ジョジョの奇妙な蒼い空   作:漆黒のポテナゲ

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この世界は先生が重症を負わず、一瞬で起床したり、ヨシノがギリギリでミカを止めたために処罰を食らってなかったり、フォックスがヘラってなかったり、学園準最高戦力レベルの二人が突撃しに行ってたり、原作より盤面が遥かにいいです。

そう。遥かにいいんですよ…

(もちろんこのまま終わるわけが)ないです。
      デデドン!!   


調印式 その⑤

調印式 その⑤

 

 

「!?先生!?どちらに行かれるのですか!?」

 

『それは決まってるよ。』

 

『『生徒を助ける』『大人としてのメンツも守る』 

両方やらなくっちゃあならないのが教師のつらいところだね…』』

 

「それでは…」

 

『うん。行ってくるよ。きっと助けが必要な子たちがいるから。』

 

───────────────

 

アズサはなんと補習授業部のメンバーの静止を振り切って一人で古聖堂近辺へ来ていた!

 

(ごめん。ヨシノ、ハナコ、コハル、ヒフミ。そして先生。

でもこれは私がやらなくちゃいけないことなんだ。

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。)

 

(たとえ、皆の気持ちや思い出を裏切ることになっても。)

 

「!見つけた!()()()()()だ!ミサキが負傷しているのか?好都合だ。」

 

やるなら今、ここでしかッ!!

 

ゾクッ!!!

 

(なんだ?この殺気はッ!?!??)

 

後ろ、かッ!!!

 

身を捩り回避行動をおこなうと、突風が体のあった場所を襲った。

 

「ほう。気配を感じ取って、か。ただの雑兵じゃないようだな。」

 

後ろから現れたのは学ランを着た長身であった。

 

(マズイな…こいつに勝てる未来が見えない…ただ逃げればまたスクワッドを見失う…)

 

「どこ見ている」

 

(速ッ!?)

 

咄嗟にスモークグレネードを使用する。

 

「見たところゲリラ戦が得意なようだな。そういうのには…」

 

大きく体を振りかぶり、スタープラチナで地面を思い切り殴りつけた!!

 

「『スタープラチナ』で衝撃を与えた。当然周りの瓦礫は崩れやすくなっている。つまり…」

 

近くの瓦礫が一斉に崩れ、所々が爆発し、そのうちの一箇所からぐあっ、と声がした。

 

「物陰に隠れているやつは巻き込まれると言うわけだ。何箇所かの地雷も巻き込めたようだな。さあ、観念しやがれ。」

 

(く、そ!!私はッ、諦めて、たまるッ、かッ!!)

 

足音が瓦礫の崩落で身動きができないアズサに近づく!!!

 

コッチヲ見ロ

 

「…なんだこいつは」

 

突然壊れたラジコンの戦車が瓦礫を乗り越えてジョウコに近づいていた。

 

(こいつ)

 

「何か()()()()!!!」

 

カチッ

 

カッ、と光を発したかと思うといきなり大爆発を起こし、アズサの行動を制限していた瓦礫ごとジョウコをふっ飛ばした。

 

「おいおい。そんなところで何を休んでいるんだ?早く行けよ。白洲」

 

「おまえは、ヨシノか!?」

 

「厄介なのに絡まれてしまったな。こいつは私に任せておけ。」

 

「…わかった。」

 

アズサはスクワッドに追いつくために再び走り出した!

 

「さて、お前の相手は私だ。まだ終わりではないだろう?」

 

次の瞬間ラジコン戦車がものすごいスピードでふっとばされ、後方の壁にめり込んだ。

 

「おお!ここまで損傷ができるとは!」

 

「オンボロ戦車ごときにこの白金ジョウコが負けるかよ」

 

「いいや負けるね」

 

「面白い。やってみやがれッ」

 

同時にスタンドを出現させる

 

((こいつも同じような能力をッ!?))

 

「…それをどこで手に入れたか聞く必要がありそうだな。もちろん再起不能にした後だがな」

 

「私としても非常に気になるところだ、なッ!!」

 

お互いのスタンドが攻撃を仕掛けた、が

 

「はぐぅっ!?!!?」

 

「どうやらアタシのほうがパワーが上らしいな。このままブチ抜かせてもらうぜ」

 

「させるか!!!」

 

キラークイーンのラッシュがかすった部分が爆発し、一瞬怯んだ隙に距離を取ることに成功した。

 

「触れられるのは危険なようだな。」

 

(クソッ こいつ思った以上に()()()!!おそらく同じ手は通用しないか…)

 

(ここからどうするかッ!!?)

 

─────────────────

 

「つ、ツルギ先輩!?大丈夫ですか!?」

 

「ハスミ先輩もひどい怪我だよ…!」

 

「サクラコ様!?ああ、神よ…!」

 

「皆さん!落ち着いてください!!」

 

機能不全となったトリニティの統制を取っていたハナコは混乱を鎮めるために躍起になるが、やはり効果はあまり高くない。

 

(一体どうすれば…?)

 

「みんな〜!!私の話を聞いて!!!」

 

その声の主は…ミカだった。

ミカは手元のスマホの画面をチラチラ見ながら続ける。

 

「え〜っと、今ティーパーティのメンバーは私以外との連絡がとれないから、私が緊急で代理の…え?これ本当に言うの?私これで責任とか追求されたら何もできないよ!?…早くしろって?ああもう!わかったから!()()()()()()()()()()()()()()から、私の言うことに従って!まずはそこのピンク髪の女の子!彼女の話を聞いてあげて!それと…間違っても他の学校や所属の生徒に危害を加えたり、攻撃したりしないで!特にゲヘナへの宣戦布告は絶対ダメ!」

 

ざわめきは一気に止み、一部の過激派の声も一気に止んだ。

 

(良し!見直しましたよミカさん!これなら…!)

 

「みなさん!これは憶測にはなりますが…!このままではトリニティとゲヘナが地図から消えてしまうことになるかもしれません!()()()()()()()()()()()()!」

 

──────────────

 

玉のような汗を流しながら、眠りにつくことで状況を意図的に予知し、重要な事柄をミネに伝えたセイアは、一人病室で横になっていた。

 

声は掠れ、途切れ途切れであったが、確かな熱が言葉には籠もっていた…!

 

「ミカの一声で混乱していたトリニティ内部も一気に落ち着いた。さあ、先生!ここから始めようじゃないか!辱められ、苦汁を舐めさせられ、傷つけられ、壊されてきた私達の、反撃を!」

 

「見せてくれ先生!まだ必要なピースはすべて揃っていない!あとは君の大人としての勇気と覚悟が私達の進むべき道を明るく照らし出すはずだ!」

 

「君が…英雄の立役者になるんだ!!!」




おい聖園 お前さっきチラチラ見てただろ(本当)

今回私は水着イズナを持っていなかったので、引いてみました。

60連目にして無事ゲット、石4万個ほどを残しての大勝利となりました。

こいつ石になった瞬間に出してくるんだからよぉ…
どれだけ石好きなんだよ…金やチヤホヤされることに興味のない露伴先生を見習えよ!
虹封筒なんてスペシャル・サンクスだろォン!?


投稿遅れたのはクレDに殴られたからです。信じて!(康一くんじゃあないので効果なし)
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