突然ですが、『破産』しました。リアルの話じゃあないんですが、水着キキョウとユカリに石を突っ込んだら、石が3万強ほど飛びました。ハフバ前なのに?
これには岸辺露伴もびっくり
俺の諭吉or栄一が疼くぜ…
番外編:
私はミレニアムサイエンススクールの3年生。ヴェリタス所属の音瀬コタマ。最近の趣味は先生のとうty…音を聞くこと。
どうやら今は先生がシャーレにいないらしい…つまり盗聴器を仕掛けるチャンスなのでは!?
そうとなればじっとしている暇はありません!!!今すぐ盗聴器を
「で?それがこのザマか。」
はい。捕まってしまいました。そういえばいましたね、この人。先生の音ばかりに気を取られすっかり忘れてました。でもおかしくないですか?真夜中にこっそり侵入したのに、いつの間にか後ろにいるし!ちゃんと仕掛けた盗聴器が全て目の前の机の上においてあるんですよ?何なんですか!嫌がらせですか!だいたいなんでこの人は先生と同棲してるんですかそんなの先生のこと盗聴し放題じゃないですかおかしいですこんなの不公平じゃないd
「言いたいことでもあるのかテメェ」ギロリ
「ア…ナイデススミマセン…」
おかしいです!なんで年下なのにこんなに圧があるんですか!ってうわっ!?無表情のまま首根っこ掴まないでください!痛いです!
ってあれ?私これ持ち上げられて運ばれて…え、嘘嘘なにするんですかやめてください
「え〜と…ミレニアムの方角は…だいたいこの角度か」
なんか不穏なこと言ってますけど…なんで窓を開けるんです?お願いします私の悪い予感外れてください
「オラァ!!!」
コタマの尻に強烈なキックが突き刺さる!
「うわあああぁぁぁぁぁぁ!?!!?」
遥か遠くまで吹っ飛んでいってしまった。
翌朝───
「おはよー…ってどしたのコタマ先輩!?」
「うう…お尻われちゃう…」
─────────────────────
「フフッ…甘いですね…フツーにやればあの忌々しい〜デカ女に見つかって終わりです。よくも私の望遠鏡を何個も壊して…許しませんよ!今思い出しても腹が立ってきます!」
一人の生徒の失敗を見届けた私の名は天見ノドカです!今日も今日とてシャーレを覗いていますが、先生らしき姿が一向に見当たりません!やはり出張でいないというのは本当なのでしょうか…あれ?黒い学ランがいませんね…もしかして今が覗くチャンスなのでは!?
「あの女がいなければこっちのもんですよ!!!」
ポン、と誰かが肩に手をおいた。
「誰ですか?…せっかくいいところなのに…」
「あの女というのは一体誰のことだろうなぁ〜?」
あ。
「…あの〜?いつから気づいてました?」
「そんなこと最初からに決まってるだろ。隠れ場所がワンパターンすぎるぜ。」
「…私の出番、これで終わりですか?」
「YES、YES、YES、」
「オーマイガッ」
ドッゴーーーン!!!
アッパーが炸裂した。
翌日────────
「おはよー、ってどうしたのノドカちゃん?」
「は、
────────────────────
「フフッ。悪いですが囮にさせてもらいましたよ?」
我ながら完璧です…!この狐坂ワカモ!必ずや先生を独占する泥棒猫から解放して差し上げましょう!
クンクン…あなた様の匂いがしますね…ハッ!この匂いの濃さ…もしや先生の寝室なのでは!?!!?
本当はシャワールームから回りたかったですが計画変更です!まずはあなた様の、フゥーッ♡寝室から、フゥーッ♡回ることにしましょう!♡
フゥーッ♡フゥーッ♡見つけました!この扉の先から濃い匂いがしますッ!!!申し訳ございませんあなた様!ですがこれはあなた様をお助けするのには必要なことなんです♡♡♡♡♡
「あなた様の…匂い♡♡♡」ガバッ!!!
あっあなた様の靴下と扇風機…そしていかにもな縄が
ヒュンヒュン!
「…捕まってしまいましたわ。」
「ミレニアムのエンジニア部特製、カウボーイくんだ。本来は別の用途があったらしいが…動くものすべてに縄を投げて拘束してしまう致命的な欠点があったらしく、無料で引き取らせてもらえたぜ。」
「貴様ッ…!白金ジョウコ!!!」
「この前のかごでは逃げられてしまったからな。少し設備を強化させてもらったぜ。棒と先生のシャツだけの簡単な罠だったから、まさかアレに引っかかるとは思ってもいなかったからな…」
「いいでしょう…今回は私の負けです…しかし次こそはそうはいきませんわ!!!」
そう言うとワカモは床に何かを投げつけた!するとあたりを煙が包み込み、その隙に逃げられてしまった!
「ゲホッ、ゲホッ、くそ…煙幕か…やれやれだぜ、逃がしちまった。ご丁寧に先生の靴下持っていきやがって…」
ワカモ WIN?
────────────────
「なんとかあなた様の靴下だけは救出できましたわ…! …少しぐらい匂いを嗅いでもバチは当たりませんよね?」
ああ…!なんというあなた様の芳醇な香り…!それに隠れた火薬の香りがさらに引き立てています…!
…火薬の香り?
「…まあ、いい加減懲りるように無傷で返すわけにはいかないからな。」
ワカモ LOSE…
───────────────
「ふぅ…これであらかた侵入者どもは片付いたか…」
「今日も遅くまでお疲れ様です♡」
「全く、こんな真夜中だってのに…ご苦労なこった。」
「そうですね〜」
「……」
(クソッ…聞こえないふりをしているがコイツ…毎回どこから入ってくるんだ…!?)
「どこからって、普通に、ですよ?」
(うッ!?普通に思考読んでくるんじゃあねぇ!?)
「うふふ♡先生のためならこの鷲見セリナ、どこでも駆けつけますよ?」
(実害はあまりなさそうなんだが…そもそも不法侵入してくる時点でアウトなんだからどうにか対策しなければ…)
「あっ!何処かで先生が怪我を!」シュン!
そう言うと一瞬でセリナの姿が消えた。
「…………」
(スタープラチナで見ていたが…全く
その後ジョウコはいろいろな策を練ったが、すべて失敗に終わり、そのうち考えるのをやめた。
セリナ WIN
時系列的にはミサイル落とされる前です。こんな状況でもジョウコはしっかりセイアとの時間を作ってました。優しいね