ワールドトリガー・Returner from another world   作:もりいぬ

39 / 44

大変お待たせいたしました。1ヵ月ぶりの本編更新となります。

今年は「アニメ1期までの内容を年内に書き上げる」ことを目標とさせていただきます。1話投稿するだけで1ヵ月かかっている時点で幸先が怪しいかもしれませんが、ぜひ応援よろしくお願いします。

また遅ればせながら、とうとう本作の評価人数が50人を突破し、評価バーの空白が無くなりました。
至らない点ばかりの本作を応援してくださった方々に、心より感謝いたします。



戦慄のハイレイン

 ──諏訪隊、風間隊、忍田本部長、そして遼河の奮戦によりボーダー内での激戦が決着した一方。警戒区域内、出水とハイレインの戦闘は、完全に出水が押される展開となっていた。

 その理由はシンプルで、出水の機動力が0になっているからだ。

 

(弾数が多すぎんだろ……!)

 

 確かに射手(シューター)というポジションは、攻撃手(アタッカー)と違って常に動くことが求められるわけではない。加えて出水のトリオン量をもってすれば、敵の弾幕とまともに撃ち合うことも不可能ではない。

 

 だがそれは、自らが五体満足ならの話だ。

 出水は先の攻防で不意を突かれてしまった結果、足を完全に殺されている。弾幕戦において動けないというのは単純でありながら、最悪の不利条件だ。機動力がないということは、敵の弾幕に対して「逃げる」という選択肢を取れないということでもある。結果として、出水はこの場でハイレインの展開する大量の魚群と撃ちあうことを余儀なくされていた。

 するとハイレインは魚群では出水を殺し切れないと見たのか、弾の形状を変える。水色の弾は卵から這い出るかのように形を変え──蜂を彷彿とさせる虫の姿へと変わった。

 

(魚と思ったら今度は虫!? どこまで細かくできんだよ……!?)

 

 魚群から一転、今度は蜂の群れが出水に対して襲い掛かる。

 ──今まで出水が弾幕勝負を挑めていたのは、出水が弾幕を展開するスピードと、ハイレインが魚群を出水にけしかける早さがある程度同じだったからだ。だが弾の形状が魚から蜂になったことでその均衡は脆くも崩れ去る。

 

「ぐっ……!!」

 

 とうとう出水の腕に蜂の弾幕が直撃してしまい、出水の左腕を使い物にならなくしてしまう。だが、最悪ではない。あと少し防御が遅ければ顔に直撃している軌道だった。射手(シューター)はその性質上、腕が無くなっても戦闘続行に支障をきたさないことが不幸中の幸いだといえた。

 無数に飛んでくる蜂の大群は、魚よりも小さく、そして素早い。出水の豊富なトリオン量と卓越したトリオンコントロールをもってしても、相殺することは不可能に等しかった。

 

「どうした? 1発お返しするんじゃなかったのか?」

 

 出水の余裕のなさを感じ取ったのか、ハイレインが出水に揺さぶりをかける。

 だが出水は、一連の攻防からハイレインのトリガーの「とある弱点」に気づいていた。

 

「……余裕ぶっこいてられんのも今のうちだぜ、わくわく動物野郎。やっとわかってきたぜ。てめーのトリガーは──」

 

 出水が、ハイレインのトリガーの弱点という格好のネタを武器にハイレインに揺さぶりをかける。

 

「──()()()()()()()()()()()()()()

 

 その発言に、一瞬だけハイレインの表情が変わる。その僅かな変化を見逃さなかった出水は、自らのたどり着いた結論が間違っていなかったことを確信した。

 

「やっぱりそうか。──炸裂弾(メテオラ)!!」

 

 無差別に放たれた炸裂弾(メテオラ)が周囲の建物を粉砕し、爆風が瓦礫を巻き上げる。雨あられと降り注いだ瓦礫が、無防備のハイレインに殺到した。突如として戦場に響いた爆音と轟音に対し米屋は一瞬オーバーに驚くも、すぐさまその目的に気が付く。

 

「なるほど、こりゃ……()()()()()()()()()()ってわけか」

 

 実際、出水の目の付け所は正解だった。

 ハイレインの使用するトリガー、「卵の冠(アレクトール)」は「弾が命中したトリオン構成物質を問答無用で溶解しキューブに変える」という能力であり、その性質上トリオンで構成された物質や、トリオンを使った攻撃に対しては絶対的な優位を誇る。

 

 が、このトリガーには()()()()()()()()()()()()のだ。つまりトリオンで構成されていない、単なる鉄やコンクリートによる攻撃に対してはまったくと言っていいほど無力なのである。

 そのため、出水が今しがた行った「瓦礫を使って生き埋めにする」というのは十分有効な戦法だった。トリオン体の性質上圧殺することはできなくとも、瓦礫の山に生き埋めにして脱出不可能にしてしまえばそれだけで無力化はできる。

 しかし、出水のその戦法には穴があった。

 

「──目の付け所は悪くない。だが俺を生き埋めにするには、物量が足りなかったようだな」

 

 土煙の中から現れたのは、なおも冷徹な目で出水を見据える敵将ハイレインの姿だった。

 ──出水の戦法の穴。それはずばりシンプルで、「物量不足」。出水が今しがた破壊できた家屋は、せいぜい数軒。数軒分の瓦礫では、ハイレインを生き埋めにするには足りなかった。仮に埋めることができたとしても、トリオン体の身体能力に物を言わせれば数分で脱出されていたことだろう。

 

「あーらら……。もっとビルとかあるとこなら上手く行ったんだけどな……」

 

 出水の言うとおり、高層ビルのような大きな建物が多くある地帯に誘い込むことができれば勝機はあった。だがそれは叶わず、今ハイレインは出水の目と鼻の先にいる。今から弾丸で攻撃しようと試みても、すでに蜂の軍隊を周囲に侍らせているハイレインの攻撃が出水に直撃する方が早かっただろう。

 ──勝敗は決した。少なくとも、ハイレインはそう思っていた。

 

「──なーんて、言うと思ったか?」

「なに……!?」

 

 そう思ったのも束の間、ハイレインの腹部を一条の弾丸が貫く。それと同時に、出水に対して通信が入った。

 

『お待たせ、出水くん。人型近界民(ネイバー)を攻撃するわ。あとは任せて』

 

 

 ボーダー本部の屋上、そこに立つ2人の狙撃手(スナイパー)が、ハイレインに狙いを定めていた。

 ──A級7位三輪隊のツインスナイパー、古寺章平と奈良坂透。ボーダー随一の射撃の腕を誇る奈良坂のイーグレットの一撃が、ハイレインを的確に貫いたのだ。そこでハイレインはようやく、先ほどの出水の爆撃に「別の意味」があったことを察した。

 

(狙撃だと……!? 爆撃で建物を破壊したのは、俺を生き埋めにするのではなく、狙撃の射線を通すためか!)

 

 狙いを看破したハイレインが、狙撃された方向へと魚群を集中させる。続けて放たれた2射目はその魚群の壁に防がれたが、すでにハイレインの腹には風穴が開いていた。誰がどう見ても、戦闘続行は困難なレベルの大ダメージだ。

 ──異常な弾幕量と理不尽極まりない攻撃性能、それに加えて複雑かつ緻密なコントロール。故に、魚群を展開するために必要なトリオンは馬鹿にならない。風穴が開いた今、弾を出させ続けて狙撃で削り殺せば勝機はある。それこそが、出水の出した結論だった。

 出水の無数の弾幕が、ハイレインの魚群の壁を薄くしていく。それに呼応するかのように、三輪隊のオペレーター・月見蓮が狙撃手組に的確な指示を出す。

 

『出水くんが防御を割るわ。狙撃手(スナイパー)組はそこを狙って』

「はいはい」

 

 そうして最後の1人──ボーダー最強の狙撃手(スナイパー)である当真勇が、戦線へと合流する。

 

「『サカナを避けて本体に当てるゲーム』か。いいねぇ」

『遊んでる場合じゃないですよ、当真さん!』

「わーってるって、章平。物の例えだっつーの」

『当真くん。遊ぶのは勝手だけどちゃんと当ててね』

「はいはい、ちゃんとやるぜ。なんせ今回は、迅さん直々に頼まれてるからな」

 

 当真は狙撃手(スナイパー)の顔になると、そのままイーグレットを構え、ハイレインに狙いを定める。

 狙うは魚群の隙間、その先にいる本体。

 

「俺らにかかれば楽勝だぜ。そうだろ? 奈良坂」

「当然だ。──()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 かくして、ボーダー最強の狙撃手(スナイパー)たちによる「魚避けゲーム」が開始された。

 当真と奈良坂の放った弾丸は魚群の僅かな隙間を寸分狂わずすり抜け、ハイレインの左腕と左足を粉砕する。まさか当てられると思っていなかったハイレインは、僅かに表情を強張らせた。一方でまさか当てると思っていなかった出水もまた、味方の変態技術に驚かされるばかりだった。

 

「いや、マジで当てんのかよ!? うちの狙撃手(スナイパー)どもは変態揃いだな、まったく……!」

 

 しかし、とどめを刺すには至っていない。頭と急所の部分はこれでもかというほどに魚群が敷き詰められており、変態狙撃手(スナイパー)たちの腕をもってしても射線が通りそうになかった。

 

「さすがに頭と心臓には弾が当たりそうにねーぞ。あと地味にマントが硬えな」

「問題ない。端から削れば、そのうちトリオン不足で自滅するはずだ」

 

 そう言って狙撃手(スナイパー)たちは、再び銃を構える。が、ただでやられるほどアフトクラトル遠征部隊隊長は甘くない。

 

「ミラ。今、何処に繋いでいる?」

『手筈通り、玄界(ミデン)の砦の前で待機しています。多少事故がありましたが、作戦に支障はありません』

「……分かった。屋上の狙撃手(スナイパー)をラービットで制圧しろ」

『了解しました』

 

 ハイレインはミラの語った「事故」について一瞬疑問に思ったが、今それは不要であるとすぐさま割り切り、ワープトリガーの使い手であるミラに狙撃手(スナイパー)掃討の指示を出す。命令に忠実であるミラはすぐさま屋上へとワープした後、警戒区域内のラービット数体を自らの近くへと召喚した。

 突如として湧いて出た新型によって、近距離戦ができない狙撃手(スナイパー)たちは追い詰められる。

 

「新型!? 一体どこから……!?」

『空間操作のトリガー……! 気を付けて。使い手が近くにいるはずよ』

「おいおいワープかよ。間合いもクソもねーじゃねーか」

 

 しかしミラの予想に反し、狙撃手(スナイパー)たちはどういうわけか冷静さを保っていた。その答えは、すぐさま示されることになる。

 突如として狙撃手(スナイパー)たちが、ミラの眼前から姿を消したのだ。そのまま一気にラービットから距離を取り、ミラに向かって総攻撃を仕掛ける。しかしその弾丸はミラの側に出現したワープホールへと吸い込まれ──跳ね返ってきた。

 今しがた撃った弾がノータイムで返ってきたことで、狙撃手(スナイパー)たちは飛び退く。

 

「弾が、返ってきた……!?」

「死角を取らないと厳しいか」

 

 だが、敵がそうやすやすと死角を取らせてくれないことは百も承知だった。手をこまねく狙撃手(スナイパー)チームに、何処からともなく通信が入る。

 

『慎重に行けよ~。今下から風間隊と諏訪隊が上がってきてる。待って、連携して戦ろうや』

 

 その声の正体は、A級2位冬島隊を率いる隊長・冬島慎次。先に披露したワープの正体は、彼がボーダーのあちこちに張り巡らせた仕掛けの一環だ。

 冬島はいわば、戦場における工作員。敵が踏めば、強力な妨害に。味方が踏めば、相手を翻弄するための強力な一手に。そんなトラップや仕掛けを張り巡らせて戦局を動かすことこそが、ボーダーでも数少ない特殊工作兵(トラッパー)の役目なのだ。

 

「おいおい、んなのんびりしてて大丈夫かよ? 新型に基地ぶっ壊されちまうんじゃねーのか?」

「いや……。たぶん、それについては大丈夫だと思います。見た感じ、あいつらは基地よりおれたちを警戒してるみたいなので」

 

 今この場にいるメンバーの中でも戦局を分析する力に長ける古寺が、敵の動きを冷静に見極める。

 それを聞いた狙撃手(スナイパー)たちがよく見ると、確かに敵の動きは基地の破壊というよりボーダー側の動向の見極めに注力しているようだった。

 

「向こうの目的は、たぶん『おれたちに狙撃をさせないこと』。つまり、あの場所を取るのが役目ってことです」

「……動いてくれた方が、こっちとしては狙いやすくていいんだがな」

 

 奈良坂の言うとおり、奇襲をかけてきた敵──ミラは狙撃地点を抑えたまま動く様子を見せない。

 攻め手に欠けるがゆえに手出しができない狙撃手(スナイパー)たちの様子をよそに、ミラは狙撃地点を抑えたことを淡々とハイレインに報告する。

 

「ハイレイン隊長、狙撃地点を抑えました。──いかがいたしますか?」

『手筈通り、そのまま待機だ。こちらももうすぐ片が付く』

「了解いたしました」

 

 かくして出水は、再び孤立無援となってしまう。

 しかし、出水から見たハイレインは完全に満身創痍だ。左腕と左足を潰された挙句、腹には大穴が開いている。魚群の勢いも弱まっている以上、押し切るのは不可能ではないように思えた。

 

 

 

 

 

 

「……『勝負は決まった』──と、思っている顔だな?」

 

 

 

 

 ──目の前の男が、冷たく恐ろしい余裕の笑みを浮かべるまでは。

 

 突如として、ハイレインが右手に持つ卵のようなものが奇妙な音を立て始める。

 それと同時に、一連の攻防で出来上がっていた無数のトリオンキューブが卵へと吸収され始めた。そうして出水の目の前に広がったのは、目を疑う、絶望的な光景だった。

 

(……は?)

 

 ──ハイレインの傷が、()()()()()()()()()()()()()

 あれほど大きかった腹部の傷が、見る見るうちに修復されていく。それだけではない。吹き飛ばされた腕も、削ったはずの足も、あらゆるダメージが、最初から何事もなかったかのように元に戻っていく。そうして周囲のトリオンキューブを吸い上げたハイレインは、僅かほんの十数秒で元の五体満足の姿を取り戻してしまった。

 

「おいおい……。んなのアリかよ……!」

 

 出水の声は震えていた。

 無理もない。「トリオン構成物質を無条件に溶かす」という能力だけでも強力無比なのに、「トリオンキューブからトリオンを吸い上げて自己再生してくる」トリガーなど前代未聞だ。

 理不尽なんて言葉で言い表せる存在ではない。まともに受ければ即死する上にこちらの攻撃を一方的に無効化する攻防一体の弾幕を大量展開するだけでは飽き足らず、一撃で仕留めない限り即座に再生までしてくる敵など一体どう倒せと言うのか。

 もう出水には狙撃の援護もなければ、弾幕を払いのけられるだけのトリオンもない。

 

 要するに──詰みだ。

 

「結果は無駄骨だったが、よく健闘したな。玄界(ミデン)の射手」

「……最後までムカつく野郎だぜ」

 

 今までの扇動や挑発とは違い、ハイレインが発したその言葉は素直な称賛だった。

 もう戦う力のない出水に対して確実にとどめを刺すべく、魚群が一斉になだれ込む。それを見た出水は最後に恨み言を吐くと、そのまま緊急脱出(ベイルアウト)で本部へと離脱していった。

 それを見届けたハイレインが、惜しむように呟く。

 

「なかなか惜しい駒を逃がしたな。捕らえて部下にしたかったものだ」

 

 

 程なくして、戦線に残っていた京介の下に出水の敗北の情報が届いた。それと同時に、出水本人から通信が入る。

 

『わりぃ京介! 仕留め損ねた!』

「いえ。おかげでかなり時間が稼げました。──宇佐美先輩。修たち、基地まであとどれくらいかかりますか?」

『もうだいぶ近付いてる。あと3分もかかんないと思うよ!』

「──了解です。あと3分っすね」

 

 残り3分。3分足止めさえできれば、勝敗は決する。

 ならば、出し惜しみをする必要はない。京介は、今この場で「奥の手」を解禁することに決めた。

 

「『ガイスト』起動。白兵戦特化(ブレードシフト)!」

 

 京介のトリオン体が、たちどころに姿を変える。

 武器を持つ右腕、そして機動力に関わる両足に、莫大なトリオンが流れ込む。その姿は、言うなればトリオン体のさらなる武装形態。特定部位に集中したトリオンが、使用者に強大なパワーアップを齎す。それこそが烏丸京介専用の玉狛特製トリガー・「ガイスト」だ。

 しかし、そうして得られる圧倒的なパワーアップの代償は極めて重い。それは──。

 

《カウントダウン開始。緊急脱出(ベイルアウト)まで200秒》

 

 ──回避不可の、強制緊急脱出(ベイルアウト)

 戦線離脱までのカウントダウンが、静かに時を刻み始める。ここから先は、1秒たりとも京介は止まれない。

 ガイストは使ってしまった瞬間、解除不可かつ敵を倒したか否かに関わらず時間切れで強制的に緊急脱出(ベイルアウト)が確定する諸刃の剣。その最大起動時間はどんなに長くても284秒、つまり4分強であり、トリオン満タンから発動したところで長期間の戦闘は一切不可能。戦闘中に発動すれば、持続時間はさらに短くなる。

 ゆえに、200秒。それが、京介に与えられた最後の時間だった。

 

「ふっ……!」

 

 雷光の如き速度で飛び上がり、ブレードの一太刀でラービットを斬り捨てる。そのまま一気にハイレインとの距離を詰め、今まさに敵と相対しようとしていた陽介の隣に並び立った。

 

「お? 京介、ずりーやつ使ってんじゃん」

『米屋先輩。逃がしたC級が迂回路を使って基地に向かってます。キューブにされたC級も何人かそっちに転がってるんで、保護しながら護衛してください。──俺はもうヘルプに行けません』

『OK。でも、お前が緊急脱出するまで遊ばせてってくれよ。せっかく(ブラック)トリガー様がこっちを待ってくれてんだからな』

「了解っす。じゃあ、3分だけ付き合ってください」

 

 最終兵器(ガイスト)を解放して全力全開となった京介が、ブレードを携えて敵将ハイレインと相対する。

 

(ここまで全開戦闘を避けてきた。

──最後の3分、俺がこいつを止める!!

 

 

 





アンケートについてなのですが、外伝のほうでキャラ設定を公開させていただくという方向で進めさせていただきます。
蛇足かもしれませんが、ご理解の程をよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。