とりあえず先生をいったんアリウス自治区に突き落とすことに成功したので、私の息抜きのためにギャグパートをぶち込みます。
のうみそからっぽでばかみたいなことかくのたのしいぃ!じこまん!じこまん!
…この作品自体自己満なのでは?(名推理)
番外編:黒服が薬を持ってきてくれたよ 黒服は先生のことが大好きなんだ 黒服にありがとうと言って
先生はまるで正月元旦の朝の新しいパンツを履いたときのように、スッゲー爽やかな気分になっていた。
なんと彼は黒服に若返りの薬をもらったのだ!一般社会的に見て、彼はまだまだ若いと言わざるを得ない年齢であり、もしシュンがこのことを知ったらブチギレるかもしれないが、彼は高校時代の時のような肉体に憧れていたのだ。
肩こりを知らない腕、ドライアイとは全く無縁な2つの目、そして何よりあの生き生きとした肉体!早速彼は自分にその薬を使ってみることにした。
しかし…先生には誤算があった。黒服が渡したものだからと、安易に信頼しすぎたのだ。
先生は考慮するべきだった。必ずしも若返るということが良いことではない可能性に。
結論から言おう。確かに先生は若返った。若返ったのだが…
若返りすぎたのだ。
『うわあああああなんでええええええぇぇぇ!?!!?』
私の名前は■■■■■■(世界の修正力により削除)年齢28歳独身 いまはD.Uの連邦捜査機関シャーレという組織に所属している。毎晩午前4時に床につこうと思い、その前に数秒ほどの絶望のあと、温かいブラックコーヒーを飲めば、朝までギンギンさ…
それが私のはずなのに…
『何だこのクソガキ!?』
先生は鏡を見てますます混乱していた。無理もない、現在彼の身長はおよそ7歳児程度のものと何ら変わりがないからである。
『おいナレーションッ!呑気に喋ってないで助けてくれよ!!なんてもん人に飲ませてくれてんだあのバカ!?…いや、そういうやつだったなアイツ…』
先生、呑気に黒服への悪口を考えてる暇はなさそうだ。
『え?なんで?』
なんでって、そりゃお前今日の当番の生徒見てみ?
『え…ユウカ…あっ(察し)』
シャーレビル前の監視カメラに早瀬ユウカの姿が映る。ほら来たぞ。果たして先生はこの状況を切り抜けることができるのか!?
『切り抜ける?違うよ。正しくはブチ壊し抜ける、だぜナレーション!!!うおおおお!』
先生は窓に向かって突っ込んだ!どうやらアロナバリアで着地をなんとかして逃げるらしい。ギャグ時空だからこそなせる技、さすが先生、妙案を思いつく。いけるか!?
『あっ 防弾ガラスだった』
無情にも先生の体は弾かれてしまった。ダメそうですね。お疲れ様です先生
『ぬおおお!!?何諦めてんだナレーターッ!まだまだ助かる『マダカスカル』ッ!!!』
なんと先生、小さくなった体を活かして近くにあった段ボールの空箱の中に隠れた!(流石に近くに水槽と鏡はなかった)ここでユウカが執務室に入ってきた。
「先生♡ちょっとお時間…あれ、いない…?おかしいわね…私の計算によると先生はこの時間1145141919%の確率で執務室にいるはずなのに!」
(ユウカは一体何を根拠にそんな事を言っているんだい!?)
「せっかくノアの記憶力を借りて先生の行動データを分析、数値化したうえでもっともいる確率が高いこの時間に来たんだけど…どういうことなのかしら?」
(ヒイイィ!!?!?なんかガチだよ!?怖いよ!?普通にストーキングだよ!?いくら生徒とは言え私も怒るよ!?)
先生、そんなに余裕ぶちかましてツッコんでる暇あるんですか?相手はあのロ●コンユウカですよ?もう先生が小さくなっている可能性を考慮し始めている。
(どゆこと〜〜!?!!?なんか色々気になる所あるんですけど!?なんで小さくなってる可能性考慮してるの!?)
「むっ、私のロリコ…ゲフンゲフンかわいいセンサーが反応してるわ!おそらく先生は私が変装して渡した薬の効果で小さくなってるはず…!山海経まで行った甲斐があるってものよ!」
(あ〜…なるほど…ね。)
先生、袖がちょっとはみ出てますよ。しまったほうが良いんじゃ?
『早く言えよ!?!?』
あれ、声出しちゃって良いんですか?
『あれ?あ…そっかぁ(絶望)』
ヌッ「あら^〜隠れちゃって可愛いですね先生♡」
間抜けな先生はうっかり声を出してツッコんでしまったがために、捕食者の目をしたユウカに見つかったしまった。南無三。
『まだだ…まだ終わらんよ!話せばわかる!』
「あ〜怖がらせちゃったかしら?大丈夫よ!私のお家までついてくれば今までよりずっと良い生活が待っているわ!衣食住は困らせないし、仕事も残業もゼロ!それに…私が隣で寝てあげるから寂しくないわよ♡」
仕事と残業ゼロ。その言葉に先生の心はいまだかつてないほど動かされた。その後に何やら色々アウトなことを囁かれた気もするが、もはや先生の耳には届いていなかった。
(そう言えば今の私完全にショ●だったな…もしかするとついて行ったところで何も問題ないのでは?)
いや、問題しかないですよ先生。もし連れて行かれてしまうとこの作品にR-18タグが付きますからね。
(いやだッ!私はユウカに連れ去られてベッドの上であまあまいちゃらぶ[エッチなのは駄目!死刑!]してもらうんだ!しかも今の私はもはや教職員ではないッ!)
(言う!言うんだ!やってやる〜ッ!!!)
『うん!ぼくユウカお姉ちゃんと一緒に行く!!』
あまりにも欲望に忠実で、忠実すぎて逆に純粋なその言葉は、ユウカの耳から骨髄を伝わり、体中に巡り、そして…弾けた。
「あ゛…鼻血…いや…それどころじゃ…お゛っ…しあわせぇ♡」ドサッ
『ユウカーーッ!?』
こうしてオルガみたいな姿勢になってブッ倒れたユウカはあとからやってきたノアに回収された。帰り際に見たノアの瞳も何やら不味そうな雰囲気だったのであまり目は合わせないようにした。
ちなみに次の日にはもとに戻った。つまりあのまま連れ去られていたら…考えたくもない。と、まあ、いろいろあったが、とにかく先生は助かったのだ。よかったよかった。
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"うん!ぼくユウカお姉ちゃんと一緒に行く!!"
「ふぅ゛ッ゙…♡♡♡」
やはり扉の前で待っていて正解でしたね。まさかあんな言葉が聞けるとは思いませんでした♡
扉の前を汚してしまったので先生にバレないか心配でしたが、なんとかなりました。
うふふ♡ごめんなさい、ユウカちゃん?ちょこっとだけ利用しちゃいました♡
…あら?最後の締めが必要ですか? それでは、チャンチャン♪
『うっ…なんだか寒気が』
「ククッ!風邪を引いたのですか?それではこの薬を」
『うわああああ!?!!?(脊髄反射パンチ)』バギャァ
「何故ーーーッ!?!!?」