ジョジョの奇妙な蒼い空   作:漆黒のポテナゲ

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どうもこんにちはー!(挨拶)

ブルアカらいぶ、新キャラは百鬼夜行の水着でしたね!一体今年はミレニアムの年なのか、ハイランダーの年なのか、百鬼夜行の年なのか、デカグラの年なのか…

ところで7部アニメ化ってまだですかね?出来れば今年中には欲しいです。(傲慢)


調印式 その⑥

調印式その⑥

 

 

「う、相当深く刺さったかな…全然痛みが治まらない…」

 

「今は痛みを気にしている暇なんかない。少し予定が狂ってしまったんだからな。」

 

「うう、辛そうですね…苦しいですね…」

 

アリウススクワッドはまだ硝煙のくすぶる荒れ地を進んでいた。

 

不意に、ザッと音がした。

 

「やっと追いついた。サオリ。」

 

「…その声は、アズサか。今更何をしに来た?」

 

「決まってる。止めに来た。」

 

「私より弱いお前が?」

 

「刺し違えても止める。」

 

「フッ。いいだろう。乗ってやるぞアズサ。少し下がっていてくれ。私が相手する。」

 

言葉通り他のスクワッドたちは離れ、アズサとサオリの一騎打ちとなった。

 

「フン。なめられたものだな。」

 

「お前にはもう一度すべてが徒労であるということを教えてやろうッ!!!」

 

──────────────

 

その頃、二人のスタンド使いが壮絶な闘いを繰り広げていた。

 

「これでも喰らえッ!!!」

 

「クレイモア地雷か…残念だがアタシには効かない。」

 

炸裂した地雷の鉛玉はすべて弾かれ、つままれ、十分な効力を発揮しなかった。

 

(このスピードと精密さにパワー!!!間違いない…恐らく彼女の2m以内ではたとえ聖園ミカでも敵ではないッ!!!恐ろしいまでに強力な能力だ!!!)

 

「もう終わりか?」

 

一気に肉薄し、拳に力を込める。

 

「いいやッ!!!まだだッ!!!」

 

キラークイーンがスイッチを点火すると、ジョウコの足元が爆ぜた!

 

(何だと…!?)

 

足元が狭い範囲がそのまま沈み込み、大きくバランスを崩してしまった。

 

「キラークイーンで足元の小石を爆弾に変えた!!当然足で踏ん張らなければパンチに必殺の威力は出ないッ!!!そして…」

 

コッチヲ見ロッテ言ッテルンダゼ

 

(爆弾戦車が…壊せてないッ!!)

 

追撃の爆弾を喰らいその隙に距離を取られてしまった。

 

「キラークイーンのシアーハートアタックには弱点はない…たとえコンクリートを豆腐のように破壊できるスタンドでも、破壊することはできないッ」

 

(まずいぜ…このまま距離を取られ続ければ間違いなく不利なのはアタシだ…)

 

「さあ!どう来る!?時でも止めて近づいてみるか!?」

 

(仮に距離を取り続けてもシアーハートアタックはお前を追尾し続けるぞ!)

 

(お前の負けだッ!!!)

 

 

「…やれやれ、どうやらアタシも覚悟を決める必要があるみたいだな。」

 

「フン!何をしようと君の勝手だが…シアーハートアタックは止められないぞ?」

 

シアーハートアタックがキュルキュルと音を立て、一直線に突撃してくる!

 

(こいつの追尾方法にはパターンがありそうだが…()()()()()()()()()。)

 

なんと、ジョウコは()()()()()()()()()()()()()()()()()()()!!!

当然爆発するが…

 

「ぐっ、うう…」

 

(何故!?何のためにリスクを取ってまでその選択を!?)

 

「さっきテメェがペラペラ喋ったんだ。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()んだろ?」

 

(まさかッ!?)

 

「気づいてももう遅いぜ。スタープラチナ!!!」

 

背後の古戦士風の男が大きく体をよじり、力を込め振りかぶり、一気に腕を振り下ろす!握っていた戦車は指を離れ、グングンとスピードを上げ、最短距離で相手に突き刺さらんとする!!!

 

「バカめ!!!シアーハートアタックはスタンドだ!当然解除してしまえばどうということはないッ!!!」

 

しかしヨシノは気付いた。

 

(いない…だと!?)

 

あくまでシアーハートアタックはブラフに過ぎなかった。相手を自分の射程距離内に入れるための前進を隠すための…

シアーハートアタックを解除してしまえば、既に手の内がバレている第一の爆弾しか自分の身を守る手段は…ない。

 

「随分と趣味の良い時計だな…いや、よく見てみれば趣味の悪い時計だが…二度と見れねぇように叩き壊してやるぜ。」

 

テメェの顔面の方をな

 

「キラークイィィーーン!!!ガードしろォォォ!!!」

 

しかし拳は既に目と鼻の先まで迫っていた

 

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」

 

「うごおおぉあああ!!?」

 

ヨシノの体の至る所から、骨がきしみ、折れる音と、鈍器で殴られたかのような鈍い音が響く。雄叫びが止んだかと思うと、ズタズタになり、大きく後方に吹き飛んだヨシノと、未だ立っているジョウコが睨み合っていた。

 

「…既に肩と腕と足、アバラも何本か折れている。いい加減諦めやがれ。」

 

それでも、ゴボッと血を吐きながら吐き捨てる。

 

私はッ…まだ…負けていない…

 

「だからもうテメェの負けは火を見るより明らかだ。今降参すれば医者まで運んでやる。」

 

だから負けていないとッ…言っているんだよッ…キラークイーンはすでにッ…スイッチを押している…

 

「おい!妙な動きをするんじゃあねえ!!!」

 

確かに今の私では貴様を再起不能にはできないッ…()()()()()()()()()()

 

キラークイーンの爆弾が作動し、連鎖的に爆発が起こる!

 

ここらへんは相当地盤が弱っている…そんなところで大きな爆発が起こってしまえば…

 

ビシリ!と地面に亀裂が入り、ジョウコの立っている位置を中心に地盤が沈み込む!

 

さらばだゲヘナの長身…これで貴様を殺せるとは思っていないが…足止めとしては充分だッ…

 

(もし近づかれた時のために…保険を…)

 

ジョウコは深い暗闇へと落ちていった…

 




最近ギャグ入れにくくて面白くねぇよなぁ?(誘導)
という事で次回はギャグ番外編です。

早くベアおばぶん殴りてぇ〜

あっ、その前にテストかぁ(諦観)
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