修学旅行の季節がやってまいりましたね!^〜^
という事で行ってきま〜す!
去年の雪辱を果たすんや…!(鋼の意志)
ちなみに一番くじは金欠なので引けません。
お、お、お、おおおおおああおあおあおああおあ!!?!?!??!?(情緒不安定)
調印式 その③
「ヌウゥ!!?」
咄嗟に体をよじり、攻撃を躱したサオリ。
(なんなんだヤツは!?外から来た人間なら、銃弾一つでも致命傷のはず…!)
「ッ!?姿まで変わっているのか!?近寄るな化物め!」
わけも分からず先生だったものを攻撃する。だが、
『バルッ!!!』
「な!?銃弾がすべて…叩き切られただと!?」
超人のパワーを手にした上に、腕の骨が硬質化し、更に鋭くなったことで、なんと高速回転運動をおこなう銃弾までも切断できるようになったッ!!
『バオー!リスキニー・ハーデンセイバー!!』
(こいつに触れるのは
しかし先生だったものはサオリの想像以上のスピードで至近距離まで近づき、すでに腕を振り上げていた!
「リーダー!」
スティンガーミサイルが攻撃を中断させ、危機一髪でサオリは助かった!
「腕を吹き飛ばした…リーダー!大丈夫!?あれは一体…?なにか言ってる?」
「サキ…けろ…」
「え?」
「ミサキ避けろ!今ふっとばしたのは腕なんかじゃあない!!!」
次の瞬間、リスキニー・セイバーがミサキの左肩に突き刺さった。
「ぐ…ぁ…爆風で…わざとふっ飛ばして…『刃』を…」
「よくも…!喰らえこの化物が!!」
至近距離で縦断をぶっ放す。弾丸をモロに喰らい、銃弾が額にめり込む。
「や、やったの…か?」
銃弾をくらいのけぞった体がだんだんもとに戻っていく。
「あ、ああ…お前は貧弱な外の人間のはずだ…『マダム』もそう言っていた。何故死なない?頼むから死んでくれ…!」
『バルゥ…!』
どうやら一層殺意を強めているようだ…!
「あわわ!どうしたんですかリーダー!あっちでミサキがすごい量の血を流しながら悶え苦しんでましたし…ええ!?なんですかそれ!?絶対聖徒会じゃないですよね!?撃ちますよ!」
「ヒヨリ!?早く逃げろ!!こいつには銃が効かない!!手を出したら反撃される!!」
静止も虚しく銃弾が着弾する。流石は対物ライフル、頭部の半分ほどをふっ飛ばすことに成功するが…みるみるうちに再生する。
「え、なんですか今の!??すっごい気持ち悪いですぅ!?突っ込んできましたし!?」
すぐさま持っていたライフルを手放し、回避に徹したおかげでダメージはなかったが…
「ちょっと!?私のライフルが溶かされちゃいました!?」
彼が銃口付近を握った途端触った場所の金属が溶けた!
『バオー!メルデッディン・パルム!!!』
(こちらの通用する武器はすべて無くなってしまった…!少々作戦は変わるが、撤退しなくてはッ!)
「!姫!今こちらに来ては!」
タイミング悪く、『姫』都やバレル人物が合流してしまった!何かを察したのか急に化け物のターゲットが『姫』に変わる!!!
「何だと!?間に合わッ!!!」
『姫』は立ちすくんでしまって動けない!!!後少しでその凶暴な腕が頭部に迫る!が…
「何だ…?止まった…の…か? ハッ!姫ッ!ひとまず撤退するぞ!!」
負傷したミサキを連れてアリウススクワッドは撤退していった。
──────────
いやなにおいだ。おれはこのにおいがきらいだ。さついのにおい。けしてやる。いますぐに。
!?あのおんなからはいっそうきもちわるいにおいがする。けしてやる。おまえらをけすのはそのあとだ。
このにおいをとめてやる。ウォォーム!!
『やめろ。私の生徒に手を出すな。』
なんだ?びっくりしてこうげきをとめてしまった…ほんたいのほうか…かいだことのないにおいだ。おこってるにおい。でも。いままでかいだおこっているにおいとはちがう。このにおいは…きらいじゃない。
あ、においがなくなった。にげたのかな。
─ぃ
「おい。起きろ。」
『うぅ…ん』
「意識はあるみたいだな。良かったぜ。まさかこんな戦場のど真ん中で寝ていて無傷だとは…運のいいやつだ。おい、氷室、要救助者だぜ。」
「…死体ですか?」
「いいや?シャーレの先生だ。」
「!!…わかりました。私が安全地帯まで送り届けます。」
「ああ。頼んだぜ。」
駆けつけたセナの救急車に乗せられて、運ばれる先生。*1それを見送ったジョウコは、
「さて。どうやら何かあったのは確定のようだな…」
溶かされて変形した銃を拾いながら呟く。
「敵もダメージを負っているらしい。追跡するか…」
血のりが戦場のより奥地ヘと続いていた。この先にあるものとは、一体…