ジョジョの奇妙な蒼い空   作:漆黒のポテナゲ

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どうもこんにちはー!(挨拶)
ジョジョのスマホゲームの事前登録が始まりましたね〜

ところでワーナー・ブラザースから意味ありげな動画が一日おきに出てますね…
Lesson1なので妙な期待はしないでおこうと思います。

が…

気になるゥ〜!


調印式 その⑦

調印式 その⑦

 

 

「…爆発音だな、それもなかなかの大きさだな…」

 

「よそ見をしてるッ…場合かッ!!!」

 

「フッ、動きがノロくなってきたぞ?アズサ」

 

サオリはアズサの攻撃をやすやすと躱し、正確に反撃の銃弾を放った

 

「ぐあっ!(し、しまった…流石に疲労がッ)」

 

ヨシノとジョウコの決着がついた頃、アズサとサオリは熾烈な一騎打ちを続けていた。が、あまりにも力の差は歴然だった…

 

「わぁ…い、痛そうですね…」

 

「絶対に手を出すな、ヒヨリ。コイツは私が倒してやらなければならない…」

 

「まだ…まだ戦える!」

 

「いや、」

 

「チェックメイトだ」

 

威圧感に気圧されて後ずさるが、なんと行き止まりだった

 

(サオリへの対処に夢中になりすぎて周囲に気を配れてなかった!?私としたことがッ)

 

もはや逃げ道のないアズサはモロに攻撃を食らってしまった

倒れ、上体を起こそうとするアズサの眉間に銃口を構える…

 

「お前が…なぜ弱いか教えてやろうか?なぜ人殺しになれないか…」

 

「切り捨てられないからだ…お前がいま大事に持っているその人形のように…確かヒフミとか言ったか?その人形をあげたのは」

 

トリガーに指をかけ、一発ずつ教え込むようにつぶやきながら打ち込む。

 

「虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。虚しい。」

 

「リーダーちょっとやりすぎじゃない?」

 

「いや。こいつのことは私が一番よくわかってる。」

 

「くッ…あっ」

 

次の瞬間、後方で爆発が起こった

 

(今しかない…!)

 

アズサは爆発で空いた穴から逃げた!

 

「爆弾で壁に穴を開けて逃げたか…」

 

サオリは落ちていた鳥の人形を拾い上げた

 

「これがある限り必ず戻ってくる…追う必要は…」

 

(待て、なにか入っている!?)

 

中に入っていたのは…かつてセイアを暗殺するために使おうとしていた…ヘイロー破壊爆弾だった

 

「これ…は!」

 

気付いた仮面の少女が咄嗟にサオリをかばう!

 

「なッ!やめろォォォ!!姫エエェェ!!!」

 

逃げるアズサはとても悲しい表情で、

 

「これで…もう後戻りはできない」

 

と呟いた。

 

─────────────────────

 

「う、うう…ひでえ事しやがる…せっかく新調したばかりの学ランが…」

 

スタープラチナが瓦礫をパンチで破壊し、中からジョウコが出てきた

 

「ただじゃおかねえ…あの野郎…」

 

どうやら地下の構造物のようなところに落下してきたようだ

 

「にしてもトリニティにこんな地下構造物があるとは…どこだここは?」

 

「ヘイッ!お前そこで何している!?」

 

アリウスの兵士らしき人物がジョウコを発見し、威嚇した。

「丁度良かった。」

 

「おい止まれ!?銃を構えているのが見えないのか!?撃つぞ!?」

 

「そんな脅しにビクつくやつがいると思うか?」

 

撃たれても構わず突っ込み、殴ると一撃で気絶してしまった

 

「おっと…情報を吐かせるつもりだったんだがな…おい、起きろ…ダメだ、完全に気絶してやがるぜ。」

 

「そこで一体何をしているんだい?」

 

ふと後ろから声がした。どうやら新手のようだ。

 

「なるほど。どうやら仲良くはできなさそうだ。」

 

そういった瞬間、何かが地面を這ってジョウコに近寄ってきた!

 

(コイツも…スタンド使いか!)

 

どうやら相手は見えていることに気づいてないらしく、近づいてきたところをあっさり捕まえることができた。

 

「な、なんだと!?」

 

「コイツはテメェの専売特許じゃあないってことだぜ。」

 

掴んだスタンドは輝くエメラルドグリーンの見た目をしたスタンドだった。

 

「まるで光ったメロンだなコイツは!さて、このまま首をへし折られたくなければ情報を吐くことだな!」

 

「…殺せよ。」

 

「爪をはがされても、皮をむかれても、喋るつもりは、ない。」

 

死んだ目をしていた。何の光もない、最初から諦めた目。

 

ジョウコは悟った。()()()()()()()()()()。なぜ、あんなにも地上の兵士たちが戦い慣れていたのか、いや()()()()()()()()()。まさかジョウコのように気に入らないから、という理由でヘルメット団を潰して回っていた訳ではあるまい。

 

「おい。てめえ本当にそれでいいのか?」

 

「…何が?」

 

「最初から諦めやがって。気に入らねぇ。」

 

「…私はずっとそう教わってきた。大人からな。」

 

ジョウコの首を絞める力が強くなった。

 

「大人の言っていることが…全て正しいと?」

 

「…逆らったら、徹底的に教え込まれる。殴られて、蹴られて、もううんざりなんだ。」

 

とうとう我慢ができなくなったのか、ジョウコはスタンドを放り投げる。

 

「うぐぇッ」

 

「ったく、テメェ見てえの見てるとムカッ腹が立つぜ…」

 

「テメェは逃げてるだけだ。怖いことから逃げて、自分には無理だとそう言い聞かせてやがる。これ以上自分が傷つかねえように…」

 

「そうやって自分が腐っていくのを愉しんでいりゃいい。テメェ見てえなクズはよ!」

 

「…なんだと」

 

今まで無表情だった顔は、今や怒りに燃えている

 

いつの間にか緑色のスタンドが触手を伸ばし、何かを準備していた!

 

(こいつ…瓦礫の隙間を這うようにしてッ!)

 

「コケにしやがって…喰らえッ!『エメラルドスプラッシュ』!!!」

 

きらめく緑色の宝石が高速で撃ち出された!

 

「このパワー!案外やるじゃあねえか!!!」

 

完全な不意打ち!最初の一、二発は受けたが、それでも圧倒的なスタープラチナのスピード!残りの弾は弾き飛ばした!

 

「馬鹿なッ!ありえんスピードッ!?」

 

「いい表情してるぜ…本当は自分自身が知ってるんだろ?()()()()()()()ってことはよ!」

 

伸ばしたままの触手をグインと引っ張り、本体を射程距離内まで引きずり込む!

 

「そんなことッ!わかってるに決まってるだろうッ!!!」

 

最後にもう一度エメラルドスプラッシュを放とうとしたが、構える前にスタープラチナが一撃を叩き込み、勝負を決めた。

 

「さあ、もう一度聞くぜ。情報を吐け。」

 

「まさか…わざと僕を煽ったのかい?僕の本心を引き出すために?」

 

「……」

 

「フフ…君のことが少しわかったような気がする。不器用なやつだな、君は。」

 

「…いいから言いやがれ」

 

「…分かった。ここはカタコンベ。地下にあるアリウス自治区につながる道みたいなものさ。…おっと、言い忘れていたがここは一定間隔で道が変化するんだ。そしてそのローテーションと正しいルートは今この場では僕しか知るものはいない。ちょうど見回りに来てたんだ。」

 

「案内してやる…ってことでいいか?」

 

「ああ。…それより肩を貸してくれないか?まだ頭がくらくらして気持ち悪いんだ」

 

「…そうかよ。ほら、立ちな」

 

敵同士のはずの二人には、奇妙な友情が生まれていた…

 

「ところで聞くんだが、君のその耳につけているのは何だい?」

 

「ン!ああ、そういえば切りっぱなしだったな…」カチッ

 

ジョウコ〜〜〜!?!??

 

「…切るぞ」

 

「わああッ!?ちょ、ステイステイ!!通信はいきなり切れるし、GPS反応もなくなるしで心配したのよ!?」

 

「それは済まなかったな。アタシは無事だが、今はどうやらトリニティの地下のカタコンベとやらにいるらしい…知ってるか?」

 

「いや…そんな場所、聞いたこともないわ?第一トリニティの地図には地下なんてなかったわよ?」

 

「…やれやれ、アリウス自治区と聞いてまさかとは思ったが、どうやら敵の本丸に来ちまった見てえだな…」

 

「…誰と話をしているんだい?」

 

「まあ、協力者、といったところか?」

 

「で、ねえちょっと!なんで急に反応がすべて無くなったりしたのよ!?何があったの!?話を逸らさピッ」

 

「…こいつらに協力を頼んだのは間違いだったかもな…」

 

緑のスタンド使いのアリウス兵は、わざわざ協力してもらっているのにそれでいいのか?と思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




なんか、『投稿』遅れたな〜ッ!?

いや、ほんとにリアルが超忙しくて…許してクレメンス
お慈悲〜☆
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