命の天秤を狂わす者   作:月山 白影

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は〜い風邪治りました〜


信用と悲劇

 

 

 

 

廊下に悲痛な叫びが響く

 

 ミツキ「クソ…痛いぃ…

 

ミツキの目からは涙が流れていた

 

 ノノミ『ほ〜ら大人しくしててくださいね〜☆』

 

ノノミはミツキの足を触る

 

 ミツキ「やめろ…離せ…何をする気だ…」

 ノノミ『治療するだけですよ〜☆』

 ミツキ「お前ら…今さっきまで撃ってきやがったくせに…今度は治療…何がしたい…」

 ノノミ『ただ貴方に大人しくさせる為にですよ』

 ミツキ「嘘だ…」

 

ノノミはミツキに抱きつく

 

 ノノミ『嘘じゃありません。私達はただ貴方に大人しくしてほしいだけなんです。貴方はまだ子供じゃないですか。それも愛を知らない子供。本当は、ただ嫉妬してるだけなんじゃないんですか?。愛と言うものに』

 ミツキ「そんなわけ…そんなわけあるかよ!!!俺は自由で良いんだ!!孤独でも!!苦しくても!!愛なんて空想の中のものなんか要らねぇよ!!」

 

ミツキは暴れる

 

 ノノミ『もう、我慢しなくて良いんですよ。貴方はまだ先が長いんですから』

 ミツキ「お前が俺の未来を決めんなよ!!」

 ノノミ『いいえ。貴方はこの先長いんです。だから、愛というものを私達が教えてあげます。もう殺人なんてやめてください』

 ミツキ「結局説得が目的か?この嘘つきが!!」

 ノノミ『説得って訳じゃ…』

 ミツキ「離せ!!俺は俺のままでいい!!お前らがどうこう言おうが!!俺はキヴォトスを血の海に変えてやる!!」

 

ミツキは首を掴み、引き剥がそうとする

 

 ノノミ『暴れないでください!!』

 ミツキ「うるせぇ!!!俺はお前らキヴォトス人が嫌いだ!!大嫌いだ!!」

 

ミツキは引き剥がすのに成功し、教室に入る

 

 ミツキ「お前らの顔!!覚えたからな!!」

 

ミツキは窓を割り、飛び降りる

 

 ミツキ「チッ…やっぱキヴォトスは血の海に変える…」

 

ミツキは走り出す

 

 

 

 

 

ホシノ達はミツキが飛び降りるのを見て急いで飛び降りる

 

 ホシノ『待って!!』

 ミツキ「うるせぇ!!誰が待つかよ!!」

 

ミツキはさらに速く走る

 

 シロコ『ん、逃さない』

 

シロコはミツキの横まで追いつき、ミツキを押し倒す

 

 ミツキ「うぐっ…クソ!!退けよっ!!」

 

ミツキはシロコを押し退けようとするも全く歯が立たない

 

 ミツキ「退けやっ!!!」

 シロコ『貴方は逃げれない』

 ミツキ「クソッ!!」

 

ミツキはシロコの鳩尾に膝を入れようとするもシロコは跨っているためできなかった

 

 シロコ『諦めて』

 

シロコ以外のアビドス組が追いつく

 

 ホシノ『シロコちゃんナイス!!』

 ミツキ「早く退けやっ!!」

 シロコ『ん、それはできない』

 ミツキ「クソッ!!あいつを呼ぶしかねぇ!!来い!!ビナー!!」

 

ミツキがそう叫んだ瞬間、砂嵐が出現する

 

 ホシノ『まさか本当に…』

 ホシノ『皆離れて!!』

 

ホシノはそう叫ぶ

アビドス組はミツキから離れる

 

 ミツキ「俺はつくづく運が良いぜ!!俺はビナーと友達でもなんでもねぇよぉだぁ!!ハハハハハハハハハハハハハハッ!!!」

 

ミツキは嘘をついていたのだ

 

 ホシノ『嘘だったの!?』

 ミツキ「じゃあ〜なぁ〜!!ハーッハハハハハハハハハッ!!!!」

 

ミツキは走り出す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリウス地域のある少女達

 

 サオリ『ヒヨリ、ミサキ、姫…今こそ決着を付けるべきだ…忌々しきトリニティとゲヘナに…エデン条約が今日行われる…行くぞ』

 ベアトリーチェ『失敗は許されませんからね』

《 サオリ『あぁ…マダム…わかっている…失敗はしない』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミツキはトリニティ自治区へ来ていた

 

 ミツキ「奴らもここまでは来れないだろう」

 ミツキ「さて…行くところが無くなったな…ブラックマーケットは…ありだな…」

 

ふと、空から音がする

 

 ミツキ「なんだこの音?飛行機か?」

 

ミツキは空を見上げる

 

 ミツキ「ミサッ…ミサイル?!」

 

ミツキは焦る

 

 ミツキ「俺人間だから…ヤバくね…?クク…クククッ…ハハッ…ハハハハハハハハハハハハッ!!!!!」

 ミツキ「おもしれぇ!!!」

 

次の瞬間目の前が真っ白になる

 

 ミツキ「ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!

 

 

 

 

ミツキは立ち上がる

 

 ミツキ「ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙…ヤバいなぁ…ハハッ…左腕どっか行っちまったなぁ…ハハハハハハハハハハハハッ!!!!!」

 

ミツキは左頬が無く、歯が剥き出しだった

 

 ミツキ「やべぇなぁ…ククッ…流石俺…」

 

ミツキは涙を流していた

 

 ミツキ「クソやべぇなぁ…ん?人が居る…」

 

ミツキは屈み先が尖ったパイプを掴み取る

 

 ミツキ「あっちぃなぁ…火傷するぞこれ…まぁいいや…とりあえずは…人の所に行ってみるか…」

 

ミツキは人の所に向かう

 

 ミツキ「お〜い大丈夫か〜?」

 

ミツキはそう言った瞬間撃たれるが避ける

 

 ミツキ「おいおい、そんな警戒すんなよ」

 サオリ『お前は…腹切りの悪魔、ミツキか』

 サオリ『お前の血はロイヤルブレッドと聞いている突然変異体はロイヤルブレッドと決まっているらしい』

 ミツキ「へ〜そうなのか〜クソどうでもいいなぁ!!」

 

ミツキは走り出す

サオリは銃を構える

 

           

信用と悲劇




ナポリタンの化身さんお気に入り登録ありがとうございますご感想などお待ちしておりますこれからも温かい目で見てちょ。
小説読み専太郎さんお気に入り登録ありがとうございますご感想などお待ちしておりますこれからも温かい目で見てちょ。
は〜い病み上がりでの小説ですからねぇ〜記憶が終わってるのですみませんね〜勘弁してねぇ〜

           次回もお楽しみに!!
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