散弾とかゼロ距離射撃は、全部あいつのアイデアですよ」

「そうか」

「で、三雲のことをどう評価します? 風間さん」

 

 風間さんは俺の質問を受けると、三雲にも聞こえるように忌憚のない意見を述べ始めた。

 

「はっきり言うが──弱いな。トリオンも身体能力も最低限だ。迅が推すほどの素質は感じない」

 

 そこまで言って、風間さんは一度言葉を切る。俺にはその沈黙の意味を理解することができた。

 三雲の最後の一戦は、風間さんの中に確かな好印象を与えたのだ。

 

「……だが、自分の弱さをよく理解している。それゆえの発想と、相手を読む頭がある。──知恵と工夫を凝らす戦い方は、俺は嫌いじゃない」

 

 それは、風間さんからの明確な賛辞だった。三雲はその賛辞を聞いて、少しだけ緊張がほぐれたらしい。

 そして風間さんは、俺の目を見据えた。

 

 

 ……さあ、今度は俺の番だ。

 

「約束だ。やるぞ」

「ええ」

 

 それだけ言うと、俺は戦闘体に換装し、訓練室へと入っていく。

 しかし今の俺は、不思議と昂ぶっていた。その理由は明確だ。俺の脳裏に、先の三雲の一撃が蘇る。

 ──「持たざる者」が「持ち得る者」へと撃ちこんだ、執念と意地の一撃。

 

(……心躍らないわけがないよな)

 

 俺は、静かにフッと笑う。

 心の中で、静かな闘志の炎が燃えた。

 

 





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更新頻度が低下してはいますが、応援していただければ幸いです。

次回は、いよいよ風間さんとオリ主の対決となります。
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