世界の隙間を埋める1%の閃き ~あるいはTSして手当たり次第にバッドエンドフラグを叩き折る天使~ 作:信頼できる語り手
この世界は既に死んでいる。
『……っ』
モノクロの地獄を駆けながら、僕は目眩を覚えた。眼と喉の粘膜に瘴気が染みる。それは世界の最終防壁たるマナの塊──超越者がほとんど死亡した証だった。
現代異能教育の母と呼ばれたラミナ・クルシフィックスが殺された事は、元引き篭もりの僕でも流石に知っている。
離愁の
共に旅した始原のアレフ・マットゥの絶命も見届けている。擅権のベート・バトゥルの歴史と素晴らしさを布教されたが、女王の現状を聞いたところで、どう役立てろと言うのか。
女王の器である
『皆さん、こんにちはっ! 真善美のパワー担当、情熱系配信者のバーティカルバーですっ!』
『えいえい! 真善美のキュート担当、暗殺系配信者のチルダよね!』
砂紋部隊、対抗神話、金枝玉葉、羽化登仙、補綴戦姫……。名だたる結社は壊滅した。直魂アイドルグループ『真善美』の流す抵抗活動配信が、今では唯一の情報源である。
『本日は連盟本部のあるゴールデンワトルと私の故郷のシッスルが陥落したわ! 人類はもう終わりね!』
『そ、そんな事ないよっ! まだ生きてる超越者もいるんだからっ!!』
異能者の生き残りは僅か。そこら中に遺体が転がっていた。アレフの話では侵略者に殺された魂は蘇生できないだけでなく、輪廻転生の輪にも戻れないらしい。完全な終焉だ。
未能者は何か使い途があるようで、生きたまま不死身の化け物達に連れ去られていく。行動の意味は分からない。この期に及んで、僕は敵の全貌すら掴めていなかった。
それでも、観察と記憶に集中する。きっと、アインなら……誰よりも早く世界の危機に気付いた親友なら、僕の得た情報を役立ててくれるはずだ。いつものように。
『ん、あれは……?』
道の先から人が飛んでくる。一瞬、敵襲かと身構えたが、それにしてはあまりにも気配が弱々しい。僕は金髪の女性を受け止めた。
『チトラーチ・シャンドルール……?』
月虹の異名を持つ無所属の超越者。マイペースで謎の多かった彼女は、緩慢な動きで僕の手に何かを握らせる。
『伝言、確かに渡したよ……。
『何、言って……? 僕にはアインとの約束が』
『最強の黙示録……ステファノスが待ち構えてる。……進めば、確実に殺されるよ。それに、幻像のアイン・ディアーブルは……』
チトラーチの全身が崩壊し始める。おそらく、シグネットで一時的に延命していたのだ。彼女は悔いるように最期の言葉を吐き出す。
『──もう、死んだ』
真説大陸、ムー遺構。塔のように隆起した大地と、浮遊する岩盤の上で人々が生活していた天空地帯は変わり果てていた。
宗教都市を彩る神智教の教会は潰され、瓦礫を押し退けてカラフルな立方体が敷き詰められている。
円形に広がる闘技場には屋根も壁もなく、挑戦者を待ち望むように開放的だった。その中央にはツナギを着た筋肉質な巨漢が仁王立ちし、大欠伸をしている。
『ふおーん! と、そろそろ飽きたな』
質量のディザイアを司るドゥレッザは、あろう事か黙示録の本体──銅色の鈴を掌の上に乗せていた。自身の急所を堂々と晒すとは豪胆にもほどがある。
しかし、結果的にドゥレッザは倒されていない。自ら『歯応えのある挑戦者が尽きるまではここで待ってやる』と宣言し、四六時中戦い続けているにも関わらず。
『俺との殴り合いで手応えがあったのは羽化なんちゃらって連中くらいか。道場破りの時のリベンジは燃えたけど、やっぱ超越者じゃなきゃな』
ムー遺構の地上部では大量の重傷者が治療を受けている。ドゥレッザが確殺にこだわらないおかげで死者こそ出ていないが、時間稼ぎの為にかなりの戦力を削られた。
終末において、黙示録は無尽蔵に近い体力を得る。スタミナ切れは期待できない。誰かが討伐しなければ止まらないのだ。
『まあ、もう良いや! どかーん! と皆殺しにしよう!』
そう呟いた顔を狙った蹴りが打ち込まれる。ドゥレッザは上体を前に屈めて腕で防いだ。
『何しやが……ああ!?』
そこに立っていたのは、青髪の青年。
『天使ぃ!?』
『私達もいるわ!』
橙髪の女性の奇襲を躱し、鈴を手の中に隠したドゥレッザが頭を押さえる。
『お前ら、異界に飛ばされたはずじゃ……!? 一体、どうなってんだ……?』
その場にいないはずのウールーズの出現。ドゥレッザは混乱しながらも見抜いた。
『……そうか、偽物だな?』
チョップで志鳳の腕を斬り飛ばす。あっさりと切断された腕は瞬時に復元した。
『そういうシグネットか! なら、簡単だ!』
ラミナ・クルシフィックス。ギーメル・パペス。
次々に現れる超越者の劣化コピーを前に、ドゥレッザは舌なめずりする。
『全部、壊す! かかって来いや! 改編──
無数のキューブが出現すると同時に、その身を覆って巨人と化した。
『突撃要塞デラックスバンガードール!!』
水平に振り抜かれた掌は、雲を割った。
『おいおい、腰の入ってない張り手であの威力かよ。やってらんないぜ』
橙髪を幾重にも結んだ男が愚痴る。花柄の南国シャツがバサバサと風で広がった。
『でも、まあ、擦っても落ちない汚れほど掃除し甲斐があるってもんだ』
稜鏡の
シグネットは人体。ライフワークは清掃。彼は今、多数の『人体』を創造していた。破壊された部位は掃除機の器仗で吸い取り、マナに再変換して戦場に還元する。
勿論、彼が具現するのは『人体』であって『人間』ではない。本来なら劣化であろうと超越者の動きを再現する事などできないはずだ。
『もっと数を増やしてくれる?』
その無理を通しているのが、色気のないジャージ姿の金髪女である。
『これが限界だぜ、チトラーチちゃん』
『そう。このままだと決定打がないね』
月虹のチトラーチ・シャンドルール。
シグネットは情報。ライフワークは不明。彼女は離盃の生み出した体に二重螺旋構造の器仗を向け、本人の『
超越者の合わせ技。チトラーチの情報強化は元となる物体の質に依存する為、他の超越者と組む事で更に高い性能を発揮していた。
それでも、バンガードールを身に纏ったドゥレッザ相手ではサンドバッグにしかならない。
『では、そろそろ妾達が出るとしようかの』
クリーム色の髪にカチューシャを付けた女が、エプロンドレスの裾を優雅に押さえた。
『失伝──
福音の
シグネットは血液。ライフワークは法学。彼女の発生させた血の壁がバンガードールの巨腕と衝突する。
『基柱協定、第1条。超越者は俗世への過度な干渉を控える事。ただし、第6条に記される異能社会の摂理を脅かす存在が現れた場合は、その限りではない』
『つまり、今が大掃除のチャンスってわけだ。俺は近接苦手だから後方支援担当だけど、全力でサポートするぜ』
『ん、こっちには大義名分がある』
僕もこくりと首肯した。
『『『正々堂々、戦おうか』』』
『猪尾ちゃん達が言うと、何かこう……』
物言いたげな離盃の視線を無視し、僕達は静かに闘技場へと踏み込んだ。
『2人……いや、3人か……?』
ドゥレッザが血の壁を粉砕しながら、歓喜の声を上げる。
『『本物』が混ざってきたなぁ……!!』
『まだ、妾の手番は終わっておらんよ。凝血』
崩された血の壁に変化があった。
『ぐっ……! バンガードールに血が絡み付いて固まりやがる! 鬱陶しい!』
猪尾の操る血は即座に凝固して敵を拘束する。梧桐志鳳の術式模倣では再現できない性質だ。
シグネットは個人の内面を反映し、独自の特性を獲得しながら進化していく。これもその1つ。
『ほれほれ、おまけも捌いてみよ』
霧状に拡散した血が敵を包み込む。
『そんな薄い攻撃、効かないねえ! 改編──
周囲の空間に巨大な質量を付与する事で、血の流れが塞き止められた。
『ハイパーボディプレス!』
バンガードールの巨体が超越者のコピー達を巻き込んで押し潰す。
『ありゃ、空振りか。この辺にいる感じがしたんだけどなぁ、あのメイド服』
いや、狙いは当たっていた。かなりギリギリの攻防である。離盃の具現した腕が猪尾を安全地帯に投げ飛ばし、僕が光で虚像を作って追撃を逃れていた。
『大丈夫、猪尾?』
『っ……! あのドゥレッザとかいう脳筋、単なる阿呆ではないようだの。戦意や殺気に対する感知能力が高過ぎる。やはり、隠れたまま一方的には削れんか』
『あの巨体でとんでもない速度。自分や周囲の質量を軽くして加速してる。多分、無意識に』
『感覚派か。嫌になるの』
『同感』
だが、こちらにも予想を越える切り札は残っている。
『次は私のターンだよ。口伝──
『お、ぐぇ……!?』
ボディプレスから起き上がったバンガードールの頭部が吹き飛んだ。
巨人のドロップキック。それを成したのは、もう1体のバンガードール。
『俺のバンガードール!?』
自分自身を核とする事。対象の情報を詳細に把握する事。高品質の素材を湯水の如く注ぎ込む事。
その条件を満たした時、僅かな時間だけ……チトラーチは対象と全く同一の存在となる。
『口伝──
僥倖だった。ドゥレッザが自身の力を隠そうとしなかった事も、今回の世界では派閥や結社が健在で多人数を動員できた事も。
『ドゥレッザVSドゥレッザ。ミラーマッチだよ。やっぱり、他人の成果を楽して盗むのが最高だね。ねぇ、自分との戦いってどんな気持ち?』
筋骨隆々になったチトラーチがバンガードールの中から語りかける。
『教えてくれる?』
『はっ、教えてやるよ! 拳でなぁ! デラックスドリルパンチ!!』
質量と質量が激突した。
体がバラバラになりそうな空間の軋みを感じながら、僕は懐の絵札に意識を集中させる。
チトラーチの奥の手は完全な模倣。彼女はドゥレッザの肉体と精神、そして権能までもを再現していた。
バンガードールが肘打ちを繰り出し、バンガードールの胸部を抉る。ベアハッグで胴体を絞め、力ずくで捩り切る。肩の装甲に噛み付いて剥ぎ取る。頭突きをぶつけ合う。
僕は機会を待っていた。ドゥレッザを仕留められる隙を。
正直に言うと、前回のエンテンデールとの戦いが尾を引いている。あと何度か黙示録の力を使えば、僕の意識は悪魔に呑まれるだろう。そんな予感があった。
無駄撃ちはできない。タイミングを見極めろ。研究者の心得は待つ事、そして焦らない事だとアインから教わった。
景色がスローモーションに見える。極限の集中状態──妙覚。いつの間にか入っていたらしい。
『失伝──
僕は閃光となって駆け抜けた。投げ縄状の血塊がバンガードールの足を縛り、腕だけが残ったチトラーチのバンガードールに殴り壊される。
『総説──
接近。質量の壁に体を縫い止められた瞬間、黙示録を解放した。露出したドゥレッザの首に宝剣が迫る。権能による改編。遺失支族を殺し得る一撃。
『あぁ……!?』
回避できない攻撃ではない。それでも勝負を決めに行ったのは、既にドゥレッザが詰んでいるからだ。
『私達を侮らないでくれる? 口伝──
後方からはチトラーチ。ドゥレッザに化けた状態で質量の壁を抉じ開ける。超常の力を扱う者は、多かれ少なかれ『自分自身の能力への抵抗力』を持っているものだ。
チトラーチのシグネットは対象から大きく離れた変化はさせられない。
しかし、遺失支族は元々、願いを叶えた人間の肉体を奪う事で受肉している。つまり、情報的には人間……それも一般人の要素を含んでいるのだ。
非常に難題ではあるが、ソドを削った上で直接触れる事ができれば、未能者の肉体に堕とせる可能性がある。チトラーチはそう言っていた。つまり、これは必殺の一手。
『分析完了。造血終了。さて、いじわるババアの嫌がらせを受けてみよ』
猪尾の手首から赤い鮮血が噴き出す。それはドゥレッザの手中にある鈴……本体のみを正確に撃ち抜こうとしていた。
超越者に失血死はない。体内の血を出し切っても、マナというエネルギーが代わりに生命を繋ぎ止める。
シグネットで生み出した血液とは違い、超越者である猪尾の体内を流れる血には特殊な性質があった。
『口伝──
猪尾の血が質量の壁を擦り抜ける。何者にも制御を奪われない事。それが舞萩猪尾の永い人生で磨き上げた、血液のシグネットの特性。つまりは、これも必殺。
鏡写しの相討ち強制。他者からの干渉を跳ね除ける血。この2人は女王ベートにすら対抗可能な数少ない異能者である。
『俺はさあ……』
ムー遺構の代名詞。常に吹き荒れる強風が不意に凪いだ。背筋に悪寒が走る。
『実は戦いには興味ないんだよな。ずっと自分を騙してた』
質量、質量、質量。誰も動けない世界で、ドゥレッザだけが悠々と血の槍を避けた。
『嫌だったんだよ。俺達の力は何か創るモノで、建てるモノで。なのに、新しい世界を創る『全能者』になるには666の世界を生け贄にしないと駄目なんて……おかしくないか?』
僕は咄嗟に否定の言葉を探した。そんな……そんな馬鹿な話があるのか……?
『せめて、意味が欲しい。ミセリコルディアみたく戦いに名誉を求めるのもちょっと違う。多分、俺は負けるのが怖いわけじゃなくて……勝っても何も変わらない事が怖かったんだな』
コイツ……。
『でも、ようやく答えが出た。人間の創った全てを受け止めて、全てを破壊する。それが俺なりの手向けだ。お前らの積み上げた技を見てそう思えた。……だからまあ、ありがとな』
コイツ、今まで、ずっと、ずっと、ずっと。
『改編──
手加減、していたのか……!?
『くかかっ、破壊を創造の証明とするか! 蓋し、名案! 脳筋かと思うておったが、とんだ理性の塊よの! ゆっくり討論したいところではあるが……』
血の残滓が舞う。この場において猪尾の血のみがドゥレッザに抗えていた。
『弁護士としては、異議ありと言わせて貰おうか。この世界からは少なくない
どうする、どうする、どうする……? 考えが纏まらない。妙覚が解けたせいか?
『クハハッ、違うな。自覚がないのかね? 我輩の力を使い過ぎたのだ。
悪魔の甲高い声が魂の芯を揺さぶる。僕は歯を食い縛って悔やんだ。クラシーヴィにカプセル剤を踏み潰されていなければ……! いや、今それを考えてどうする!
黙示録の侵食が想像よりも進行している。正気を保つので精一杯だ。論理的思考が働かない。
体の奥が灼けるように熱い。そう言えば、この世界のアインと会った時も同じような感覚があった。
ああ……アイン、アイン、アイン。アインに会いたい。
ウェーブのかかった緑色の鮮やかな髪。ずっと隣にいると誓い合った、お喋りな親友。
彼女の明るい笑顔を、今でも鮮明に思い出せる。全てが終わってしまった、今でも。
前の世界で怠惰に過ごした罰と言うなら、これはあんまりじゃないか? 僕は親友との時間があればそれで良かったのに。
魂が黙示録に侵食される。
──僕の意識は、塗り潰された。
『我輩は役目を果たせたかね、母よ』
深い青色が目に入る。どうやら、
『ああ、充分だ。君は自分を誇ってくれ』
良し、能力には問題なし。万全だ。
『ナーヌス、じゃない……? 貴方は誰なのか教えてくれる?』
『さあ、誰だろう。君に説明するのは難しいな。何せ、この世界では初対面だ』
受肉した黙示録の気配が減っている。眠っていたので記憶はないが、概ね予定通りのタイミングで出てこれたらしい。
おそらく、終末を前に黙示録の力を使い過ぎたのだろう。目的の為に自分の身を顧みないのは詩凰君の悪い癖だ。
『それでも、ここまで自棄にならずに時間を稼げるとは、精神的な成長を感じるぞ。まあ、そうなると信じて託したわけだが……親友は私の期待に応えてくれた』
便宜上、滅びを避けられなかった正史を『瞬きの世界』、時間遡行で変化したこの歴史を『閃きの世界』と呼ぶとしよう。
『瞬きの世界』において、異能者は遺失支族に敗れた。気付いた時には完全に後手に回っており、僅かな勝機すら見出せない。
そう結論付けた私は……死ぬ事にした。魂と命と存在の全てを注ぎ込み、限界を越えたシグネットで1つの道具を具現したのだ。
黙示録。自身が悪魔と名付けたそれを。
『道具は道具。遺物だろうが黙示録だろうが、私にとっては愉快な玩具に過ぎないぞ』
頭を悩ませたのは詩凰君の行動予測だった。彼女が黙示録の力を乱用すれば、侵食が早まって呑まれてしまう。
逆に全く使わないのも問題だ。人類側の完全勝利を実現する計画を達成するには、私が最善のタイミングで目覚めなければならない。微調整が大変だったな。
『君もご苦労様。でも、理論が正しければ『閃きの世界』の私と契約者を接触させる事で、侵食をコントロールできただろう?』
私は黙示録に宿った人格に話しかける。
『簡単に言ってくれるな、母よ。天使のシグネットが知覚系だったせいで、この世界の母とは一方的な情報共有しかできなかったのだがね。心の中まで覗ける精神系であれば詰んでいたよ』
『でも、成功した。そうだろう?』
軌道修正の案も大量に渡しておいたから、文句を言われる筋合いはない。
準備は万端。これでようやく、ハッピーエンドを目指せる。
『──やはり、私達は天才だ』
私は手始めにドゥレッザと対峙する。
『やあ、久し振り。前の世界を諦めざるを得なかったのは、君のせいもあるんだぞ。反省してくれよ、ドゥレッザ君』
『何だ……お前……? 受肉もしてない黙示録の癖に、オーダーメイドで創ったみたいな気持ち悪い適合率してやがるなぁ……』
『流石、鋭い。私は詩凰君が使う為の黙示録を1から創ったんだ。しかし、私を知らないとは浅学だな』
私は髪をかき上げた。後から気付いたけど、詩凰君が髪を伸ばしてなかったら空振りして恥ずかしい事になってたな。にしても、癖のない綺麗な髪で羨ましい。
まあ、それは置いといて。
『無知なる君に教えてあげよう。このアイン・ディアーブルの偉大さと、悪魔の恐ろしさを』
掃除の時間だ。体を貸してくれ、親友。
『改編──
──滅びた
第1回ヒロイン人気投票
-
赤:信桜幕楽
-
緑:アイン・ディアーブル
-
紫:山藤杜鵑花
-
橙:サラート・シャリーア
-
青:ナーヌス・バレンシア(梧桐詩凰)