ジョジョの奇妙な蒼い空   作:漆黒のポテナゲ

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前話でミカをフルボッコにしていたヨシノさんですが、実はヨシノ側も某クソゲーハンターのクソ投稿者が発狂しながらアースブレイクを連発する程度のクソゲーをやってたりします。

① スペック差
こちらが1だとすると相手は810くらい。故に見つかれば一発アウト そのくせ体力もありやがるから何発か爆弾をクリーンヒットさせないと駄目。これでようやくダメージ。なにこれ

②倒し方
さて、こんな負けイベみたいなやつですが、今回は普通に倒す必要があります(初心者お断り)ACかな?外側からの爆弾だとちょっとずつしかダメージが入りません。こんなことしてたら日が暮れて試験に落ちます。なんでご丁寧にタイムリミットもあるんだよ。なのでお触り爆弾化でワンチャン脳震盪気絶を狙ったわけです。最初から攻略法がこれしかないので一本道になったときに突撃してくるようにダメージ調整する必要があったんですね。この爆弾化もミカが一瞬避けモーションに入ったことの減速と完璧に計算され尽くした猶予1f程度のジャスガがうまく噛み合って成功したものです。は?

③そして
そしてクソさを加速させる要因、それは成功しても高確率で耐えられることです。素晴らしいことに、これはゲームでもなんでもなく現実なので、やり直しが効きません。なのでここで少しでもいいからスタンしてくれないと負けです本当にありがとうございました。なお、この難所を通過してもミカが完全に自暴自棄になっているとアウトです。なんで敵の精神管理もしなきゃ駄目なんだよ。こっちはオメーの親じゃねえよ。

と、まあ、この一連の行為をすべてこなしていたんですね。すごいや(小並感)


調印式へ…

 

調印式へ…

 

 

なあ…

 

なあ…もし、君は、

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

私は…何も…できなかった。する気も起きなかった。どうせ終わってしまうのだから。

 

教えてくれ。君なら…どうする?

 

「簡単だ。終わる一秒まで足掻き続ければいい。もがき苦しんで、かすかでも残る希望を繋げればそれでいい。そうすることが…きっと守るということだ。」

 

…本当に、君は眩しすぎるな。最初から諦めてしまった私とは大違いだ。君のその絶望を吹き飛ばす…『黄金の精神』は、きっと今もどこかの誰かの希望になっているのだろうね。

 

「…てめーは何が言いてぇんだ。くどくどいつまでも長ったらしく喋りやがって…アタシはどうすればいい?聞きてぇのはそれだけだ。」

 

ふふ、まああまり急かすな。君と話していると今まで悩んでいた自分が馬鹿らしく思えてくるよ。いや、本当に大馬鹿者だったのかもしれないな。

 

「自己嫌悪してる暇なんかあるのか?過去も未来も変えられないのなら、『今』自分にできることをやらなけりゃいけねぇ。」

 

「てめーにもあるんだろ?やることがよ」

 

ああ、本当にどうしてそんなに強くいれるんだ?私には君が挫ける未来が見えない。

酷な人だよ。諦めさせてくれさえもしない。

 

「…調印式だ。ニュースを確認してみるといい。私もできる限りのことはしよう。すでに知恵を貸した生徒もいる。」

 

(境界線が曖昧に…これで終わり…というわけか。やれやれだぜ。)

 

─────────

 

アラームの音で目を覚ます。ベットから降りるとウール100%の学ランと3万円もするズボンを履き、すぐにテレビを付ける。

 

「速報です!エデン条約と呼ばれるゲヘナとトリニティの平和条約が3日後にあることが発表されました!!!」

 

───────

 

『いや〜!ほんとに皆合格できてよかった!』

 

「少しヒヤッとはしたがな。」

 

「は、はいぃ!皆無事合格できてよかったです!」

 

「皆さんありがとうございました♡」

 

「ふぅ〜…これで一安心ね!」

 

アリウス兵を退け、聖園ミカに勝利した補習授業部一行は無事テストの時間に間に合い、見事全員合格することができたのであった。

 

「先生もアズサちゃんの正式入学の書類の整理を手伝ってくださりありがとうございます♡」

 

『…なんだかハナコとヨシノばっかりやってた気がするけどね』

 

「このくらいの感謝ぐらいは素直に受け取ってくれ。あなたは大人だ。生徒だけでは不可能なこともいくらかあったからな。」

 

「そういえば…ヒフミちゃんはナギサさんに会ったそうですね?」

 

「はい!なんだか笑って話を濁そうとしたら飲んでいた紅茶とそれ以外のものを大量に吐き出して救護されてましたけど…」

 

やりすぎましたかね…

まあ、バチは当たらんだろう。自分が蒔いた種だ

 

『(それにしてもアリウススクワット…一体何者なんだろう)』

 

アズサの話によると、今回の一連の事件はアリウススクワットのリーダー 錠前サオリによって仕組まれたことだというのだ。

 

(まだ…終わっていないってことか…?)

 

────────────

 

「…まさかあなたの方から連絡があるなんてね?こうやって顔を合わせるのは情報部の時以来かしら?」

 

「ま、3日でやめたけどな」

 

ゲヘナの郊外の人気のないカフェで対談が行われていた。

空崎ヒナとジョウコだった。

 

「それで?今の時期に呼び出すってことは…調印式絡みでいいのかしら?」

 

「その通りだ…察しが早くて助かるぜ」

 

コトリとブラックのコーヒーが入ったマグカップが机に置かれる。

 

「”予言の大賢者”が調印式に厄介事が起こると言っていた。ほぼ確定と見て間違いない。」

 

「はぁ…妨害の無いように極秘で進めて、マスコミへの発表もギリギリまで待ったというのに…」

 

「詳しい内容まではわからんが、アタシならある程度自由に動ける。何かあったら伝えてくれ。今の私の立場も生憎なもんでな。ここらへんで御暇させてもらうぜ。」

 

コーヒーをグイィーーッと飲み干し、席を後にする。

 

「(私も気を引き締めないと…調印式にはシャーレの先生が来る。)」

 

──────

 

シャーレに帰ってきたジョウコ。真っ先に執務室に向かうと先生のデスクの裏に手を突っ込んだ!

 

「今回は利用できそうなものはすべて使うぜ。おい音瀬?聞いてるな?」

 

引き抜いた手には小型の盗聴器が握られていた!それに強めに語りかける。

 

「早瀬に繋げ。先生にバラされたくなければ早くしやがれ。」

 

するとすぐにスマホに着信が入る。

 

「やれば出来るじゃあねえか。…早瀬か?アタシだ。いや…少し頼みたいことがあるだけだ。」

 

時間は刻一刻と過ぎる。あっという間に調印式当日を迎えるのだった。

 

───────

 

「キキッ!気に入ったぞ貴様ら!いいぞ、乗ってやろう!」

 

「…ああ。助かる。」

 

(いよいよ調印式か…作戦の決行は近い。ただ…)

 

(アズサ…何故裏切ったのだ?)

 

「…リーダー。行くよ。」

 

「っ…ああ。すまない。今行く。」

 

「アリウススクワット、準備はいいか?」

 

すでに動き始めた物語は、どのような結末を迎えるのか?筆者が一番知りたいです(にじみ出る意志)

 




投稿間に合ったな!ヨシ!(盲目)
全てテスト勉強と陸八魔アルが悪いんや…!
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