命の天秤を狂わす者   作:月山 白影

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恨みと優しさ

 

 

 ホシノ『死んで償え…!!!』

 ミツキ「死んで償うのはお前らキヴォトス人だ」

 

ホシノは走り出す

 

 ミツキ「おいおい、普通の人間にキヴォトス人の暴力を振るのかよ。最低だな」

 ホシノ『クズがぁぁぁぁ!!!!』

 

ホシノはミツキを殴り飛ばす

 

 ミツキ「うぐっ…痛ぇなぁ…見ろよ…肋骨の一本が出てきたぜ…」

 

ミツキは内側から突き刺った肋骨を掴み、抜く

 

 ミツキ「見ろ!これがお゙ゲホッゲホッ」

 

ビチャビチャとミツキの口から大量の血が溢れ出す

 

 ミツキ(ヤバいなぁ…怖いな…死ぬのは…強がって悪者気取ってるけど…キヴォトス人…怖いし…強いし…泣いても良いのかな…でも泣いたら…殴れちゃうな…)

 ミツキ「こんぐらい…大丈夫の…内だぜぇ…?」

 ミツキ(視界が…歪んで…)

 

ミツキは倒れる

ホシノはミツキを無視し、部屋出る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミツキは起き上がる

なんとか生きていたのだ

 

 ミツキ「ゲホッゲホッ」

 

だがビチャビチャと血は口から大量に出る

 

 ミツキ「とりあえず…黒服の所にぃ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 黒服『貴方との関係はこれにて終了です。ここから出てってください』

 ミツキ「え…?」

 黒服『貴方は余計な事をしたことがこの結果を招いたのです』

 黒服『なので貴方との関係は終わりです』

 ミツキ「え…あ…わか…わかった…」

 ミツキ(これ以上…嫌われたくない…潔く引こう…)

 

ミツキは立ち去る

 

 ミツキ(あいつのせいだ…あのピンク野郎のせいだ…)

 

ミツキは偶然ホシノを見つける

 

 ミツキ「殺してやる…」

 

ミツキは走り出す

ミツキはホシノの前に立つ

 

 ホシノ『何のつもり…』

 ミツキ「お前の…せいで…黒服に…嫌われた…だから…お前を…気絶させて…黒服の所に…連れていく…」

 ホシノ『お前が招いた結果だ。私に押し付けるな』

 ミツキ「ぶっ殺してやる…」

 ホシノ『死んで償え』

 

ミツキは走り出す

ホシノはミツキを殴り飛ばす

 

 ミツキ「うぐっ…ゲホッゲホッ」

 

ビチャビチャと大量の血が砂の中に流れる

ミツキは立ち上がる

 

 ミツキ「まだ…だ…」

 ミツキ(だめだ…やっぱり…死んじゃうのかな……嫌だ…どうして…産まれただけなのに…欲張るなら…苦しまず…死にたいなぁ…あぁ…視界が…歪んでく…)

 ミツキ「ごめん…なさい……」

 

ミツキは泣きそうな声が混ざった声を絞りだし言った

ミツキは倒れる

ホシノは気がかりになる

最後にミツキが発した言葉が

 

 ホシノ『ごめんなさい…か…』

 ホシノ『連れて帰ってみようかな…殺人鬼とは言え、突然変異体…環境が原因だろうな…』

 

ホシノはミツキを持ち上げ、歩き出す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      本当の初めての優しさ




は〜いすみませんね〜今日は短めっす
明日は3000文字ぐらい書きます


            お楽しみに!!!
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