ジョジョの奇妙な蒼い空   作:漆黒のポテナゲ

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どうもこんにちはー!(挨拶)
5月も終盤、あっという間に6月ですね!
6月といえば、やはりSwith2の発売が大きいんじゃないでしょうか…!?
皆さんは抽選当たりましたか?私は抽選に参加すらできませんでした!!!
これも全部受験と陸八魔アルが悪いんや…!
岸辺露伴とか新ストーリーとかいっぱい書いておきたいことありますが、ここらへんでやめときます。
理由?怠惰です。ぬわああああんつかれたもおおおおん!


調印式 その①

調印式 その①

 

 

調印式当日のシャーレ──

 

「おら。起きやがれ。てめぇが帰ってきたせいで仕事が増えたんだ。もうこれ以上手を煩わせるんじゃあない。」

 

『ぅ〜ん…やだぁ〜まだねる〜』

 

「(イラッ)」

 

なかなか起きない先生にしびれを切らしてジョウコは先生の臀部に蹴りを入れた!

 

『い゛だい゛!?!?おしり2つに割れちゃうって!!』

 

「もともと割れてるだろ…着替え持ってきてやったぜ」

 

『おお!ありがtメシッ

 

先生の顔にベルトの留め具の部分がめり込んだ。

 

「悪い。手が滑った。」

 

『…嘘だよね?』

 

手が滑った

 

『ハイ…』

 

───

 

『じゃ。行ってくるね!』

 

「おう。気を付けてな。」

 

先生を見送ったジョウコは、先生の姿が見えなくなると、ポケットから小型の装置を取り出した。

 

「聞こえるか早瀬」

 

すると耳につけたイヤホンから声が聞こえる。

 

「ええ。聞こえるわ。先生のシャツにつけたGPS装置もバッチリよ。」

 

「そいつは良かった。」

 

ジョウコも身支度を整え、駅へと出発する。

 

「…まったく。これがもしリオ会長なんかにバレたりしたら…うう…ミレニアム側は関与しないことになってるのに…

あなた達のせいなのよ!わかってるの!!! でもユウカさんも気になるでしょ?先生の録音内容 それはまあ気になるけど…ってなんてこと言わせてるの!?許さないわ!必殺!いわなだr」

 

イヤホンを外した。エンジニア部謹製のイヤホンなので、音質がクリアでいろいろな音を拾うのが更にタチが悪い。

 

(耳がキンキンする…うるさいったらありゃしねぇ…ここが駅のホームじゃなかったら怒鳴ってやるところだったぜ。)

 

ちょうど列車がホームに入り、空いていた席に腰掛け、スマホの画面を見る。

 

『─クロノスグループ独占生中継!エデン条約調印式!─』

 

─────────────

 

調印式を警備するトリニティ生とゲヘナ生が些細なことで喧嘩になっていた。

 

「貴様ら!此処から先はゲヘナの警備区だ!入ってくるんじゃあない!!!」

 

「あなた達こそ!その横暴な立ち振舞!流石は下劣で卑猥なゲヘナどもね!」

 

「な、なんだとぉ〜!?」

 

「ちょっと待て…なにか聖堂のほうが騒がしくないか?」

 

「…言われてみれば」

 

「お、おい、あれ見てみろよ…!」

 

一人のゲヘナ生が空に向かって指を指す。

全員がそちらを向くと何やら飛んでくるものがあった。

 

「なにあれ?流れ星?にしては大きいような…こっちに来てない?」

 

「…まさかな。来てたとしても迎撃システムが撃ち落として…」

 

姿が顕になる。巡航ミサイルだ

 

「撃ち落として…」

 

構わず突っ込んでくる。迎撃システムは作動しない。どうやらレーダーなどにも引っかかってないらしい。

 

「ひ、ひいいい!?突っ込んでくる!?も、もしかして…」

 

大聖堂めがけてミサイルが一直線に突き進む。

 

「ちゃ、着弾するゥ〜!?」

「「「うわあああああ!?!?」」」

 

着弾と同時に黒い影が飛び出し、爆風と瓦礫から生徒たちをかばう。

 

「あ、あれ?助かっ…た?」

 

「おい、怪我はねぇか?」

 

「あ、ああ。助かった。ありがとう。」

 

「そうか。それなら良かった。」

 

そう言い残し黒い学ランを着た女は爆心地へ走っていった。

 

「…なんか、今までゴメンね。」

 

「うん。争ってる場合じゃないね。ゴメン。」

 

一瞬で瓦礫の山と化した調印式会場をさっそうと走り抜ける。

 

「おい!早瀬!聞こえるか!?」

 

「え、え 聞こえザザッわ!でも通信がちょっと悪いみたい!一体何が起こったの!?」

 

「巡航ミサイルだ。それも馬鹿げた威力のな。」

 

「まさかレーダーにも引っかからないミサイルがあるなんて…!おそらくオーパーツ絡みの兵器と見ていいわ!」

 

「それで、先生は?」

 

「前方1キロ程度のところにいるわ!反応が動いてないの…もしかしたら、もう…」

 

「それについてはおそらく大丈夫だ。おそらくだがな。ただ無事かどうかはわからん。ナビ頼むぜ。」

 

「わかったわ!さ!ヴェリタスの皆の力の見せ所よ!!!」

 

(何も起きなければいいが…)

 

「た、助けて…くれ!」

 

どうやら瓦礫の下敷きになった生徒のようだ。見たところ骨が何本か折れているらしい。

 

「…今急いでるんだ。相手してる暇はねぇ」

 

「た、たすけて…」

 

「…ああっクソっ!じっとしてやがれ!」

 

(やれやれ…こいつは時間がかかりそうだ…!待ってろよ先生…!)

 

そう重い空を見上げると、空を飛んでいた飛行船が墜落してくるのが見えた!

 

「や、野郎…!」

 

────────────

 

「よし、うまく利用できた。全て計画通りだ。」

 

「ぬくぬくと生きている貴様らに地獄を見せてやるぞ…!」

 

マスクを付けた長身の青髪が呟く。

 

混沌は…加速する…

 




ついに始まりました!調印式です!
…明後日テストだなぁ。何やってんだろ俺。
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