競馬にわかなので今回もだいぶ適当感ありますが、主人公の動きを書いてみました。
『昨日、ガイアグループ内有志による融資によって競走馬の生産牧場を新規に設立させる事が発表された。
場所は北海道XXXX、代表は四木谷氏。会社名としては株式会社ガイアファームになるとの事。
併せて生産された競走馬を委託する為の法人、有限会社ガイアレーシングが設立され、委託された競走馬を競争に供していく。本社は山梨県XXXXX、代表はガイアファームと同じく四木谷氏が就任するとの事。
愛馬会法人若しくは一口馬主クラブを設立し、一口馬主を募集するかは現在検討中との事で続報有り次第記事にしていく所存である』
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美浦トレーニングセンターの会議室前、阿里川勇樹はやや緊張した面持ちで扉をノックした。
一緒に付いてきた調教師の陸奥も不安な面持ちだ。
一週間前に新規に設立されたガイアレーシング代表から、所属している阿里川騎手とお話ししたいと電話があった。その際、陸奥はてっきり騎乗依頼かと思い「騎乗依頼でしたら私も通してほしいのですが」と聞けば、「騎乗依頼はしたいと考えておりますが、今回はちょっと違う話ですね。詳細はこの場では言いかねます」と返されてしまった。
馬主と調教師、どちらが上かと言われれば馬主である。基本的には金を出す側はどんな分野でも強い。
陸奥は不承不承ながら阿里川に予定を伝えたが、阿里川自身も特に理由は思いつかなかったようで不思議な面持ちをしていた。
阿里川はふーっと一呼吸し会議室の扉をノックし来訪を告げる。
コンコン
「阿里川です」
「どうぞ、お入りください」
「失礼します」
一礼と共に入室する。中には一組の男女、男の方は新聞にも顔写真が載っていたガイアレーシング代表四木谷。
しっかりとしたスーツを着こなし、撫でつけた髪と怜悧さを感じる顔にフレームレス眼鏡が乗っていた。全体的に見れば仕事のできる男そのものに見える。
女性の方は秘書然としており、姿形が日本人離れした美しさであり、秘書なのか愛人なのか迷うところだ。
入室と同時に阿里川は挨拶し、頭を下げる。挨拶は大事だ。
騎手は一人親方のようなものであり、今は厩舎所属であるが基本的には騎手個人へ依頼が来る。仮にフリーになれば本人の持つ経歴や実力、コネの世界となる。今はある程度制限があるとはいえ、所属厩舎以外の馬に乗る事もある。いやな奴に自分の馬を任せる者は少ない。それが若く実力が未知数なら余計である、故に挨拶は大事だ、人を不快にさせて良い事は無い。
「どうも初めまして、陸奥厩舎で騎手をやっております、阿里川です」
「こちらこそ初めまして、この度設立されましたガイアレーシング代表の四木谷です」
相手側も立ち上がり、挨拶と共に軽く頭を下げる。
挨拶後の名刺交換を行い、さて…の声と共に四木谷は指をパチリと鳴らす。
途端に空気が変わる。結界だ。
「まー俺も黒札だから。ほら座って座って」
「はっ?、マ?」
「マジ」
阿里川が間抜け顔を晒して本当かと問えば、さきほどの怜悧な印象がどこかへ飛んでいくほど軽く四木谷は答える。
「まじかよ、てっきり俺達が雇った雇われ社長かと思ってたわ……それでそちらのお嬢さんは……」
「いろいろあってな、俺がやることになった。この子は俺のシキガミね。よろしく」
「はー、うらやま」
隣の美人さんは軽く頭を下げる。何も言わない所から黒札同士の会話には立ち入らない用だ。
「で、噂はかねがね聞いてるよ、ウマ息子ニキとでも呼べばいいのかい?」
「やめてくれよ、リアルで顔つき合わせてニキネキ言ってるのはちょっと……だし。外で出会ってそれ言われたらいい訳できねーよ」
インターネットで知り合ったお互いのリアルを知らない知りたくない。その為ハンドルネームなどで呼び合うのはよくあることだが、仕事で顔を突き合わせる仲でハンドルネームはちょっと痛々しい。
一応お互い表向きにはしっかりした仕事をしている……事になっているのだ。
「じゃあ阿里川って呼び捨てな。もち仕事のときは阿里川君な」
「あいよ……じゃあこっちは四木谷か、四木谷さんかな。で、なんでまたリアルで、且つサシで会おうって思ったん?」
「いや、そっち連絡取りづらいじゃん。電話だと誰に聞かれるかわかんねーし」
「あー、まあそうかねぇ」
「そうそう」
厩舎はともかく携帯への直電の場合、いつでも出れる訳ではない。騎手は早朝から急がしく働き、レース日には外部との連絡不能状態に置かれる。それに、普段から周囲に人が居ることも多く、場合によっては電話の内容を聞かれる可能性もある。
表で”まともな仕事”をしている黒札はなるべくガイア連合関係の繋がりを出さない。宗教団体とつながってる人間は一般的には胡散臭くみられるからだ。
四木谷は話を続ける。
「で、スポーツ紙で見たと思うけど、うちらの有志で金出して生産牧場やるってことになったのよ」
「あー読んだ読んだ、つーかなんでまたいきなり生産牧場なんてはじめんの?勢い?」
「そりゃ設立自体は勢いとはいえ、設立の意味は何個かあるさ」
「ほんとぉ?」
「ほんとほんと」
阿里川は胡散臭いものを見るような態度の質問へ、四木谷は苦笑しながら返す。ガイア連合の黒札連中は割と勢いで、考え無しで行動する奴がいる。そこから考えれば、牧場よくね?いいじゃん!なノリで行動したのでは?と思い、阿里川が胡散臭く思うのは誰も否定できなかった。それが分かっているから四木谷も苦笑だけで終わらせるのだ。
「まずな、俺達の中に馬好きな奴らがいるのは知ってるだろ?」
「まあね」
「そのなかで馬が好きで馬主になりたいって奴が居たとしても、俺達の収入って表に出しにくいじゃないか」
「そりゃそうだな」
一部の黒札は表向き最初から金持ちだったり、金持ちの家に生まれたりすれば表向きの収入も大きい為、競走馬を所有することも可能だ。
だが一般家庭に生まれた連中が裏向きの仕事、すなわち異界封印や悪魔退治で多額の金銭を得たとしてもそれは表向きの収入にはならない。
表向きの収入で無ければ課税対象にならず、税金を払えるクリーンな資金で無ければ馬主資格の要件を満たさない。
「だから匿名組合へ出資してもらう形で金動かして、実質的に金出した奴の話を聞く方式を取ろうと思ってんの、それにさ」
「それに?」
「馬主って調教師なんかとやり取りしなくちゃならないんだぜ、俺達の金稼いだだけのやつが出来ると思う?」
「……ねーな」
「だろ」
匿名組合形式で表にバレづらくするとともに、黒札達が苦手な交渉を一手に引き受ける会社を設立することで、ある種のWin-Win関係を作れると言われると、確かにそうかなと思う。
「さらにいえばだな、こっからは俺の目的というか趣味的な話なんだが…」
ゴクリとつばを飲み込み続きを待つ。目の前の人間がまともな仕事をするとはいえ、俺達ならどんな斜め上の理由をもっているか分からないからだ。
「終末後でも競走馬、サラブレッドという種を保持したい。そこから覚醒してしまうやつがいたら隔離したい。そんな理由だ」
なんというか思ってたよりまともな理由だ。
「終末がほんとにくるかどうかわからんから何ともいえねーけどさ。覚醒ってどういうこと?動物って覚醒するん?」
「するらしいぞ。
それにだ、メシア教が大手を振ってデカい面してるんだ、多分くるよ、終末はさ」
「あー……」
阿里川は終末を信じていない。いや信じられないから目を背けているのが正しいのかもしれない。ゲームであれば世界が終ろうが、宇宙が滅びようが、そういう話なのねで終わる。
だが現実に生きていて世界が終わると言われても、オカルト雑誌の記事くらいには信用できない。
この現実がある日崩れるとは信じたくない人は多い。とはいえ巨大地震が来ることの親戚だと思えばある種なるようになるのかもしれない。
「ほいで、結局うちがやりたいことはわかったけど、俺はどーすれば?」
「いやー、いくつかあるんだけどまず1点目はうちと専属騎手契約結ばん?ってことだな」
「専属騎手って優先で乗るってやつだろ?、俺なんかよりいい奴おるやろ……」
専属騎手とは個人若しくは団体と契約し、そこからの指示で競走馬に乗る人間である。この場合はガイアレーシングが指定する(主に所有する)競走馬に乗る事を示している。
だが2年目の若手騎手に対して、それも別に天才ともてはやされる様な人物でもない人間と新規設立とはいえ大企業と繋がった法人馬主が契約すれば、痛くもない腹を探られそうな話である。
良く言えば青田買い、胡散臭く見れば何がしかの繋がりがあるように見えるだろう。例えば……同じ宗教を信じているとか。
「そこはさっきの覚醒話と関係するんだけど、仮に覚醒しちまったら無敵どころか興行がなりたたん可能性がある。タイム半分のレコードです、なんてだされたら解剖不可避だろ?
一般的な騎手だと口封じも難しいし、場合によってはそのまま馬が殺されちまうからな」
「あーなるほど」
全てを知っているから融通が利く、そう言われれば納得はたやすい。
「実力を評価しているのもある、うちで外厩用牧場も整備する予定だしな。そこでも調教付けてほしい」
「ガチじゃん」
「そりゃ俺達のお遊び的な部分はあっても、やるからには勝ちに行くだろ」
「俺の回復能力で回復させながら調教するのはいいんかねぇ」
「おいおい、占術や未来視で先物やら資源探索してる俺達にはいまさらだろ」
「それもそっかー」
オカルトを利用した金儲けをしたからこそガイア連合、いやガイアグループは大企業群になっている。なればこそ使える者は親でもスキルでも使うのが彼らの流儀だ。
阿里川は彼の持つスキル【生命の泉】から調教を付けても故障しづらい特性を持っている。所属厩舎では一般的な調教師から見ればハードな調教を付ける。当初はテキ(陸奥調教師)から止められたが、ここで彼のもう一つのメインスキル【ゼントーク】が発動。目の無い一頭ならということで阿里川が組んだ調教を付ければ、確かに故障無く未勝利を勝ちあがる事に成功。
今は軽めの調教を調教助手が、強めの調教を阿里川が担当している。
他厩舎からやり過ぎとの声もあったが、実績として故障無く調教を付けている為、その声も沙汰止みとなった。代わりに阿里川に対して引き抜きの話があったものの、拾ってもらいましたしということで固辞していた。
「契約は内容読まないとなんともだけど、一応解散までは今の厩舎に所属してようと思ってるから再来年からでいい?」(時系列的に秋ごろ)
「ああ、いいよ。こっちもそっちの厩舎解散までに準備することもあるしね。
なんせ繁殖牝馬いれても子供が走るのは数年後だ。しばらくは買った馬を走らせると思う」
「なるほど」
「とはいえ騎乗依頼はあると思うからそこだけは覚えておいてくれ。どこに委託するかは情報投げるから、頭に入れておいてくれ。多分……委託先の調教師からも話あると思う」
「気性難はやめてくれよ」
「……」
「おい、なんとかいってくれよ」
気性難に苦戦しているのだ、当然の要望である、しかしそれに対する返答は無かった。
つまり仲間も阿里川にやばい馬を投げる気満々なのである。
「だってなぁ、業界的に気性難・癖馬に乗らせたら天下一品って評判だぜ、まじで。
お手馬になったギルの馬の他にもやべーって評判の馬いるらしいじゃん」
「あー……」
「名前なんだっけサクラヒメだっけか?」
「いやイチヒメザクラだな。オーナーの冠名イチに、女の子だからヒメ、額の乱星が桜に見えるからサクラ。だってさ」
四木谷のうろ覚えな名前を阿里川が訂正する。
「ほーん……お前さんしか乗せてくれないらしいけど、原因は分かってる感じ?」
「一応ね。どうも首の付け根あたりに不愉快ポイントがあるらしくて、人で言えば打ち身後というか虫歯というか耐えられるけどちょっとだけ痛いみたいな感じらしいのよ。
で、人が乗るとそこが刺激されて大分痛いというか不快感アップらしく、乗せたくないそうな」
「獣医とかには言ったん?」
「言ったけど、検査の結果は異状なしだってさ。つまり原因不明。で、俺が世話するなり騎乗するなりすると回復効果のせいか問題なくなるらしくてね、俺が乗れるってわけ」
「なるほど……じゃあうちの回復アイテム使えば治るんじゃね?」
「それはなぁ……」
ガイア連合が製作している各種アイテムなら治療できるのではないかという問いに言いよどむ。
「結局の所、俺の財産ってわけじゃないからさ、結果に責任負えないのよ。
周りに人の目があるから秘密裏にってわけにもいかんし、飲ませた結果過剰回復で爆発しました、なんてなったら目も当てられないし。ゆえに対処療法するしかないかなって」
「じゃあしゃあねえな」
「しゃあないんや」
別に四木谷としては、どうしても直したいわけでも無い。故に話は流れる。
「で、ギルの方の馬はどうなん?」
「よくぞ聞いてくれました!」
「お、おおぅ?」
流れでギルの馬に話を向ければ、阿里川が掛かったような反応をする。四木谷も思わずこれにはびびる。
「まじでがちでヤバイ」
「それほどの?」
「やばさで言えば……覚醒修行ぐらいやばい」
「そ ん な に」
阿里川が受けた覚醒修行は、ガイア連合内で言う地獄修行である。受けた人間は概ね思い出したくない、ショタおじ許せねえと言うほどの代物である。
比較対象がまさかのそれであるから、四木谷は脳内の気性難度を数段上げた。
「表ざたにはなってないみたいだけど、調教助手と厩務員が病院送りになってる」
「うあわぁ……そういうのって玉とっちゃうんじゃないの?」
「ギルなのか、代理人なのか分からんが今の所しないらしい……が、管理しているテキと話したら『付き合いあるからできないけど、玉とって落ち着かせたい』だってさ」
正確には『このあんちくしょう、玉とってやろうか!!』くらいな言い方であるが、社会人フィルターを通すのもまた礼儀である。
「そんな奴どうやって御してんの?」
「所謂わからせってやつかな。
やつの言い分としては『俺とかーちゃんを引き離した人間とかいう存在は〇す』、『俺より雑魚が乗るんじゃねえ』なんだけど、俺より遅くて弱いやつが何言ってんだって煽って競走して分からせた」
実際に阿里川は柵から柵、概ね100mほどを競争し先着し、ぶつかってくる馬を受け止めひっくり返した。自分より弱い奴は乗るなと言ってしまった為、さすがの気性難もしぶしぶ、本当にしぶしぶいう事を聞くようになった。
「しばらくは大人しくなって育成牧場を卒業したけど、厩舎にきて気づいたみたいなんだよ。人間が俺以外弱いって」
「で、さっきの病院送りが発生したと」
厩舎の人間、厩務員や調教助手などの実力を間違えたフリをしながらその力を測った。結果として阿里川だけが強いということがわかり、彼らの中の堪忍袋の緒がはじけとんだ。
雑魚に我慢する必要はない、馬の中ではそういうことなのだろう。
「そうなんよ。そっからあっちのテキからうちのテキに話が合って、俺が面倒の一部を見て調教を付けるようになったというわけさ」
「はー、たいへんやな」
「俺が乗ってる限りなんとかなりそうだが……正直命を狙われている気がしなくもない……」
「ま、まあ俺達なら死にはせんだろ」
深刻そうで、そして遠くを見るような目をしている阿里川。それを可哀想な目でみる四木谷。
「ま、とりあえずさっきの話は後で書類送るから目を通しておいてくれ。発表は……来年末くらいかな。再来年からうちの馬にのるってことで」
「あいよ、できるだけ普通の馬頼むぜ」
「そいつは俺じゃなくて掲示板で馬買うやつにいっておいてくれ」
お互いに立ち上がり、直ぐ側の扉のノブに手を掛け皆で部屋を出る。瞬間打ち合わせ室内でのだらけた雰囲気からお互い社会人らしい雰囲気に変える。
「どうも四木谷さん、本日は興味深いお話ありがとうございました」
「いえ、こちらも前向きな話ができて良かったです……ではできればさきほどの話、よろしくお願いいたしますね」
「ええ、書類を拝見次第返答させていただきます」
お互い社会人のペルソナを被り直し、神妙に挨拶を行う。
待っていた陸奥は不安げな顔だ。一体どんな話をしたか、騎手だけの話だけならいいが厩舎も巻き込むような話であれば自分も無関係では居られない。
だがその表情をあえて無視し、四木谷は話しかける。
「ああ、すいません話し込んでしまったようで、厩舎でお待ちいただければ呼びましたのに」
「いえ、私といたしましても新設とは言えガイアグループの方をおまたせするわけには行きませんから」
「あー、じゃあ俺は戻ってますねテキ」
「ああ、ちゃんとあれやっとけよ」
「うっす」
「では、申し訳ありませんが陸奥調教師、打ち合わせをお願いいたします」
「わかりました……失礼します」
陸奥が打ち合わせ室に入る瞬間、四木谷と阿里川は目で会話した、『まかせたぞ』、『そっちこそな』と。
結局、再来年初頭にくる陸奥の定年による厩舎解散を機に阿里川はフリーになることに決定した。
四木谷が一応気を回して話をしたのは、変に気を回して他厩舎に話を通す可能性を嫌っただけであった。
-昔競走馬を保護する黒札いるんじゃね?って話があったから膨らませてみた所存
阿里川騎手がX月Y日に行われた阪神ジュベナイルフィリーズにてイチヒメザクラ(オーナーは河瀬一氏)に騎乗し勝利した。これが彼にとってG1初勝利となる。
イチヒメザクラは道中を中段で控え、4コーナーから抜け出し先頭に立つと、そのまま後続を引き離し最終的に3馬身差をつけ勝利した。
阿里川騎手へのインタビュー
「強い競馬が見せられたと思います。この子(イチヒメザクラ)が強い事は分かっていたので道中位置取りに気を付けて、最後に(前が)ふさがれない事だけに集中しました。
(ノーステッキだったことに対して)競馬が分かっている子なので合図さえ出せば全力をだしてくれるのでその部分は楽ですね」
間鍵調教師へのインタビュー
「実力が発揮できたレースだと思います。勝てるとは思っておりましたが、それでも勝ててほっとしております。(今後の出走について)調教では中距離にも十分に対応できそうな手ごたえですので、牝馬三冠を目指す予定です。実力が発揮できれば十二分に狙えると思っております。(クラシック出走時の騎手について)今の所勝っておりますし、鞍上との相性も悪くないと見ておりますので乗り換えについては考えておりません」
河瀬一オーナーへのインタビュー
「(阪神ジュベナイルフィリーズの勝利おめでとうに対して)ありがとうございます。本当に感無量です。今後この子(イチヒメザクラ)がどこまでいけるか分かりませんが、命の限り見守りたいと思います」
689:ハズレ馬券な覚醒者
というわけで、俺も馬買ってガイアレーシングに投げつけます!!
690:ハズレ馬券な覚醒者
正確にはガイアレーシングがお前の金で指定した馬かって走らせます。だろw
691:ハズレ馬券な覚醒者
まさかなー、あんなコネ使って繁殖牝馬買ってくるとは思わなかったぜ
692:ハズレ馬券な覚醒者
ヨーロッパ系の地場霊能団体経由で買うとか、そんな手があったかと読み切れなかったわ
693:ハズレ馬券な覚醒者
リアルウイポしたいアホがこんなに一杯いたとはタマゲタナぁ
694:ハズレ馬券な覚醒者
いうて一番重要なアメリカはダメだからちょっちな
695:ハズレ馬券な覚醒者
アメリカ馬は普通に金出せば買えるんだからええやろ
696:ハズレ馬券な覚醒
ウマ息子ニキがガイアレーシングと契約するって話まじなん?
697:ハズレ馬券な覚醒者
ウマ息子ニキはなー、いつの間にかいっぱしのジョッキーになってよー
表で活躍するとか俺達の風上にもおけねーわ……サイン貰えるかな?
698:ウマ息子
まじだぞ、発表は大分先……今年末だけど1年後くらい?
>>697
俺のサインでよければなんぼでもええけど
連帯保証人だけは簡便な!
699:ハズレ馬券な覚醒者
なってくれたほうがいろいろ楽になるけど、さすがにないんじゃね
700:ハズレ馬券な覚醒者
!?
701:ハズレ馬券な覚醒者
おー久々じゃん
702:ハズレ馬券な覚醒者
阪神JF、朝日杯FS勝利おめ、いやー順調、順調
703:ハズレ馬券な覚醒者
>順調
レース後のあれ見てそれ言うのかよwww
704:ハズレ馬券な覚醒者
いやーギル君の馬はやばいですね
705:ハズレ馬券な覚醒者
やばいですむんかあれw
706:ハズレ馬券な覚醒者
気性難取り扱い免許一級はさすがやで
707:ハズレ馬券な覚醒者
あんな馬、前世の気性難軍団が思い浮かぶぜ……オルフェとか
708:ウマ息子
えー、ギルの馬グガランナ号なんですが、前にセントサイモン並みに凶暴だと愚痴を言いましたが間違いがございました、ここに謹んでい訂正させていただきます。
ダイヤモンドジュビリーなんだが???
709:ハズレ馬券な覚醒者
>ダイヤモンドジュビリー
草
710:ハズレ馬券な覚醒者
なんでそんな凶暴なんだよwww
711:ハズレ馬券な覚醒者
www
712:ハズレ馬券な覚醒者
これはクラシック三冠貰ったな(笑)
713:ハズレ馬券な覚醒者
ダイヤモンドジュビリーって名前はおしゃれだけどそんなやばい馬なん?
714:ハズレ馬券な覚醒者
セントサイモン:暴れ馬、絶えずブチ切れている系、煮えたぎる蒸気機関車というあだ名有り
ダイヤモンドジュビリー:セントサイモンの息子の一人、サイモンのぶちぎれに悪知恵を足した奴
厩務員をジョッキーにしてクラシック三冠とった
715:ハズレ馬券な覚醒者
やばい(やばい
716:ハズレ馬券な覚醒者
気性難の代名詞だとおもいねえ>ダイヤモンドジュビリー
717:ウマ息子
頭は良いし走りもいい、負けん気もすごい
だがこちらをぶち殺しにくるのはなんなんだよ
もしかして中身転生者か?それとも覚醒したか?と思ってアナライズしてみたが非覚醒なんだよな
718:ハズレ馬券な覚醒者
気性難で強い馬がでてきたと同時に気性難取り扱いジョッキーがでてきた
これは運命なんだよ!!
719:ハズレ馬券な覚醒者
そーいや前世と同じようで違うからさ、ジョッキー関係も似たような人いるわけだけど
前世の気性難でおなじみのIKZE騎手みたいな人…おらんくない?
BSZWはおってもさ
720:ハズレ馬券な覚醒者
つまり……そういうことなんですね?
721:ハズレ馬券な覚醒者
だれっすかそれ
722:ウマ息子
おい馬鹿やめろ
あの人は美浦じゃなくて栗東だろ、ちげーから
俺がその枠に入っているというのはヤメロッテ
723:ハズレ馬券な覚醒者
あきらめろって
724:ハズレ馬券な覚醒者
>>721
気性難に苦労しながら活躍した騎手
725:ハズレ馬券な覚醒者
認めると楽だぞ
726:ハズレ馬券な覚醒者
あっちの人とくらべて頑丈だから蹴られようが落とされようがへーきへーき
727:ハズレ馬券な覚醒者
ああ、早く俺の馬にのって勝ってくれねえかなぁ
728:ウマ息子
まじでやべーからもっとレベル上げたいんだけど
騎手って全然休みねーからやばい
週休1日、場合によっては無し
729:ハズレ馬券な覚醒者
ブラックやねぇ
730:ハズレ馬券な覚醒者
ええやん、稼げる人はめっちゃ稼げるでしょ
731:ハズレ馬券な覚醒者
今回のG1を2勝で500万くらいはいってくるんだっけか
732:ハズレ馬券な覚醒者
なんか思ったよりだな
733:ハズレ馬券な覚醒者
覚醒者の金稼ぎのせいでバグってるけど
月に500万とか稼いだら相当だぞ
734:ハズレ馬券な覚醒者
逆に言うと騎手やるよりこの仕事してたほうが稼げると
735:ウマ息子
俺はGⅠ勝利したぞぉぉ、年末年始は休んで修行する!!!
736:ハズレ馬券な覚醒者
草
737:ハズレ馬券な覚醒者
ここで宣言することかよw
738:ハズレ馬券な覚醒者
たいへんそうやねぇ
最初ストレートにギルガメシュにしようと思いましたが、同名の馬がいて諦め
こいつ父サクラローレルとか草ですよ
グガランナ、シュメール神話ではエレシュキガルの最初の夫であるが
ギルガメシュ叙事詩ではギルガメッシュに退治された凶暴な牡牛を指しており、そこから命名
イチヒメザクラ 黒鹿毛 額の流星が桜の花弁に見えたから
冠名イチ+女の子だからヒメ+額のサクラ